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選挙広告 選挙ポスターにイモムシは不適切? 国民党に批判殺到

スイスの保守系右派・国民党の選挙ポスターが話題を呼んでいる。18日に公開されたポスターは、スイス国旗を付けたリンゴがイモムシに食い荒らされている画像だ。イモムシで同党が敵対するものを表現しようとしたものだが、党内からも疑問の声が上がっている。

スイス軍 スイス軍練習機の死亡墜落事故、パイロットの人的ミスが原因

スイス軍の軍事裁判所は20日、2017年9月にベルナーオーバーラント地方で軍用練習機PC-7が墜落、パイロットが死亡した事故について、パイロットの人的ミスが原因だったという決定を出した。

このコンテンツは2019/08/20 10:19に配信されました

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総選挙2019 解説・スイスの選挙・投票の仕組み

スイスでは今年10月20日、連邦議会総選挙が実施される。得票数が多い候補者が当選する―と言いたいところだが、実はそう簡単ではない。スイスの選挙で勝者・敗者を決めるのは何か?

オピニオン 国連パレスチナ機関のスキャンダル なぜ今明るみに?

組織に損害を与える内部報告書は、国連パレスチナ難民救済機関(UNRWA)のトップ役員の倫理的行動にとても暗い影を投げかけた。そしてそのタイミングは、イスラエル・パレスチナ関係の将来に関する政治的課題も浮き彫りにした。

環境が健康に及ぼす影響 国連の有毒廃棄物専門家が指摘、農薬メーカーの人権への取り組み「著しく不十分」

スイス国内の農薬の使用および販売を制限するよう求める2つのイニシアチブ(国民発議)が先月、国民議会(下院)で議論された。有害化学物質を段階的に禁止するためには、農薬メーカーとスイス連邦政府は取り組みを強化すべきだと国連の有害廃棄物特別報告者は指摘する。 

セーフかアウトか スイスの選挙運動、どんなことができる?

日本は参院選が4日公示された。スイスも今年は総選挙の年。日本の選挙運動は厳しい決まりがあるが、スイスでは極めて自由で、ほぼ何でもできる。

選挙 2019年スイス総選挙、左派陣営に追い風 第2回世論調査結果

前回2015年のスイス総選挙では右派が躍進したが、今年10月の総選挙では左派に追い風が吹くかもしれない。スイス公共放送協会(SRG SSR)の第2回世論調査では、左派陣営(社会民主党および緑の党)の支持率が計3.3ポイント増えた。背景には地球温暖化への危惧がある。

欧州議会選挙の意義 EUの投票率が回復、理由は亀裂の深刻化

第9回欧州議会選挙の開票日の夜、欧州各地で歓喜の声が上がった。投票率は欧州連合(EU)加盟国全体だと51%で、前回および前々回より8ポイント上昇。これまで低下の一途だった投票率が、初めて回復した。

直接民主制 紛争当事国への武器輸出禁止、スイスで国民投票へ

紛争当事国への武器輸出禁止の是非を問う国民投票が、スイスで数年以内に実施されることになった。武器輸出禁止を求めた活動家たちが、異例の速さで国民投票に必要な署名を集めた。 ...

情報の信憑性 夫婦への「不平等」税制、議会で審議 国民投票結果の無効受け

法律上の婚姻関係にある夫婦に対する不平等税制の改善を求めた国民投票結果が無効と判断された問題で、スイス連邦政府は21日、今後の方針を発表した。2回目の国民投票は行われない可能性も出てきた。

このコンテンツは2019/06/24 16:45に配信されました

子育て政策後進国のスイス 父親の育児休業、スイス連邦議会の議論は?

全国的な女性ストライキの1週間後、連邦議会で子育て政策をめぐる大きな動きがあった。全州議会(上院)が、父親に2週間の育児休業を認める案を賛成多数で可決した。家族政策がようやく一歩前進したが、それでも2週間という数字は国際基準には程遠い。

男女平等 スイスの女性ストライキ受け動き出す連邦議会

男女平等、職場でのハラスメント撲滅などを訴え、14日にスイス全土で行われた歴史的な女性ストライキ。スイス連邦議会でも、左派・右派の垣根を越え、男女格差の是正を求める動きが起こった。

子育て後進国 スイス上院、父親の2週間の育休導入案を可決 下院でも審議へ

スイス連邦上院議会(全州議会)は20日、父親に2週間の育児休業を認める案を賛成多数で可決した。審議は今後下院に回される。子育て政策後進国のスイスがようやく父親の育休実現に向け、重い腰を上げた格好だ。 ...

このコンテンツは2019/06/21 14:04に配信されました

フェミニズム運動 女性ストライキの長い歴史 闘いはまだ終わっていない

スイスで初めて女性ストライキが起こったのは、1991年6月14日。何十万人もの女性がこの運動に参加した。あれから30年近く経った今年6月14日、再び大規模な女性ストライキがスイスで予定されている。

コラム「2019年スイス総選挙」 キャスティングボートを握る中道派

今秋のスイス総選挙で躍進しそうなのが、中道派の「自由緑の党」だ。環境と経済を重視する同党は、3月のチューリヒ州議会選挙で勝利を収め、国政選挙でも議席を伸ばす可能性がある。近年では政党間でイデオロギーの差が広がっており、自由緑の党には政党間の調整役が期待される。

政治家のリスク 日常的な脅迫、スイス議員の6割が経験

スイスの連邦議員はリスクの高い職業のようだ。スイスの連邦議員の6割が日常的に脅迫を受けており、8割近くが常に中傷を受けていることがフランス語圏のスイス公共放送(RTS)の調べで分かった。特に女性議員はこうした攻撃の的になるリスクが高い。

スイス軍のお買い物リスト スイス軍が将来の脅威に備えて買いたいもの

スイス軍は、将来の脅威に備えるための「ショッピングリスト」を発表した。リストの一番上に来たのは、古くなって買い替えが必要な戦闘機。地対空ミサイルや地上部隊も、将来の「ハイブリッドな脅威」に対応するため近代化が必要だという。

スイスの黒い歴史 スイスの「官製強制労働」補償制度、6千件の手続き終える

スイスで1970年代まで、国の児童養護制度により貧しい家などの子供たちが家族から引き離され、引き取られた先の農場や養護施設で過酷な労働を強いられたり、性的虐待を受けたりしていた問題で、連邦司法警察省司法局(FOJ)は、国の補償制度に申請のあった約6千件の手続きを終えた。補償制度には9千件超の申...

このコンテンツは2019/05/21 8:02に配信されました

2019年5月19日の住民投票 生活保護費カット、高額所得者の課税引上げ、世界遺産へのゴンドラ建設 各地の住民投票結果

生活保護費の削減、最高所得者への課税引き上げ、物議を醸す「狩猟特別期間」、世界自然遺産へのゴンドラ建設―。スイスでは19日、国民投票に合わせて各自治体で住民投票が行われた。その重要なポイントと投票結果を紹介する。

コラム「2019年スイス総選挙」 「欧州こそが重要なのだ、愚か者!」

世界のほとんどの選挙戦に当てはまることがある。それは「It's the economy, ...

地方財政 スイス、財政調整制度を改正へ 都市部の財源拠出を緩和

スイス連邦議会は26州間の税収格差を調整する財政均衡制度を年後半にも改正する。都市部の負担が大きくなってきたためだ。

このコンテンツは2019/05/09 6:00に配信されました