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スイスの政治制度 スイスの直接民主制と国際法、折り合いはどう付ける?

国内法と国際法、相反した場合にどちらを優先するかー。これはスイスで長年議論されてきたが、とりわけ問題になるのが、直接民主制との関係だ。両者の間でどう整合性を取るのか。専門家が六つの「処方箋(しょほうせん)」を説明する。

サイバーセキュリティ カスペルスキー、スイスにデータセンターを移転へ

モスクワに本社を置くカスペルスキー・ラボは、来年末までにスイスにデータセンターを開設する計画だ。ロシアが顧客を脅かすためにアンチウイルスソフトウェアを利用しているという西欧諸国の懸念に応じる。

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汚職をなくせ スイス、民間企業の汚職率6% 公共部門は対策不足の指摘も

スイスでは汚職や贈収賄事件が他国に比べて少ないことが国際的な調査でわかった。一方で公共部門については、スイス連邦当局が政府機関を十分に監視していないことが憂慮されている。

相次ぐ麻薬事件 スイスで2億円相当のヘロイン押収、14キロのコカインも

スイス西部ヴォー州で8日、13.8キロ(約2億2千万円相当)のコカインが押収され、国際麻薬密売グループのメンバー13人が逮捕された。また7日にはドイツ国境に近いスイス北東部トゥールガウ州で計14キロのヘロインが見つかり、外国人3人の身柄が拘束された。

スイスの黒い歴史 政府の補償、多くの被害者が申請を断念 スイス政府に自由を奪われた子供たち

スイスで1970年代まで、貧困や家庭環境が劣悪などを理由とした行政の強制保護措置で子供たちが親元から引き離され、引き取り先で虐待や重労働を強いられていた問題で、政府の補償制度がようやくスタートした。しかし被害者の多くはつらい思い出を掘り起こされるのを嫌がり、申請を断念している。

身の安全を守る 警察官全員にボディカメラ着用 チューリヒ市警察が計画

チューリヒ市警察が、パトロール中の警察官全員にボディカメラを着用させる計画を進めている。同警察が試験的に導入、3年にわたり効果を検証したところ、結果は上々だった。しかし警察官のプライバシー問題に対する懸念の声もある。(SRF/swissinfo.ch)

スイスの司法 まるで宗教裁判?検察官が判決を下せるスイス

スイスでは有罪判決の9割以上を裁判官ではなく、検察官が下している。その理由はスイス式の「略式命令」にある。この制度には賛否両論あるが、コストが圧倒的に低いのが特徴的だ。

交通違反 駐スイス外交官に科された反則金、数億円が未払い

スイスのベルンやジュネーブに駐在する外国の外交官らに対し、違法駐車やその他の交通規則違反で科された反則金のうち、数百万フラン規模が支払われていないことが分かった。

スイスのルパン? スイスで最も有名な銀行強盗、仮釈放認められる

スイスで1980~90年代、最も有名な銀行強盗と呼ばれたユーゴ・ポルトマン受刑者(58)が、35年の服役を経て仮釈放が認められた。 ...

スイスの政治 国際法より国内法を優先?「国内法優先イニシアチブ」とは

スイスでいま、国際法より連邦憲法を優先するよう求めるイニシアチブ(国民発議)が話題になっている。発起人の右派国民党は「(憲法を最上位にすえることで)スイス固有の民主主義を取り戻す」と訴えるが、連邦政府などは、国際法を軽んじる姿勢を取れば他国の信頼を失うと反対する。一体どんな内容なのか。

統計 スイスの犯罪件数、5年連続で減少

連邦統計局は26日、昨年の犯罪統計を発表し、刑法犯認知件数は43万9千件(前年比6.1%減)で、2012年から5年連続で減少したことがわかった。2012年比では17万件の大幅減となった。

スイスの司法 スイスの「終身刑」って?

スイスの地方裁判所が今月、一家4人を殺害した罪などに問われた男に、終身刑(無期懲役)および仮釈放の条件を満たしても引き続き刑務所に収容する判決を言い渡した。スイス刑法には、凶悪犯罪を起こし再犯の可能性が高いなどと見なされた場合、受刑者の持つ仮釈放の権利を制限する特別措置がある。

同性婚 同性カップルのパートナー登録が増加 スイス

スイスで昨年、結婚した人は減ったが、パートナー登録をした同性カップルの数が増えたことが、連邦統計局の最新の調査で分かった。

スイスの公共交通機関 無賃乗車、全国共通ブラックリストに

2019年4月以降、有効な乗車券を持たずにスイスの公共交通機関を利用した人は、全国・全交通手段をカバーする違法乗客リストに載せられることになる。厳しく罰金を科し、違法乗車を減らす狙いがある。