スイス軍

武装中立 スイス軍、兵士2千人と戦車隊による大規模な軍事演習 冷戦以来初

スイス軍の軍事演習が30~2日、同国北東部で行われた。第4機甲旅団が「TRIUM」と呼ばれる全体演習を実施し、兵士2千人のほか戦車隊も出動。国防省によると同様の軍事演習は冷戦以来初めて。

このコンテンツは2018/05/03 9:00に配信されました

若者と射撃 スイス 低年齢でライフル銃射撃講習が可能

スイス政府は2016年、若者向け射撃コースに参加できる年齢を17歳から15歳に引き下げた。だが実際にはもっと低年齢で、しかも軍用ライフル銃を使って銃の撃ち方を習うことが出来る。

知的財産 「スイス・ミリタリー」、スイス軍の登録商標に 時計の使用は?

「スイス・ミリタリー(Swiss Military)」がスイス軍の商標として登録されることが決まった。スイスの時計メーカーとの20年以上に渡る争いに決着がついた。

このコンテンツは2018/02/13 10:30に配信されました
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銃規制

軍支給の銃器による死亡事件で銃器規制論が再燃

スイスは国民皆兵制。兵役終了後も自宅に銃器を保管することができる。しかし今月、立て続けに軍支給の銃器を使った射殺事件が起きた。これが火種となり、軍用銃器の保管規制を厳しくしようとする声が高まっている。 スイス軍が支給する銃器によって命を落としたのは21歳と23歳の若者だった。 ...

国民投票 銃器規制イニシアチブ否決

2月13日の国民投票で、銃器の入手と保管規制を求めるイニシアチブ「銃器による事故防止のために」は否決され、スイス国民は家庭に銃器を保管する伝統を選択した。  イニシアチブ承認には投票者と州の両方で過半数の賛成を得る必要があるが、投票者56.3%の反対と26 ...

国民投票 外国人旅行者も驚く銃の伝統

2月13日の国民投票で、銃の入手と保管の規制を求めるイニシアチブの是非が問われる。しかし銃は一般的なスイス人の生活に広く根付いている。そうした銃器の存在に驚く外国人旅行者は多い。 鉄道の駅、電車の音、プラットホームを往き来する人ごみ。 ...

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安全保障政策

スイスの軍事力 武器輸出国と平和の仲裁者、スイスが演じ分ける二つの顔

スイスは世界の紛争の仲裁役を務める一方で、紛争のツールとなる武器を輸出している。平和の使者と武器輸出国、相反する二つを一国が担うのは無理な話なのだろうか?

スイスの軍需産業 スイスの武器輸出規制に抜け穴あり 監査事務所が指摘

今年6月、武器輸出の規制緩和を打ち出した連邦政府に対し、スイス連邦監査事務所はこのほど、武器輸出業者が現行制度下の抜け穴を利用してすでに同じことをしていると指摘した。政府の緩和方針に今後、波風が立ちそうだ。

このコンテンツは2018/09/06 13:05に配信されました

直接民主制 「軍需産業への資金援助を禁止」案、スイスで国民投票へ

軍需品の製造企業に一切資金援助しないことを求めたイニシアチブ(国民発議)が、スイスで近く国民投票にかけられることになった。連邦内閣事務局が7月、国民投票実施に必要な署名数を確認したとして、イニシアチブを受理した。

このコンテンツは2018/08/02 9:00に配信されました
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兵役と女性

スイスの徴兵制度 兵役を志願したスイス人女性

スイスで兵役義務が課せられるのは男性だけで、女性にはない。これを不公平と考えたゾエ・フライさんは、その主張が口先だけでないことを示すため、自ら兵役を志願した。数少ないスイスの女性兵士、フライさんの1日を追った。

防衛意識の高まり スイスで女性兵士の入隊が倍増

女性への兵役義務化を検討するスイスだが、自ら兵役を志願する女性は年々増えている。この2年で新たに入隊した女性は2倍になった。

このコンテンツは2018/01/16 6:30に配信されました

スイス軍の改革 スイス人女性にも兵役義務?

女性にも兵役義務を課してスイス軍の女性兵士の数を増やす。この考えを連邦国防省の高官が支持したことで、社会的に大きな注目を集めた。しかし世論や現実の状況からすると、女性の兵役義務の実現は難しいと見られている。 ...

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地下施設へ

スイスの黒い歴史 冷戦時のスイス軍秘密部隊P26、行方不明の極秘文書は見つからず

冷戦時のスイス軍秘密部隊「P26」について調査した機密文書の一部が行方不明になっていた問題で、国防省はこの文書の所在を特定できなかったとし、捜索を打ち切った。

このコンテンツは2018/05/02 9:00に配信されました

スイスの黒い歴史 冷戦時のスイス軍秘密部隊P26、政府が機密文書を公開

冷戦時代、旧ソ連の侵攻に備えてスイスが作った軍の秘密部隊「P26」に関する政府の機密文書「コルニュ・レポート(Cornu Report)」が25日、30年の年月を経て公開された。ただ個人名などは伏せられた。

このコンテンツは2018/04/27 15:24に配信されました
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スイス軍で暮らす動物 ネコのブロッコリー准将、スイス軍基地で年金暮らし

ベルン州リスにあるスイス軍基地で、1頭のメスのトラネコが暮らしている。その名もブロッコリー准将。軍から「年金」をもらい、悠々自適の生活を送っている。 ...