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チューリヒ・ヴェスト通り 廃れた一画からしゃれた界隈に様変わり

チューリヒのヴェスト通りは30年以上もの間、町を南北に行き来する車やトラックがひっきりなしに通る、チューリヒで最も交通量の多い道路だった。だが2009年、町の西側に幹線道路が開けたことにより、スイス経済の中心地であるこの町はそれまでの混雑から開放された。地元在住の写真家コリーナ・フルーマンさんは07~13年の間、廃れた一画からしゃれた界隈へと変わっていったヴェスト通りを写し続けた。

このスイス人アーティストの写真集他のサイトへには、排気ガスでうす汚れた壁や工事現場を背景に、列をなす乗用車やトラックなどが収められている。だがそれだけではない。老若男女、出身国の異なる人々の姿に加え、真新しく塗り替えられた家やゆったりとした歩道、緑の木々や庭、美しく飾られたベランダなど、「生まれ変わったヴェスト通り」を見ることもできる。

この作品のコンセプトは際立っている。通りや風景の写真は大判サイズで、反対に人物像や生活風景は小さく収められている。この変わった構成は、写真集に独特の魅力を与えている。なお写真には、スイスの作家メリンダ・ナジ・アボンジ氏とチャールズ・ルインスキー氏が古きヴェスト通りを描写した文章も添えられている。

 (写真・Corina Flühmann、文・Gaby Ochsenbein、swissinfo.ch)

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