経済

鉄道 新型高速列車Giruno、運行は2019年から

スイスの鉄道車両メーカー、シュタッドラー・レール社が18日、新型高速列車Girunoをお披露目した。Girunoは6カ月前に開通した世界最長の鉄道トンネル、ゴッタルドベーストンネルを2019年より運行する予定だ。 ...

2017年5月21日の国民投票結果 スイス、脱原発と省エネへ 国民投票で可決

21日、スイスで新エネルギー法の是非を問う国民投票が行われ、賛成58.2%、反対41.8%で可決された。投票率は、42.3%だった。新エネルギー法は、2050年までに脱原発を実現するため、再生可能エネルギーを促進し、省エネを推進する。 ...

新紙幣の流通開始 新20フラン札について知っておきたい20のこと

スイスで17日、新20フラン札(約2200円)の流通が始まった。新札の特徴は?生産コストはどれくらい?どこで印刷されているの?新札にまつわる20の事柄を紹介する。 1.まずはベルンとチューリヒの銀行で、数日後にはスイス全国の銀行で入手可能になる。 ...

プライベートバンカー マイナス金利政策への苛立ちは頂点に

マイナス金利政策は金融業界にとって悩みの種だ。それが長引くほど、銀行家からの非難の声は大きくなる。スイスのプライベートバンキングやアセットマネジメントのロビー団体は中央銀行の総裁と財務相を招待し不満をぶつけた。 ...

2017年5月21日の国民投票 日本とスイス 対照的な原子力政策

東京電力福島第一原発事故から6年。スイスは2017年5月21日、原子力に拠らない未来をかけて国民投票を実施する。逆に当の日本は停止していた原子炉の再稼動に動き出している。この逆転現象の背景にあるのが直接民主制だ。 ...

暮らしの生命線 ミニケーブルカー存続危機をどう救う?

スイスには数百台のミニケーブルカーが存在するが、その半分は存続の危機に直面しているのが現状だ。山岳地帯に住む人々の暮らしに欠かせないこれらのケーブルカーを存続させるべく、エンジニアでケーブルカー専門家のレト・カナーレさんが問題解決に取り組んでいる。(SRF/swissinfo.ch) ...

芸術的な紙幣 スイス中銀、新20フラン札を発表

スイス国立銀行(中銀)は10日、新20フラン札を発表。新紙幣の基本色は赤色で、モチーフにはロカルノ国際映画祭のスクリーン、チョウ、地球儀が描かれる。新紙幣は今月17日から流通が開始する。 ...

ビュールレ・コレクション セザンヌやモネなど、スイスの武器商人のコレクション展示

印象派と後期印象派の絵画に魅せられ、これらを集中的に収集したスイスの武器商人、エミール・ビュールレ(1890〜1956)。彼のコレクションの中からセザンヌやモネなどが選ばれ現在、ローザンヌのエルミタージュ美術館で展覧会が開催されている。だが、ビュールレが集めた絵画には第2次世界大戦の影が絶えず...

昆虫食 昆虫バーガーはいかが? スイスで昆虫食始まる

スイスで今月1日、食品に関する新法が施行され、昆虫食をレストランで食べられるようになった。(Julie Hunt/SRF) 新法で食用が合法化されたのは、ミルワーム、コオロギ、トノサマバッタの三種類で、これまでは動物の餌用にしか販売が許可されていなかった。 ...

ソーラー・インパルスに次ぐ飛行機 成層圏を目指すソーラー飛行機、スイスで初の試験飛行

3年の開発期間を経て今月5日、スイス製のソーラー飛行機「ソーラーストラトス」がパイエルヌ飛行場を飛び立った。この飛行機は、12年にソーラーボートで世界一周を達成したクリーンテクノロジーの推進者・冒険家のラファエル・ドムジャンさんが考案したもの。18年には自らの操縦で成層圏飛行を目指す。ドムジャ...