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ジュネーブで京劇公演 文化を通し世界にイメージアップを図る中国

中国の伝統的な古典演劇である京劇(北京オペラ)が、ジュネーブ大劇場(Grand Théâtre de Genève)で2回の公演を終えた。京劇が中国国外で公開されるのは珍しい。だが京劇のようなショーの開催には、単なる文化イベント以上の意味があるようだ。中国には、文化の紹介を通して海外を魅了しようという狙いがある。

中国の古典をベースにした京劇「西遊記~孫悟空の大冒険」は、登場人物と歌、音楽、踊り、芝居、武道を組み合わせ、中国の伝説に息を吹き込んでいる。物語の中心になるのは、天上界の大帝という権力に反抗する猿の王だ。

自国の豊かな文化を海外に紹介することは、米国の映画やミュージカル製作と同様に、中国にとっては他国を魅了し影響を与えるという「ソフト・パワー」の一環だ。文化的に存在感を示すことで、国のイメージアップにつなげる狙いがある。中国は広報活動によるイメージ作りに、年間約100億ドル(約1兆870億円)を費やしているという。

(仏語からの翻訳・由比かおり)

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