主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

スイスの建築⑤ レーティッシュ鉄道の高架橋(その2)

「過去の建築物を見るということは、未知との遭遇でもあると思う」。石橋改修工事チームの一員で建築・橋梁技術者のユルク・コンツェットさんはそう言い、今直面する問題を100年前の人々がどのように解決したかに思いを馳せる。一回り小さい橋で行われた線路交換の予行練習では、緊張の面持ちで作業員らが工事を進める。

スイスの侘び寂び 誰もいないアルプスに1人

スキーシーズンが終わり、ハイキングにはまだ寒い今の時期、スイスのアルプスはどんな姿をしているのだろうか?

関連コンテンツ

以下のコンテンツは、役に立ちそうな情報のトピックや記事を掲載しています

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

スイス国立博物館公式ブログより スイス人が発明した「台所の強い味方」

フランス料理、イタリア料理、中華料理が世界中で親しまれる一方で、スイス料理を知る人はあまりいない。だがスイスは発明品で料理に貢献しているのだ。世界中で料理人をお手伝いする、「台所のスグレモノ」をご紹介する。

ドイツ発祥のアート系学校 バウハウス創立100周年 スイス各地で記念展

1919年4月12日、ドイツの総合的造形学校バウハウスが創立した。バウハウスは絵画、彫刻、建築などに革新的な教育方法をもたらし、スイス人アーティストにも大きな影響を与えた。今年は創立100周年にちなみ、スイスの博物館やギャラリーで記念展が開かれる。

「人体に重大なメリットなし」 スイス政府、緊急時におけるコーヒーの備蓄取りやめへ

スイス連邦政府は10日、法律で定められたコーヒー豆の緊急時用の備蓄を取りやめる計画を発表した。コーヒー豆の備蓄はこれまで長年続いてきたが「人間の生死にかかわるほど重要ではない」と判断した。

このコンテンツは2019/04/17 8:00に配信されました

スイスの建築⑤ レーティッシュ鉄道の高架橋(その1)

レーティッシュ鉄道が走る数本の石橋は1900年ごろに建設され、今もほぼ当時の姿で列車運行に使われている。築100年以上が過ぎた2009年、初めて橋の改修工事が行われることになった。専門家らは「石に敬意を」示しながら慎重に改修工事を進めていく。

2019年フメット スイスで脚光を浴びるコミックの芸術性

約30年前から続くスイス・ルツェルンの国際コミックフェスティバル「フメット」。世界中から観客が集まり、欧州で最も重要なコミックの祭典の一つに位置付けられている。

スイスの音楽フェス モントルー・ジャズフェスティバル2019 エルトン・ジョンら出演へ

スイスのレマン湖畔で行われる今年のモントルー・ジャズフェスティバルに、エルトン・ジョン、スティング、ジョーン・バエズ、レディオヘッドのトム・ヨークらが出演する。

このコンテンツは2019/04/12 12:47に配信されました

スイスの伝統行事 チューリヒの春祭り セクセロイテンの舞台裏

チューリヒでは毎年4月、ある月曜日の午後6時に、セクセロイテン広場に設置された雪男が爆発する。これは春を祝う伝統行事「セクセロイテン」の儀式で、雪男の頭が爆発するのにかかった時間で夏の天気を占う。雪男の名前は「ベーグBöögg」。ベーグの製作現場をのぞいた。

風景画 スイスアルプスを描いた画家カスパー・ヴォルフの美術館がオープン

スイス人画家カスパー・ヴォルフが描いたアルプスの風景画は、まず多くの観光客をスイスに招き寄せた。次に氷河研究者が気候変動を記録するのにも役立った。そして今、彼の名を冠した美術館が完成し、美術愛好家の関心を呼んでいる。

クラッキング・アート・グループ スイスロカルノで「再生アート」展

なぜミーアキャットやペンギンがスイス南部に生息しているのか?巡回アーティスト「クラッキング・アート・グループ」がやってきたからだ。

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その3)

ドムレシュク地方の村シャランスに、建築家ヴァレリオ・オルジアッティさんがソングライター、リナルド・バルディルさんのアトリエを建てた。たった一本の電話から始まった建築プロジェクトだが、建築家と依頼人は共にアイデアを練り、やがて一つの作品「バルディルハウス」を作り上げていく。 ...

マクロの視点 バーゼルに生きる虫の世界

バーゼル自然史博物館には世界最大規模の昆虫コレクションがある。それに限らず、ライン川沿いのこの町の人々は、生息する虫たちと空間を共有してきた。バーゼル出身の写真家アドリアン・キュンツリもその一人で、この土地に暮らす虫を観察し、写真に収めた。

立体タイポグラフィ 存在感たっぷりの3D看板デザイン

私たちは看板に囲まれて生きている。標識や看板は人々に居場所を示し、建物にアイデンティティを与える。チューリヒ・デザイン美術館で開催中の「3D-Schrift am Bau(建物の3D文字)」は、スイスの看板デザインの今を映し出す。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第3回 「皇后の心臓に命中」ジュネーブで起きたエリーザベト皇后暗殺事件

スイスで1898年、世界史に新たな1ページを刻む事件が発生した。シシィの愛称で親しまれたオーストリア皇后のエリーザベトが、ジュネーブでイタリア人アナーキストに刺殺されたのだ。この事件は世間を震撼させ、スイスは世界中から怒りを買った。しかしスイスは寛大な難民政策を守り通した。

住民投票 モントルー・ジャズフェス会場改装案 外国人有権者に投票用紙届かず無効に

モントルー・ジャズフェスティバルの会場として知られる「モントルー・ミュージック&コンベンションセンター」(2m2c、ヴォー州)の改装が否決された2月10日の住民投票で、スイス国籍を持たない有権者1400人に投票用紙が届いていなかったことが判明。住民投票は無効になった。

このコンテンツは2019/03/25 8:00に配信されました

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その2)

「とても行儀が良い家だと言われたことがある」。建築家オルジアッティさんはそう話しながらも、「家に違いないが、普通の家ではない」バルディルハウスの特質を説明する。また、どのような時に人は魅力を感じるかについて語った。

セキュリティー スイスの「安全」の姿

テロリズム、サイバー攻撃、気候変動、移民―。現実でも仮想でも、世界はあらゆる危険と隣り合わせだ。最も安全な国の一つであるスイスは、危険の多様性に合わせて、さまざまな防護手段を備えている。

精神病院で生まれた芸術 1900年 精神病患者が描いた心の声

20世紀初頭は、心を病む人がすぐに精神病院に送られることが珍しくない時代だった。収容された患者の多くは二度と日の目を見ることなく病棟で一生を終えた。外界と遮断された生活の中で、彼らが心情表現の手段に選んだのは絵だった。

スイスと日本を歌声でつなぐ演奏会 31日にジュネーブで

31日、ジュネーブのビクトリアホールで、日瑞交流演奏会「レクイエム」が開催される。現地スイスのソリストの他、日本からはオーケストラの楽団員女性46人やコーラス・アーティストを招き、約100人が合同演奏を行う。

このコンテンツは2019/03/21 10:00に配信されました