ブログ「もっと知りたい!スイス生活」

スイスと一口に言っても、ドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏といった言語圏間だけでなく、州や地域ごとでも違いは様々。「スイスで生活する人にしか体験できない日々の暮らしやトレンド、食、文化、習慣、生活情報」ブログが始まりました!こんなことが知りたい!ブログテーマも募集します。

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 小さな村の二つの教会 - アルメンスの歴史をひもとく

スイスでは、どんな小さな村にも教会か礼拝堂があり、それがランドマークになっている。でも、とても小さな村に教会が二つもあるのは珍しい。今日はグラウビュンデン州のアルメンス(Almes)の教会にまつわる、スイスの歴史を感じるエピソードについて紹介しよう。

基本はグリュイエールチーズと白ワインですが、バシュランチーズと水で作る「フォンデュ・フリブルジュワーズ」、トマトを加える「フォンデュ・ヴァリス」など地方ごとに様々なフォンデュがあります

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 あつあつ、とろ〜りチーズフォンデュ

チーズフォンデュが美味しい季節がやってきました。日本でもたくさんレシピが紹介されているスイスを代表する料理ですが、スイス家庭流の食べ方、楽しみ方をご紹介したいと思います。 ...

花冠の牛たち

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 ラ・デザルプ スイス牧下り

夏の間を山で過ごした牛たちが山を下りる日をフランス語で「ラ・デザルプ(La désalpe)」という。文字通り、アルプスを後にする牧下りの日だ。中でも特に美しいと言われる フリブール州、シャルメーの牧下りを見物した。

右手の山のてっぺんがエーゼル展望台、左手に見えるロープウェイが新しくなった「ドラゴンライド」

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 世界最急勾配の登山列車で、ピラトゥスへ

秋晴れが続いた9月のある週末、世界一の急勾配を走る登山鉄道を利用し、中央スイスにある山、ピラトゥス(Pilatus 海抜2132m)を訪れた。今回は、古い伝説が残る、このピラトゥス山についてご紹介してみよう。

どこへ行くにも電子辞書を携帯する。励みになる言葉を貼り付けている

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ホテルの朝食にもチーズはつきもの。どれも美味しそう

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 スイスの美味しいチーズを食べよう - 田舎で楽しむチーズ事情

ごく一般の日本人にとって、スイスと言ったらチーズ、チーズといったらスイスを思い出すくらい、この2つは強いイメージで結びついている。実際にスイスには驚くほど沢山の種類のチーズがあって、実によく食べられている。今日は、私の生活の中で見かけるチーズと、地元の乳製品にこだわる小さな専門店について書いて...

中学校の教科書。教科書は全教科にはなく、先生がプリントを配布するだけの教科もあります

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菜園

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 マイ ワンダフル イタリアン ボーイフレンズ

週に2回必ず会いに行くイタリア人達がいる。彼らの共通点は、野菜作りの名人であること。安全で美味しい野菜が食べたくて、自宅の庭で自然栽培を試してみたものの見事に失敗した私は、それなら他力本願、彼らが共同 家庭菜園で作っている野菜を売ってもらおうと思いついた。

リマト川の対岸にあるグロスミュンスター(大聖堂)とヴァッサーキルヒェ(水の教会)を見渡す

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スイスに来る前から、すでにミューズリーは私の毎朝の習慣になっていた

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 この夏、ひとりで怠惰に過ごした日@バーゼル郊外

今年の夏も忙しかった。けれど合間をぬって、羽を伸ばせた日もあった。今回はそんな、ある1日をつづってみる。その前日、私は夫と娘をイタリアの実家に残してスイスに戻ってきた。諸事情により、ひとりで先に帰ることが許されたので(……まあ、ご想像におまかせします)。

シンプルな配色に窓辺の花がよく似合う。エンガディンの夏らしい光景

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 エンガディン地方の美しい壁 - スグラフィット技法

スイスを旅すると、地方ごとに家のスタイルが違うことに気がつく。それぞれにとても美しくて興味深い。今日は、私の住むグラウビュンデン州、主にエンガディン地方によく見られるスグラフィット(Sgraffito)文様を施した家について書こうと思う。

