国際都市ジュネーブとスイス外交

スイス外交政策協会設立50周年 スイスの中立「今や『守り』の姿勢は成り立たない」

永世中立国、スイス。この国ほど国際的なつながりが強い国はあまりない。外交上のアイデンティティーとも言える中立政策においても積極的な「攻め」の姿勢が極めて重要だと、設立から50周年を迎えたスイス外交政策協会の新会長、クリスタ・マルクヴァルダー下院議員は語る。

喫煙 世界のたばこ産業が集まるスイス 規制枠組み条約への対応は?

スイスは世界3大たばこ企業の本社があり、世界保健機関(WHO)のたばこ規制枠組み条約(FCTC)を批准していない国でもある。その一方、ジュネーブでは同条約に関する重要な会合が開かれた。

ジャーナリストの安全 世界各地で脅かされる報道の自由

アメリカで一時期、オンライン小売大手のウォルマートでさえ扱われていたほど、ある種の人気を博したTシャツがある。それは、「ロープ、木、ジャーナリスト 要組み立て」という単純なメッセージが書かれたものだった。おそらく一部の人々にとっては笑えるスローガンだったのだろう。これが示唆するのは、ジャーナリ...

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人道支援 地雷を探知するネズミが登場、結核もかぎ分ける

ネズミの評判はとんと悪いが、実はとても賢く、訓練が可能で、過敏な嗅覚を持っている。地中の地雷をかぎ分けたり、致命的な病気の結核を検知したりできる。つまり、ネズミは人の命を救うことができるのだ。

消費者行動 ジュネーブを挟んだスイス人とフランス人、越境ショッピングの驚く価格差

国境を越えてフランスで買い物をするジュネーブの住民が使ったお金は、スイスに買い物に来るフランス人に比べ、3倍も多かったことが分かった。ジュネーブ周辺地域の消費者行動を調べた初の調査で判明した。

このコンテンツは2019/04/26 9:00に配信されました
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写真でたどる国連の歴史 過去へといざなう国連の片隅

ジュネーブの国連欧州本部で建物の老朽化に伴う大規模な改修工事が進む中、写真家のフランソワ・ヴェルモ氏は国連の建物内のいたるところに見え隠れする「様々な時代」を写真に捉えた。その中には、30年代や70年代の面影を呼び起こすようなものもある。 ...

スイスと米国のつながり 米国とジュネーブ 歴史的な出来事とキーパーソンたち

米国とスイス西部の町ジュネーブとのつながりは長く、その歴史はピルグリム・ファーザーズの時代までさかのぼる。