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未来の映画監督への登竜門 スイス、米国の「学生アカデミー賞」2018で銀賞受賞

Oscar prop statues being painted in a California warehouse

学生アカデミー賞受賞者に送られるの金色の「オスカー像」

(Keystone)

米ロサンゼルス・ハリウッドで11日、第45回学生アカデミー賞の授賞式が行われ、チューリヒ芸術大学(ZHdK)のリサ・ゲルチュさん(26)が監督した短編作品「Almost Everything(原題・Fast alles)」が外国映画ナラティブ部門銀賞を受賞した。

アルツハイマーをテーマに扱った同作品は24分の短編で、ゲルチュさんの卒業制作作品。世界各国400校から応募があった計1600作品の中から選ばれた。同作品はこれにより2019年アカデミー賞のノミネート資格を得た。

チューリヒ芸術大学の学生が同賞に入賞したのは3度目。これまでにイラン生まれの女性監督タルクホン・ハムザヴィさんが2013年に「Parvaneh」で、ジャン・エリック・マックさんが2017年に「Facing Mecca」でそれぞれ入賞を果たしている。

学生アカデミー賞はエンターテイメント業界における新しい才能の発掘を目的として1972年に設立された。未来の映画監督の登竜門のような存在として知られ、過去には「トイ・ストーリー」のジョン・ラセター監督や、「マルコムX」のスパイク・リー監督らが入賞している。

swissinfo.ch with SDA-ATS, AP; urs

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