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難民問題


不足するベッド アインジーデルン修道院が救いの手


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シュヴィーツ州にある難民受け入れセンターは、どこもいっぱいだ。そこで、かの有名なアインジーデルン修道院が救いの手を差し伸べた。(SRF/swissinfo.ch)

シュヴィーツ州では膨れ上がる難民申請者の住まいの確保に苦労している。そこで解決策を探っていた州に、アインジーデルン修道院が協力を申し出た。エリトリア難民40人を一時的に受け入れるというものだ。

難民申請者たちが滞在するのは、もともと巡礼者用に作られた簡素な部屋だ。彼らがスイスにやってきたのは、自国で起きた内戦から逃れるため。8月にスイスに提出された難民申請のほぼ半数は、エリトリアから逃れてきた難民のものだ。

彼らは最長3カ月間、このベネディクト派のアインジーデルン修道院に滞在する予定で、滞在期間中は修道院の仕事を手伝う。エリトリア難民たちは地元住民と問題を起こさないよう注意されている。現時点ではこの修道院滞在に関して地元住民から心配の声は上がっていない。