暮らし

シリーズ「私たちは在外スイス人」

ウィーンで理想の仕事と愛を手に入れたスイス人

キャリアアップのためにスイスを離れる決心をしたスイス人のサミュエル・へーガーさんは、移住の地オーストリア・ウィーンで、理想の仕事だけでなく、本当の愛も手に入れた。そんなへーガーさんが在外スイス人として残念に思うことは、スイスへの電子投票ができないことだという。 ...

定時性確保や乗換えの利便性が課題となるゴッタルドベーストンネル。

ゴッタルドベーストンネル

運用開始から2カ月の世界最長鉄道トンネル、定時性確保などの課題も

世界最長の鉄道トンネル、ゴッタルドベーストンネルの本格的な運用が始まってから約2カ月。これまですでに数千本の列車がトンネルを通過し、多くの乗客に利用されている。だが、まだ定時運行などの面で課題が残っているようだ。 ...

自動車業界

スイス人はドイツ車がお好き

2016年、スイスおよびリヒテンシュタインで最も登録台数が多かったのはドイツ車だった。スイスの自動車業界団体「Auto-Schweiz」の調査結果によれば、人気を集めた自動車メーカー上位5社に、フォルクスワーゲン、BMW、メルセデスベンツ、アウディの4社がランクインした。また、スイスで新規登録...

"Point of saturation": The Valais ski resort of Verbier boasts some 2,160 individual chalets.

スイスのスキーリゾート

スキーリゾートのスプール現象、集約型インフラが有効?

スイス南部ヴァリス(ヴァレー)州にある人気のスキーリゾート地ヴェルビエで、都市が無秩序に拡大する「スプロール現象」が進み、交通渋滞を引き起こすなど問題になっている。この現象に詳しい連邦工科大学ローザンヌ校の研究者フィオナ・ピア氏は緩和策として、住宅や公共施設、交通機関を一つの建造物に集約したイ...

ループ状の線路で急勾配に挑む、長い歴史を持つゴッタルド鉄道

スイスの山岳地帯を走る

アルプス絶景の旅、歴史を誇るゴッタルド鉄道 その魅力とは?

Gerhard Lob

12月11日、いよいよ世界最長(57キロメートル)の鉄道トンネル「ゴッタルドベーストンネル」の本格的な運用が開始される。列車がアルプス山塊の基底を通り抜けるには20分ほどしかかからなくなる。だが同時にそれは、乗客が美しいアルプスの風景を目にする機会がなくなることも意味する。ゴッタルドにはすでに...

ブログ

ブログ「もっと知りたい!スイス生活」

小さな村の二つの教会 - アルメンスの歴史をひもとく

スイスでは、どんな小さな村にも教会か礼拝堂があり、それがランドマークになっている。でも、とても小さな村に教会が二つもあるのは珍しい。今日はグラウビュンデン州のアルメンス(Almes)の教会にまつわる、スイスの歴史を感じるエピソードについて紹介しよう。

基本はグリュイエールチーズと白ワインですが、バシュランチーズと水で作る「フォンデュ・フリブルジュワーズ」、トマトを加える「フォンデュ・ヴァリス」など地方ごとに様々なフォンデュがあります

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」

あつあつ、とろ〜りチーズフォンデュ

チーズフォンデュが美味しい季節がやってきました。日本でもたくさんレシピが紹介されているスイスを代表する料理ですが、スイス家庭流の食べ方、楽しみ方をご紹介したいと思います。 ...

花冠の牛たち

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」

ラ・デザルプ スイス牧下り

夏の間を山で過ごした牛たちが山を下りる日をフランス語で「ラ・デザルプ(La désalpe)」という。文字通り、アルプスを後にする牧下りの日だ。中でも特に美しいと言われる フリブール州、シャルメーの牧下りを見物した。

右手の山のてっぺんがエーゼル展望台、左手に見えるロープウェイが新しくなった「ドラゴンライド」

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」

世界最急勾配の登山列車で、ピラトゥスへ

秋晴れが続いた9月のある週末、世界一の急勾配を走る登山鉄道を利用し、中央スイスにある山、ピラトゥス(Pilatus 海抜2132m)を訪れた。今回は、古い伝説が残る、このピラトゥス山についてご紹介してみよう。

「ソーラー・インパルス2は、化石燃料を使わず、騒音もない世界で唯一つの特別な飛行機。アブダビでそのエンジンを切ったとき、涙が溢れるような感情に襲われた」と、ベルトラン・ピカールさんは話した

独占インタビュー 第1弾

ソーラー・インパルス2の世界一周飛行完了 今だから聞ける感動や危機のとき、そして挑戦の哲学

白色の光の直線が夜の闇をゆらりゆらりと揺れながら2016年7月26日、アブダビ空港に近づき、止まった。それは、太陽電池飛行機「ソーラー・インパルス2」が危機を何度も乗り越え、世界一周飛行を終えた瞬間だった。それはまた、企画者であり操縦士でもあるベルトラン・ピカールさんとアンドレ・ボルシュベルク...