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#Swisshistorypics 時代と共に歩んだスイス生まれのファッションブランド、バリー

今から200年近く前、スイス北部の小さな町の住人は家族経営の靴屋、バリーの工場から聞こえる音と共に暮らしていた。靴屋に訪れた変化は、スイス社会が経験した時代の変化そのものだ。同社の財団「バリヤーナ(Ballyana)」に残る古い写真は、バリーとスイスの歩んだ道のりを物語る。

スウォッチ新本社 坂茂氏の手で息吹く「時の街」

スウォッチ・グループのスウォッチ新本社が5年の建設期間を経てビール(ビエンヌ)に誕生した。ほぼ全て木材で仕上げた建物は、日本人建築家の坂茂氏の設計だ。

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スウォッチ新本社 坂茂氏「このプロジェクトは人生を変えた」

スウォッチ新本社の落成式後、設計した日本人建築家の坂茂氏が、スイスインフォの独自インタビューに答えた。

数字は語る スイス鉄道、「時間通りで安全」は本当?

スイス連邦鉄道(SBB)は欧州の旅客輸送で最も効率的な鉄道とされる。だが不満の声がないわけではなく、いつまで高評価が続くかは分からない。

スイスの建築⑨ チューリヒ州ヴィンタートゥール市の高層マンション(その1)

1960年、チューリヒ州ヴィンタートゥール市内初の高層マンションが建てられた。それから約50年後の2008年、2人の建築家が修改築プロジェクトを開始。優れた解決策を導き出し、さまざまな社会層、年齢層の人たちが色彩豊かに暮らせる居住空間を生み出した。

アイデアの宝庫 これ、発明したのは誰?―答えはスイス人!

スイス人はどちらかというと慎重で朴とつとした気質だと言われる。だが実は、人々の暮らしを大きく変える発明品をいくつも世の中に送り込んでいる。

チューリヒのクナーベンシーセン2019

チューリヒで毎年行われる青少年の射撃大会「Knabenschiessen(クナーベンシーセン)」が9日開かれ、チューリヒ州に住む13~17歳の少年少女数千人が参加しました。 ...

イノベーション スイスのスタートアップ投資、初の10億フラン台に

スイスでスタートアップ企業への投資額が初めて10億フラン(約1080億円)の節目を超えた。世界で活躍する新興企業を表彰するスイス・スタートアップ・トップ100アワードでは、今年もおなじみの顔ぶれがスイスの息の長い革新力を見せつけた。

問われる農薬の認可制度 農薬に関し秘密主義のスイス、求められる透明性

スイスでは、化学合成農薬の健康や環境への悪影響を批判する声が高まり、その使用規制が争点になっている。また、透明性を欠くスイスの農薬認可手続きが、関係当局と産業界が癒着しているのではないかとの疑いを助長している。 

デジタル課税 巨大IT企業への課税、スイスに痛手か

多国籍企業が税制上の抜け穴を利用した課税逃れを防止するため、国際的な課税ルールの抜本的な改革が急ピッチで進められている。6月の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも、巨大IT企業への「デジタル課税」ルールが焦点の一つになった。ただ、低税率で多国籍企業を誘致してきたスイスは、国際課税ル...

スイス生まれの農業技術 食品ロスを減らせ 最前線で闘うスイスのスタートアップ

ヴォー州のスタートアップ、アグロサステインとその創業者オルガ・ドゥヴェイさんは、化学農薬を使わず、国際特許を取得した自然な防除法で、これら病原性カビへの対策を図る。

スイスメイド 日本と中国で人気のスイスワイン

​​​​​ スイス西部ヌーシャテル州特産のワインがアジアに輸出されている。同州クルシエのワイン醸造家、ニコラ・リュダンさんは生産するワインの一部を日本と中国に輸出する。しかし、同じアジアの国でも好まれるワインの味はまるで違う。

伝統的同族企業 従業員も取締役に トリーザ社の理念とは

世界60カ国以上、あらゆる大陸で愛用されているスイス・トリーザ社の歯ブラシ。同社の成功を支えているのは、意欲とアイデアにあふれ経営者マインドを持つ従業員たちの存在だ。

国民食 スイスのチョコ、国外輸出に展望

スイスのチョコレートメーカーの業界団体チョコスイスは先月25日、スイス産チョコレートの国内消費量は18年、前年に比べ3.4%減ったと発表した。売上高も4.8%減少した。背景には「長く暑い夏や、クリスマス商戦の不振」があるという。

世界最大の時計見本市 2019年バーゼルワールド、新興メーカーのための新たな試み

世界中の老舗時計メーカーが集う国際時計・宝飾品見本市、バーゼルワールド。今年は約20社の新興メーカーが商品を披露する新しい展示場を設けた。競合する見本市への対抗策の一つだ。

時計業界の新興企業 「バーゼルワールドは大きなチャンス」

バーゼルワールドは世界の大手高級時計メーカーが牛耳ってきたが、小さな新興メーカーも居場所を見出そうと奮闘している。独特の製品を開発したり、伝統的な製品に工夫を凝らしたり。参加した約20社のうち3社に話を聞いた。

持続可能な消費と「スイスメイド」 変貌を遂げるスイスの時計産業に中古高級腕時計が与える影響とは

大半の消費財とは異なり、高級腕時計が捨てられることは滅多に無い。ネット販売の急成長と「レトロ」ブームによって、多くの高級腕時計が、新たな持ち主の腕で第2の生をうける。物欲をかき立てる中古腕時計市場は底知れない可能性を秘めている。

エコ繊維 バナナは未来の新繊維?

天然繊維といえば、その代表格はコットン。しかしコットン栽培はウォーターフットプリント(生産から消費までに使用される水の総量)が大きく、生産地にとっていいことばかりではない。スイスでは現在、バナナやイラクサ、木材や亜麻(リネン)などから作った繊維の使用が試みられている。これらは果たしてコットンを...

PC-24 スイス製の政府専用機が完成

スイス連邦政府は、連邦大統領や連邦閣僚が移動するための政府専用機として、スイスの航空機製造ピラタス社製のPC-24を受領した。

このコンテンツは2019/02/21 10:00に配信されました

バーゼルワールドvsジュネーブサロン スイスの2大時計見本市、開催時期の集中に悩むメーカー

バーゼルワールドとジュネーブサロン(SIHH)。スイスの2大時計見本市が2020~24年、開催時期を連続させることで合意した。その裏にはスイス時計業界の複雑な事情がある。