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2016年6月5日の国民投票 ベーシック・インカム導入案、反対大多数で否決

スイスで5日、五つの案件の是非を巡り国民投票が行われた。働いているか、いないかに関わらず、国民全員に生活に必要最低限のお金を支給するベーシック・インカム(最低生活保障、最低所得保障)導入案は、反対約8割で否決。公共サービスの改善を求めたイニシアチブ(国民発議)と道路財源を巡るイニシアチブも否決...

2015年6月14日の国民投票 両親の居住地で決まる奨学金給付額 学生が改正求め国民発議

スイスでは大学生向けの奨学金制度は州によって異なる。それが教育の「機会の平等」を妨げていると主張する学生が、制度の統一を求めるイニシアチブ(国民発議)を提起した。6月14日にその是非を問う国民投票が行われる。  スヴェン、ニコラ、ジョエルの3人にはいくつか共通点がある。 ...

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2015年6月14日の国民投票 富裕層の遺産相続に課税し、年金制度を支える

200万フラン(約2億6千万円)以上の遺産相続に課税することで富を再分配し、年金制度の財源を確保する。これが左派の立ち上げたイニシアチブ(国民発議)だ。だが中道派や右派は、新税制では特に家族経営の企業にとって税負担が増大し、その存続が危機にさらされかねないとして反対している。...

2015年6月14日の国民投票 スイスの公共放送受信料制度 改正めぐり議論

スイスでは6月14日、公共放送の受信料制度改正案の是非をめぐり国民投票が行われる。この改正案は、スイス放送協会の財源確保のための新しい税制なのか?それとも現代の視聴スタイルに合わせた、理にかなった制度の改正なのか?  「受信料の徴収対象をテレビやラジオを所有する世帯から、 ...

2015年6月14日の国民投票 スイスでも着床前診断が承認されるか?

受精卵の着床前診断は近隣諸国の多くで認められているが、スイスにはこれまで、それを認める法律がなかった。6月14日の国民投票では、着床前診断のために憲法を改正するかどうかが国民に問われる。だが反対派はすでに、可決されれば、それに合わせて作られる法律案に対して任意のレファレンダムを提起し、...

3月8日の国民投票結果 「エネルギー税」のイニシアチブ、1929年以来の完敗

スイスで行われた国民投票で3月8日、付加価値税を化石燃料やウランなどの輸入・生産に課税する「エネルギー税」で置き換えるというイニシアチブ(国民発議)が、91.96%もの反対で否決され、1929年以来の完敗を記録した。もう一つ、...

投機筋が期待したスイス中銀の金保有拡大案、否決

スイスでは30日、国民投票が行われ、スイス中銀の金保有量拡大案は77.3%の反対で否決された。金相場の押し上げになると世界中から注目を浴びていたが、有権者の支持は集まらなかった。環境団体による移民規制案と、一括税廃止案の是非も問われたが、両案とも反対過半数で否決となった。

2014年9月28日国民投票 公的健康保険に国民はノー

スイスで28日に行われた国民投票で、公的健康保険の導入を求めるイニシアチブ(国民発議)は反対61.9%で否決された。また、レストラン経営者に不利な税率差別廃止を求めるイニシアチブも、反対71.5%で否決された。 被保険者の負担で利益を上げる?  国民投票前に多くの議論を呼んだのは、 ...

4案件を問う5月18日の国民投票 国民投票結果 世界一高額の法定最低賃金導入、否決

注目された世界一高額の法定最低賃金導入のイニシアチブ(国民発議)は否決された。法定最低賃金は、格差社会や債務赤字に悩む欧州諸国が最近政策に取り入れているもの。しかし、スイスは76.3%もの圧倒的多数でこれに反対した。一方、性的虐待者を教育現場などから追放するイニシアチブは、63.5%の賛成で可...