(Keystone)
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スイスはシェンゲン協定加盟により国境検問所でのパスポート検査を廃止した。しかし、通関検査は現在も施行している。

スイスのシェンゲン協定加盟によって、スイスと近隣諸国との間の水路や陸路を通じた往来が簡略化された。入域の際に取得したビザはシェンゲン圏全域で有効となる。

これによって大半の国境でパスポート検査が不要になった。(空港は、シェンゲン非加盟国との唯一の国境検問所であり、パスポート検査と税関検査が残る)

しかし国境警備員は、スイスに持ち込まれる品物の原産地と最終目的地を調べるために、場所を問わずパスポート検査を行う権限を持つ。一般的に、1人当たり300フラン(約2万7000円)相当の品物を無税でスイスに持ち込むことができる。ただし、肉、タバコ、酒類などは別の規定に準ずる。

税関手続きに関する詳細な情報は、スイス連邦税関事務局(EZV/AFD)(英/独/仏/伊語)のサイトを参照。

シェンゲン協定による税関検査の変更点などについては、シェンゲン協定に関する文(PDF)(英/独/仏/伊語)を参照。

ペットをスイスに同行させるための手続きは、連邦内務省食料安全・獣医局(FSVO/OSAV)(英/独/仏/伊語)のサイトを参照。

州関税局の一覧は、連邦財務省(EDF/DFF)(英/独/仏/伊語)のサイトを参照。 

その他の情報は、連邦税関事務局(EZV/AFD)(英/独/仏/伊語)のサイトを参照。

swissinfo.ch