高齢化社会を生きる

少子高齢化の波が押し寄せるスイスと日本。切迫する年金財源、右肩上がりの医療費、人手不足に悩む介護施設ー。自らが望む形で幸せに老いるとは?スイスと日本が直面する高齢化社会の現状を追う。

老いを生きる

高齢者の福祉 スイス高齢者諮問委員会 「高齢者について議論するのではなく、高齢者と共に議論を」

スイス連邦政府が2001年に設置した「スイス高齢者諮問委員会」は高齢者が直面する問題に目を向け、高齢者の声を届ける場と機会を提供してきた。だが高齢者のニーズにより的確に応えていくには、まだ多くの課題が立ちはだかっている。

依存症 高齢者とアルコール依存症

アルコール依存症は、あらゆる年齢層で増加している。しかし、特に高齢者において問題となっている。高齢者はアルコールを薬と併用することも多いからだ。 (SRF, swissinfo.ch)

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年金と社会保障

高齢化社会を生きる 女性の定年65歳、エイジレス社会ースイスと日本の年金改革案は?

急速に進む高齢化にどう対処するかー。スイスも日本も年金制度改革が長年の課題になっている。スイスでは女性の定年年齢や税率の引き上げをめぐる議論が再燃。日本の安倍晋三内閣は今年始め、年金の受給開始年齢を70歳以降に引き上げる案を打ち出した。

スイスの老齢・遺族年金制度の歴史 スイス、男性と女性の定年年齢が違うのはなぜ?

スイスでは男性は65歳、女性は64歳で定年を迎える。男性の方が平均寿命が短いのだから、不公平だという人もいるかもしれない。なぜそのような差が出来たのだろう?スイスの老齢・遺族年金制度の歴史を紐解いた。(SRF/swissinfo.ch)

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高齢化と医療

スイスのターミナルケア 終末期医療 ケアは行き届いているか?

スイスの病院や老人ホームで死を迎える高齢患者の特別な医療ニーズが十分に満たされていないことが、スイス連邦科学基金が先月公表した研究でわかった。

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介護の現場で

介護負担の分担 老親介護 子が遠くに暮らすことで複雑化

身の回りのことが自分でできなくなった親の世話は、難しい場合もある。グローバル化の現代、外国に暮らす子どもたちにとって高齢の親の介護問題は、地理的、感情的な距離が広がるにつれ一層難しくなっている。 ...

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