世界的建築家マリオ・ボッタがデザインしたサン・ジョバンニ・バッティスタ教会。天窓から降り注ぐ光が幻想的な世界を作り出します

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 ティチーノ州の訪れてみたい教会ベスト3

スイスのキリスト教施設といえば、世界遺産のザンクト・ガレン修道院などが有名ですが、スイス各地には、日本でまだあまり知られていない歴史的価値のある建物がたくさんあります。今回は、私が暮らす南スイス、ティチーノ州のおすすめベスト3をご紹介します。

ジュラの放牧地

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 牛乳缶ランド・アート体験記

スイスとフランスにまたがるジュラ山脈に牛乳缶でランド・アートを創る写真家がいる。気持ちよく晴れ上がったある日、彼が夏の間暮らす山小屋に出かけてインスタレーションを手伝った 。

高台から見渡す朝のレマン湖とフレンチアルプス、モントルーの町並み

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 第50回 モントルー・ジャズ・フェスティバルが熱かった!

 スイス各地では夏になると、屋外ライブ、野外シネマなど、戸外での様々なイベントが開催される。筆者も今年は、約25万人が訪れる世界最大級の音楽の祭典、第50回記念となった、モントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)を訪れた。

バーゼルで最も古い橋、ミットレレ・ライン橋……の下を泳いでゆく人たち

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 バーゼル人のように、街中のライン川で泳ぐ! ~@夏のバーゼル

ローマのテヴェレ川で泳ぐのは、ドブネズミと決まっている。バーゼルのライン川で泳ぐのも、私はまったく興味がなかった。なのに昨年6月、友人が泳いでいると聞き、急に私も行きたくなったのである。バーゼルは市をあげてライン川の浄化に努めたため、現在は泳げるほどの水質だというのだ!

つづら折りの峠道を走るモーファ

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マリリスのヘーゼルナッツタルト。素朴な見た目に反して、柔らかで風味豊かな味わいです

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 マリリスのへーゼルナッツタルト

スイスには男女を問わず、お得意のお菓子のレシピを持っている人がたくさんいるのですが、彼らに聞くとたいてい、「ママのレシピ」と返ってきます。そんな家族で長く受け継がれてきたレシピの一つ、私が大好きなご近所のおばあちゃんマリリスのヘーゼルナッツタルトをご紹介します。 ...

制作中のピエール・ルイさん

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 いつも一緒、1本の木から生まれたカルテット

仏語でルティエ(Luthier)という職業がある。バイオリンやチェロなどの弦楽器を作る人のことだ。元々はリュート(Luth)と呼ばれる、中世からバロック期にかけてヨーロッパで盛んに演奏された古楽器を製作する人をさしていた。近隣の村に、四重奏を奏でる4挺の弦楽器をすべて同じ1本の木から作ったルテ...

ロイス川から見渡すカペル橋と市庁舎、美しきスイスの古都ルツェルン

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 スイスの古都 ルツェルン〜初夏の風景

新緑がまぶしい5月の晴れの日、中央スイスの古都ルツェルンを訪れた。今回は初夏のルツェルン散策の様子を、歴史ある世界ボート選手権、「ルツェルン レガッタ(2016 World Rowing Cup II Lucerne Regatta)」の見学も交えてお伝えしてみよう。

ロンドンのようなダブルデッカーではもちろんない。カタツムリのような渦巻きは、バーゼルの市章である杖の柄の部分だ

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 バーゼルに登場!乗り降り自由の観光バスで、マイナー観光地から脱却か?

バーゼルのどこがいいかといえば、それは奥ゆかしく、控えめな観光地であるという点だ。それなのに4月16日、街中の観光スポットをめぐるバスが、なんとバーゼルにお目見えした!この街がメジャーにならないことを願っていた私も、赤いバスを見かけるようになると、やはり興味がわいてくるのである・・・。 ...

イタリア語圏の戸外レストラン、グロット

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ブログ「もっと知りたい!スイス生活」 夏の大いなる楽しみ ー 戸外での食事

6月は日本では梅雨時だが、スイスでは夏だ。それも日照時間が長く、もっとも爽やかで美しい季節だろう。人びとは仕事が終わった後、それから週末の多くの時間を戸外でゆったりと過ごす。今日は、そんな戸外での過ごし方について書いてみたい。 ...