文化

美術館開館20周年 バイエラー財団美術館 全てはモネの睡蓮から始まった

スイスで最も入館者の多いバイエラー財団美術館が今年で開館20周年を迎える。過去10年にわたって同美術館の館長を務め、学芸員として世界的に有名なサム・ケラーさんが、成功する企画展の秘訣やクロード・モネの「睡蓮(すいれん)」、建設予定の新棟について語った。 ...

独占インタビュー(第3話) フィギュアスケート ステファン・ランビエール、フィギュアスケートのコーチとは「情熱に近いもの」

「人生の新しい章へ移った」と笑顔で話し、今の新しいスケート人生は「大きな喜び」と言うステファン・ランビエール(32)。現在、フィギュアスケートのコーチとして活動することは「情熱に近いもの」であり、「自分の多くを捧げなければならない」と語る。スイスの地元でスケート学校を立ち上げ、教える立場になっ...

ビュールレ・コレクション セザンヌやモネなど、スイスの武器商人のコレクション展示

印象派と後期印象派の絵画に魅せられ、これらを集中的に収集したスイスの武器商人、エミール・ビュールレ(1890〜1956)。彼のコレクションの中からセザンヌやモネなどが選ばれ現在、ローザンヌのエルミタージュ美術館で展覧会が開催されている。だが、ビュールレが集めた絵画には第2次世界大戦の影が絶えず...

食に見るスイス スイス人の「食」、その過去と未来を探る展覧会

スイスには、いわゆる「国民食」というものがない。地方それぞれに伝統の味があり、それはこの小国の社会の歩みや政治のあり方を反映しているようだ。 ...

独占インタビュー(第2話) フィギュアスケート ステファン・ランビエールが振り返るスケート人生 ~ 選手生活とキャリア移行期の苦悩と挑戦

「その芸術性に惹かれて」7歳の時から始めたスケート。「スケートのことを考えなかった日は1日もない」とステファン・ランビエールは話す。「ここは私が最初の一歩を踏みだし、成長した場所だ」と話すスケート場で、子供の頃の思い出や引退を決心するまでの選手としての人生を、懐かしみながら振り返る。 ...

独占インタビュー(第1話) フィギュアスケート ステファン・ランビエールが語る浅田真央、「お手本のような人」

フィギュアスケート男子で2006年トリノオリンピック銀メダル、2010年バンクーバーオリンピックで4位のステファン・ランビエール(32)が、自分の出発点となったヴィラールのスケート場でインタビューに応じ、現役引退した浅田真央(26)について、「キャリアの長さや練習や美に対する彼女の規律は、みん...

スイス文化に根付く博物館 博物館をこよなく愛するスイス

毎月100万人以上もの来場者を魅了するスイスの博物館。その中でも美術館は圧倒的人気を誇るが、科学技術博物館や歴史博物館も根強い人気を見せる。 ...

繊維業界の大革命 3Dプリンターで印刷した服はいかが?

ゴムのように弾力性がある素材に、肌の露出が多いデザイン ━ このようなスタイルがファッションの主流になる日は来るだろうか?毎年チューリヒで行われる「テキスタイル&ファッションデー」で今回、全てを3Dプリンターで印刷したドレスがお目見えした。 ...