私たちは在外スイス人

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。

現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住し、そのほとんどが、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。

1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。

Profiles

シリーズ「私たちは在外スイス人」 スイス人青年実業家、24歳で東京に会社を設立 スイス時計で挑戦

スイス人青年実業家、ルカ・オルドゥニャさん(27歳)が初めて日本を訪れたのは5年前。その後、スイス時計の輸入代理事業を担う会社を東京に設立し、スイスの伝統工芸である時計を介してスイスと日本を繋ぐ。日本で働くことは毎日が挑戦だというオルドゥニャさん、

シリーズ「私たちは在外スイス人」 日本在住スイス人 国際色豊かな祖国を誇りに思う

スイスで時計産業の盛んな町ラ・ショー・ド・フォンで生まれたピエール・イヴ・ドンゼさんは、大阪大学で経済学研究科の教授を務める。グローバルな視点で産業史、多国籍企業や技術の歴史を教え、時計産業史を専門とする。 スイスインフォ: どうして日本へ行くことになったのですか?どのくらい日本に住んでいますか?

シリーズ「私たちは在外スイス人」 施設で育ったスイス人男性が敏腕ビジネスマンになるまで

タイとスイスの二重国籍を持つソーントーン・レオニさん(45歳)はタイで生まれ、幼少の頃スイスに移住した。タイでの滞在経験と得意なスポーツを通して自分の生きる道を見つけたレオニさん。その道は母親の祖国へとつながり、彼をビジネスでの成功へと導いた。 ソーントーン(通称スーニー)・レオニさんは、

シリーズ「私たちは在外スイス人」 スイス人に生まれるのは「宝くじに当たるようなもの」

スイス生まれのシルヴィア・スプロスさんは、子どもの頃、米国に憧れていた。今はその夢を実現し、ロサンゼルスに住みながら女優活動やいろいろな芸術活動で生計を立てている。シルヴィアさんが「世界一の国」スイスを離れて暮らすようになった理由を語った。 スイスインフォ: どうしてスイスを離れたのですか?

シリーズ「私たちは在外スイス人」 「僕の未来はスイスにある」

アレックスとトマス・ビアンコ兄弟は現在、イタリア中部にスイス人の母とイタリア人の父と暮らしている。スイスに対する熱い思いと、このアルプスの小国に自分たちの未来があると確信する理由を語ってもらった。 スイスインフォ: ご両親はどうしてスイスを離れたのですか?

シリーズ「私たちは在外スイス人」 故郷を離れなければならなかったスイス人女性フリークライマー

ニナ・カプレツさんは、世界でも指折りのフリークライマー。30歳のスイス人フリークライマーとして活躍するカプレツさんにとって大切なのは、もはや競技会への参加やランキングではなく、女性クライマーがまだほとんど制覇していない絶壁への挑戦だ。自らが選んだ道を突き進むため、

シリーズ「私たちは在外スイス人」 ロンドンで天職を見つけたスイス人アーティスト

ロンドンに移住し、自らファッション誌を創刊したノエミ・シュヴァラーさん。スイスを離れた理由、ファッション誌創刊までの道のり、そして現在の故郷に対する思いについて語ってもらった。 スイスインフォ: いつ、何が理由でスイスを離れたのですか?ロンドンでの最初の数ヶ月はどのような日々でしたか?

シリーズ「私たちは在外スイス人」 ウィーンで理想の仕事と愛を手に入れたスイス人

キャリアアップのためにスイスを離れる決心をしたスイス人のサミュエル・へーガーさんは、移住の地オーストリア・ウィーンで、理想の仕事だけでなく、本当の愛も手に入れた。そんなへーガーさんが在外スイス人として残念に思うことは、スイスへの電子投票ができないことだという。 スイスインフォ: いつ、

アナーキーなアーティスト 現実と戯れながらアートを「つくる」

, ロンドンにて

ロンドン南部トゥールス・ヒルの路地裏にある古いガレージ。ここがスイス人アーティスト、ロザリー・シュヴァイカーさんのアトリエだ。人形や色あせた靴下、アボカドの植木鉢などが所狭しとシンプルな手作りの棚に並ぶ。シュヴァイカーさんのアートに対する考えとはどんなものだろうか? ...

3D技術 スイス人アーティスト、体当たりでハリウッド映画界に挑む

, ロサンゼルスにて

2006年にロサンゼルスへ移り、3Dアーティストとしてハリウッドの超大作映画の制作に関わってきたスイス人がいる。ベルン出身のラファエル・ディックロイターさんだ。その腕を高く評価されながらも、ある日突然解雇されるという経験もした。それでも、現在はフリーランスのアーティストとして、

モスクワでマクロエンジニアリング博士号を目指す 一味違った科学へのアプローチを学ぶ

ジョエル・シュターデルマンさんがスイス連邦工科大学の生物医学修士号を携え、バウマン・モスクワ州立工科大学へ留学した。今から4年前のことだ。現在同大学の助教授を務め、今後もロシアでキャリアを積む自分の姿を思い描く。  28歳のシュターデルマンさんはスイスのレマン湖畔で育った。そのために、

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