世界最高の最低賃金導入をめぐる国民投票

今回の投票で最も注目されるのは、最低賃金制度を導入し、最低月給4千フラン(約45万円)の保証を求めた「最低賃金イニシアチブ」。 そのほか、新戦闘機グリペン購入のための資金ファンドを巡るレファレンダム、児童に性的虐待を犯した人に対し生涯子どもと関わる仕事を禁じるイニシアチブ、家庭医の促進を目的とした憲法改正案の、計四つの案件が国民投票にかけられる。

最低賃金イニシアチブ
戦闘機グリペン購入を巡るレファレンダム
児童性的虐待者の就業に関するイニシアチブ
家庭医を促進する憲法改正案