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見積もり改定 スイス原発、廃炉費用の試算が11億フラン増加

スイス連邦環境・運輸・エネルギー・通信省は12日、スイス国内の原子力発電所5基の廃炉関連費用が245億8100万フラン(約2兆7300億円)になるとの試算を発表した。これまでの民間推計より11億フラン多い。費用を拠出する電力会社は反発している。

原子力発電 世界最古のベツナウ原発が3年ぶり稼動

電力会社アクスポは20日、アールガウ州デッティンゲンにあるベツナウ第1原子力発電所が再稼動したと発表した。数日内にフル稼働する。当面、原子炉以外の部分から蒸気が発生するが、住民や周辺環境への危険はないという。

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4月にスイスで講演 3.11から7年 原発事故取材続けるおしどりマコ・ケンさん その原動力は

2011年3月11日の東日本大震災から7年が経った。芸人のおしどりマコ・ケンさんは、福島第一原発事故発生後から東京電力の会見に出席し、福島県にも足を運んで被災者の声を取材し続けている。4月8日には、日本人市民団体がチューリヒで開く震災7周年イベントで、原発事故のその後について講演する。ジャーナ...

原子力発電所 ミューレベルク原発、運転を再開

異常が発見され緊急停止したミューレベルク原子力発電所(ベルン州)は8日、運転を再開した。蒸気管で放射線量が上昇し、自動的に運転が止められていた。人や自然環境に対する危険はなかった。

スイスの自然災害 鍾乳洞に取り残された8人、無事救出 けが人なし

スイス中部シュヴィーツ州にある欧州最大規模の鍾乳洞へールロッホ(Hülloch)で、内部の水位上昇により外に出られなくなっていた男性8人が26日未明、全員救出された。スイス公共放送(SRF)が報じた。いずれもけが人はいない。

自然災害 雪崩と岩崩れで孤立のツェルマット、電車アクセスが復旧

大雪による雪崩と岩崩れのため、再び孤立状態に陥っていたスイス南部のヴァレー(ヴァリス)州ツェルマットのスキーリゾートへの電車が24日夕、4日ぶりに運行を再開した。

スキーリゾート ツェルマット再び孤立 アンデルマット、ダボスも

大雪に伴う雪崩の危険から、スイス南部のスキーリゾート・ツェルマットへの鉄道・道路網が遮断されている。アンデルマットも大雪に見舞われ、ダボスでは住民の一部に非難指示が出た。

スキー場の中の観測所 積雪から雪崩を予測する

チャールズ・フィアーツさんは、ダボスにある連邦雪・雪崩研究所(SLF)の雪氷物理学者だ。フィアーツさんのチームが、積雪の中の、雪崩を引き起こす原因となる弱層をチェックするために行う様々なテストや測定法を説明した。

スイスの雪崩 ツェルマットのスキーリゾート、豪雪で孤立

スイス南部、ヴァレー(ヴァリス)州ツェルマットの人気スキーリゾートが大雪の影響で交通網が遮断され、孤立状態に陥っている。一時は最高レベルの雪崩警報が発令されるなど、警戒が続いている。

アーカイブ~あの日 あの時~ 赤十字国際委員会 ノーベル平和賞受賞から100年

スイス・ジュネーブに本部を置く赤十字国際委員会(ICRC)が、1917年に初めてノーベル平和賞を受賞してから10日でちょうど100年を迎える。一人のスイス人実業家の活動をきっかけに創設され、世界の紛争・内戦地域で人道支援に当たるICRCの歩みを振り返る。

スイスの国際機関 赤十字国際委員会、2018年の人道支援に20億フラン必要

スイス・ジュネーブにある赤十字国際委員会(ICRC)は、2018年の人道支援活動費として少なくとも20億フラン(約2300億円)が必要だとしている。シリアや南スーダン、イエメンの紛争や暴力で被害を受けた人々を支援するためだという。

交通事故 最も危険な路面電車の停留所はバーゼル中央駅

2010年以降、スイスの都市部を走る路面電車(トラム)の人身事故は数百件に上り、死者も出ている。事故が頻発しているのはチューリヒだが、最も危険な停留所は?

交通事故 スイス国内の交通事故の死者数、過去80年で最低

スイス国内の道路や鉄道、空の旅で起こる交通事故で死亡した人数が、過去80年で最低だったことが連邦統計局の調査で分かった。

誘拐 紛争地域の人道支援 安全リスクは?

10月、アフリカのスーダンでスイス人の女性ボランティアが誘拐された。女性は約1カ月後に解放されたが、個人が支援活動のため紛争地域に行くことは安全なのか。それとも大きな組織に任せるべきなのか。(SRF/swissinfo.ch)

もし事故が発生したら? スイスで行われる大気中と土壌の放射能測定

スイスで発生した重大な原子力・放射能事象に対応するモニタリングおよび緊急特別部隊で、重要な役割を果たすのがシュピーツ研究所だ。シュピーツ研究所の科学者たちは9月末、軍の特殊部隊のスタッフとともに、ベルン州のミューレベルク原発で事故が発生した場合の対応を確認した。

地下に潜入 核シェルターの内部へ

スイス西部の9つの村を対象とする地方緊急対策組織ORCOCのジャン・マルク・フェレー会長が、原子力事象が発生した際に住民が避難する地下シェルターを案内した。

サイレンとシェルター 核の脅威 スイスはどう原子力時代に備えるのか?

冷戦の時代、核の脅威に備え万全の措置を講じたスイス。1963年には、核攻撃を受けた場合に国民全員が避難できる核シェルターを用意する計画に着手した。翻って今日のスイスはどの程度備えができているのか。