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ヨーロッパ史上最悪といわれる環境災害の日 バーゼルの化学薬品倉庫火災から30年

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ヨーロッパ史上最悪といわれる環境災害から30年経過した今もバーゼルの化学薬品倉庫火災が記憶に残る。

バーゼル市近郊のシュヴァイツァーハレ産業地区で1986年11月1日、化学薬品倉庫が火災し、大量の有毒物質が周辺のライン川流域に流入した。殺虫剤、除草剤、水銀など1352トンが炎上し、市街は有毒ガスで酸性の煙に覆われ、川の水は汚染されて赤く染まった。

火災から30年経った今もなお、跡地に農薬の痕跡があるという。

映像は火災当時の様子。

(SRF/swissinfo.ch、文 上原亜紀子)


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