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中東和平 UNRWA批判のカシス外相、自身の発言を擁護

カシス

ヨルダンを視察するカシス外相

(Keystone)

スイスのイグナツィオ・カシス外相が「国連難民救済事業期間(UNRWA)が中東和平の妨げになっている」と発言し、国内外から批判を浴びている問題で、カシス外相は30日、フランス語圏のスイス公共放送(RTS)に「自分の発言がスイス国内に健全な議論をもたらした」と延べ、発言に問題はないとの認識を示した。

 カシス外相は「(自分の発言で)スイス国民が、自分の国の状況について考えるきっかけになった。結果的に、物事を前進させる最良の方法だったと思う」と語った。

>>中道右派の急進民主党党首カシス氏他のサイトへ

>>カシス外相がUNRWAを名指しで批判

カシス外相は一連の発言について「UNRWAの代表と長い議論を交わした後のこと。事実を全て把握した上で発言した」と述べた。

スイス・イスラエルデー

 カシス外相は27日、自身の選挙区であるスイス南部ティチーノ州で開かれた「スイス・イスラエルデー」のイベントに出席し、両国の友好関係を歓迎すると発言した。このイベントの1週間前には、パレスチナ自治区ガザでデモ隊とイスラエル軍が衝突、パレスチナ人58人以上が死亡している。

 これについて問われたカシス外相は「ガザ地区の件については、失望の思いをすでに表明している。当時の状況で、暴力の使用は果たして正当化されるべきものだったのか」と述べた。ただイスラエル側の武力行使が行き過ぎたものだったのかどうかは、第三者機関による調査で決められるべきだとした。

swissinfo.ch/mga

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