国際連盟設立から100年 「戦争と平和」 ボドメール財団が今、私たちに問いかけるもの 戦争は人類の未来なのか-?国際連合(UN)と赤十字国際委員会(ICRC)の共催でマルタン・ボドメール財団が企画する特別展、「戦争と平和」が投げかける問いの一つだ。2020年3月1日まで開催される展覧会では、国連の前身である国際連盟が設立された100年前と変わらず均衡と方向性を模索し続ける世界を... Frédéric Burnand
スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その4) 60年代の映画の斜陽時代には、スイス国内の多くの映画館が閉鎖に追い込まれた。ただ、キアッソのチネマ・テアトロはポルノ映画館へと姿を変え、苦しい時代を生き抜いた。その後、建物の特異性が見直され、現在ではジャズフェスティバルやダンスフェスティバルなど、国際的な催しが行われる場所へと姿を変えた。
永遠不滅の演奏 世界初 ピアノ生演奏をホログラムに スイスのスタートアップ企業の発案・企画で、フランス人ピアニスト、フィリップ・アントルモン氏(85)のホログラムが作成され、彼の演奏が永遠不滅になった。これまでに7000回のコンサート、350ものレコーディングをしてきた音楽の巨匠は、「ベートーヴェンやショパンの演奏を今日でも見ることができたら、... Olivier Grivat
google スイスの2019年検索トップはあの人 2019年のスイスにまつわるGoogle検索ワードランキングで、個人部門の1位は歌手の「●●●」だった。 このコンテンツは2019/12/30 6:00に配信されました 2019-12-30 06:00
スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その3) スパツィオ・オフィチーナの改築を手掛けた建築家は、「絶対的なシンプルさ」というコンセプトのもと、あえて手を加えないという手法を取った。800平方メートルの施設には必要最低限の音響施設以外、特に技術設備を備えていない。
風刺画で振り返る2019年 風刺画家たちが見たスイスの2019年 「グリーンランドを買いたい」。風刺画家も顔負けの発言が米国の現職大統領から飛び出した2019年。スイスの風刺画家たちは鋭いペン先でどのように応戦したのか。 ... Renat Kuenzi (文), Ester Unterfinger (写真編集部)
クリスマスの響き 世界最高峰のスイス製リコーダー 世界最高峰のリコーダーを世に送り出すスイスのメーカー「マイヤーリコーダーズ」は家族経営の会社だ。若い経営者のジョエル・マイヤーさんとセバスティアン・マイヤーさん兄弟、リコーダー奏者マドレーヌ・インベックさんの3人はなぜ、ともすれば軽視されがちなリコーダーという楽器作りの道を選んだのだろうか。 Ester Unterfinger
幻想的 最も美しいクリスマスマーケットの音 中央スイスに位置する修道院の町、シュヴィーツ州アインジーデルンのクリスマスマーケットは、この国で最も美しいものの1つ。毎年7万人が訪れる。今年は、ある「一時的な措置」のおかげで開催にこぎつけた。 Ester Unterfinger
スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その2) M.A.X.ミュージアムのテーマはデザインだ。主にグラフィックや絵画、ビデオインスタレーション作品を展示する。スパツィオ・オフィチーナは新しい作風に対して開放的な場所で、コンサートなども開催できる「工房」として作られた。
スイスの研究 音が知らせるアルプスの今 雄大な山々が連なるアルプスの名峰、ユングフラウヨッホ。その山頂付近に位置する研究ステーションでは、冷たい風と暖かい風が衝突する現象が観測される。ある研究者は、それを「奇妙なダンス」と呼ぶ。よく注意して耳を傾けると、その踊りは独自の音楽を奏でていることに気づく。唸るような風の音、山から崩れ落ちる... Tara Giroud & Veronica DeVore
スイスの建築⑫ イタリア語圏キアッソのカルチャーアイランド(その1) スイス南部のイタリア語圏にある、国境の町キアッソ。1930年代に建てられた劇場や自動車整備工場だった建物の改装を終え、2005年に文化発信拠点として新しくスタートした。「カルチャーアイランド」と名付けられたこの場所はどのように生まれ、どのような役割を担っていくのか。
スイスの不動産市場 誰も住まないアパート 家はある。が、場所が悪い。スイスの住宅事情を端的に言うとこんなところだ。カメラマンのゾフィー・シュティーガーはこの矛盾を写した。 Sophie Stieger(写真)&Sibilla Bondolfi(本文)&Ester Unterfinger(写真編集)
広告 スイス内閣、未成年のたばこ規制案に反対 スイス連邦内閣は6日、未成年者と若者をターゲットにしたたばこ製品広告を禁止するイニシアチブ(国民発議)に反対を表明した。 このコンテンツは2019/12/09 11:13に配信されました 2019-12-09 11:13
スイスの建築⑪ 「水面を歩く」湖上遊歩道 ラッパースヴィール~フルデン(その4) 2千キロメートルあるヤコブ巡礼道の一部であるこの橋は1360年、オークの支柱とモミの床材を使って初めて作られた。これまでに何度も建て直されたが、使われる素材は今でも変わっていない。
芸術と科学 気候変動と闘うスイス人アーティストたち スイスは世界の他の地域よりも速いスピードで平均気温が上昇しており、氷河がだんだん解けている。スイス人アーティストも作品を通じて世界の気候変動に警鐘を鳴らす。 Helen James
サーカス・クニー 受け継がれるスイスのサーカス家業 白と赤の縞が入った大きなテント。白と青で彩られたキャラバン。スイス人なら誰でも、国を代表するサーカス・クニーが街にやってきたと分かる。 Xudong Yang
冬の伝統行事 スイスのサンタさんが通う学校 「サミクラウス」の名で知られるスイスのサンタクロースは、よりサンタクロースらしくいられるように毎年、ブラッシュアップセミナーに参加する。セミナー受講者たちはどのような悩みや課題を抱えているのか。チューリヒの講習会を訪ねた。 Julie Hunt