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フクシマ、その後

スイス人写真家、ドミニック・ナール(Dominic Nahr)さんは東日本大震災と福島第一原発事故の現実を「現場」に近く、彼の対象に対する距離感で撮影する。風の音や波の音、人の泣き声などが聞こえるような気がする。スイスインフォは、ナールさんが5年の間に撮影したさまざまな「現場」をギャラリーにした。

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