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電子投票の普及へ 不正投票に賞金1億円? 安全性検証へ議員が提案

スイスの電子投票システムは完全に信頼できるのか。一抹の不安も残さないために、このシステムをハッカーに検証させるという案が出ている。システムを破ったハッカーには最大100万フラン(約1億1400万円)の報酬を出す。

世界最長トンネル 運用開始から1年 ゴッタルドベーストンネル 乗客数が3割増

ゴッタルドベーストンネルの運用開始から丸1年。全長57キロメートルを誇る世界最長の鉄道トンネルのおかげで、アルプス南北を結ぶルートを利用する乗客数や物流量は大幅に増加した。また、ドイツとイタリアは更に近くなった。

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食品ロス スイスの病院 食べ物のムダ削減へ

ルツェルン州立病院は、1カ月にわたり、病院で廃棄されたすべての食べ物の重さを量った。その結果は病院にとって驚くべきものだった。そして今、病院の厨房スタッフは、食品ロス削減のため抜本的な改革に乗り出している。(SRF/swissinfo.ch)

交通事故 最も危険な路面電車の停留所はバーゼル中央駅

2010年以降、スイスの都市部を走る路面電車(トラム)の人身事故は数百件に上り、死者も出ている。事故が頻発しているのはチューリヒだが、最も危険な停留所は?

オークション ホドラーの絵画に4.9億円

スイス人画家、フェルディナンド・ホドラー(1853~1918年)がトゥーン湖を描いた絵画が5日、オークションで430万フラン(約4億8800万円)で競り落とされた。

スイスのお金 世界で最も高額の1千フラン札、もし交換期限がなくなったら?

世界で最も高額な紙幣、スイスの1千フラン札(約11万5千円)を含む全てのスイスフラン紙幣で、旧紙幣の20年間の交換期限を撤廃するという政府の法改正案が、左派政党など一部の批判を呼んでいる。犯罪などに悪用されるという指摘もある。

欧州経済領域(EEA)不参加決定から25年 「EUの方がスイスより発展している」左派の元大物政治家

1992年12月6日の国民投票で、スイスの既成政治勢力は敗北を喫した。この国民投票で大敗したのが、左派の社会民主党党首を務め、EUとの強い連携を第一に目指していたペーター・ボーデンマン氏。現在はヴァレー(ヴァリス)州でホテル業を営む同氏は、今も当時の考えが正しかったと確信している。

鉄道貨物 ベッツベルクトンネル、世界最大級の掘削機でついに貫通

スイス北東部・アールガウ州に2020年に開通予定のベッツベルク(Bözberg)トンネルが先月29日、着工から8ヶ月でついに反対側へ貫通した。直径12.36メートルの掘削機で一日22メートル掘り進んだ。

「スイス製」の競争力 植木ばさみで世界征服するスイスのファミリー企業

スイス産業は、化学、時計、機械、精密機器や医療技術の分野のハイクラス製品に焦点を当て、活力を維持してきた。だが、隙間産業で世界のリーダーになった珍しい例も見逃せない。スイス西部・ヌーシャテルにある剪定(せんてい)ばさみ・切断工具メーカー、フェルコ社だ。

過疎化 人口減に悩む山村 移住者に280万円支給、住民も支持

ここ数年、スイスだけでなく欧州全域の山村が人口減に直面している。学校は生徒数不足で閉校し、民家は空き家に変わる。過疎化に歯止めをかけるため、スイス南部ヴァレー(ヴァリス)州のアルビネン村がある奇策に出た。

スイス人のお財布 収入の3割が税・保険料に消える

スイスの2015年の世帯当たり平均可処分所得は一月当たり6957フラン(当時レートで約83万5千円)だった。娯楽やリラックス、文化活動への支出は560フラン足らずで、犬や猫などペットには90フラン近くを支出している。

スキーシーズン到来 スイスのスキー場で雪不足 対策は?

気候変動による雪不足に悩むスイスのスキー場。各地のスキー場は、新しい手法による雪の保存や人工雪でスキーシーズンに備える。

仕事の未来 スイス、技術革新に「強く反発」 

「グローバル化、AI(人工知能)、仕事やコミュニティのオートメーション化への反発は、今後テクノロジーの発達につれてさらに大きくなる。社会が安定し秩序だっているスイスでは、その反発は特に大きくなるだろう」。ジュネーブにある国際・開発研究大学院の国際経済学教授、リチャード・ボールドウィン氏はこう予...

伝統文化の融合 スイス人デザイナーの手がける日本刀 欧州に日本の伝統技術を発信

濃い茶色の鞘(さや)に、ピンクゴールドのらせんが絡む。モダンな外見とは裏腹に、刀身は室町時代から続く岐阜県関市の刀匠が打った生粋の日本刀だ。世界の美術品愛好家向けに限定12本で年内にも発売予定の「Honsekito(本関刀)」。デザインしたのは、スイス西部のル・ヌーヴヴィル(ベルン州)を拠点と...

目覚めの3杯 コーヒーの消費量、世界第3位

スイスの飲食業界団体「カフティエスイス(CafetierSuisse)が27日発表した調査によると、スイス人が2016年に飲んだコーヒーの量は一人当たり1093杯だった。世界第3位の消費量で、日本(534杯)の2倍。一日当たりでは2.9杯と、朝昼晩の毎食後に飲んでいる計算だ。

スイスで親しまれる和食

うどん、お好み焼き、牛丼。和食と言えば「寿司」しかなかった時代はもう古い。多文化国家でありながらやや保守的なここスイスでも、日本への旅行者増加などを背景に和食メニューが多様化している。スイスの和食愛好家にインタビューした。