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健康と急病

急病の場合、救急車を呼ぶには144番。警察の緊急通報番号は117番、消防は118番だ。 スイスに3カ月以上居住する者はすべて、法律で定められた内容の基礎医療保険に加入しなければならない。複数の保険会社の契約の見積もりを調べるには、民営の価格比較サイトcomparis.chが役立つ。

事業再編 JTインターナショナル、ジュネーブ本社職員を4分の1削減

日本たばこ産業(JT)の海外事業を統括する子会社、JTインターナショナル(JTI)がスイス・ジュネーブの本社重要院を4分の1削減する。3年がかりの事業再編計画の一環だ。

このコンテンツは2019/09/03 11:00に配信されました

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医学研究 スイスの研究所、がん転移防止の道開く発見 CCR7の構造を解読

スイスのポール・シェラー研究所(PSI)が細胞受容体の構造解読に成功し、特定のがんの転移を防止する治療法への道を切り開いた。

刑務所で迎える死期 進む高齢化 服役囚にも人らしい死を

スイスの刑務所で服役囚の高齢化が進んでいる。2017年には50歳以上の服役囚が828人いた。しかしいまの刑務所は20~30歳の犯罪者を想定しているため、高齢者層に対応したインフラが整っていないのが現状だ。刑務所はもはや、更生するだけでなく服役囚が生涯を終える場にもなりつつある。

医療技術の発展 スイス連邦工科大 体内で鎮痛剤放出できるインプラント開発進む

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究者が、生分解可能な極小の共振器を開発した。体内に挿入した後、外からワイヤレスで熱を加えることができる。研究者たちはこの器具を活用したインプラントを手術中に体内組織に挿入、直接鎮痛剤を放出できる仕組みを目指す。

このコンテンツは2019/08/10 12:04に配信されました

医療 胎児の尿道狭窄治療に光 世界最小のステント開発

スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)の科学者が、世界最小のステントを開発した。ステントは血管など人体の管状の部分を内部から広げる器具で、ETHZの開発したステントは通常の40分の1のサイズという。

このコンテンツは2019/08/09 10:52に配信されました

薬物依存 薬物依存症も障害基礎年金の受給者に?スイス最高裁が決定

スイス連邦最高裁判所は5日、麻薬中毒者にも原則的に障害基礎年金の給付権を与えるという決定を出した。

このコンテンツは2019/08/07 11:15に配信されました

スイスの暗い過去 被害者ポートレート 国に幼少期を奪われた人々に光を当てる

1981年までスイスでは、社会規範にそぐわないという理由から、国の児童養護制度によって罪のない子供たちが強制的に里子に出されたり、児童養護施設や少年院に収容されたりした。こうした行政措置の被害を受けた人たちの苦しみに光を当て、ポートレート写真とともにその体験と思いを刻んだ本が出版された。

気候変動 熱中症死亡は目下スイス最大の脅威

欧州の学術機関が今月初め、温室効果ガスの排出と気候変動、健康との関連を明らかにした研究報告書を発表した。研究に参加したスイス熱帯公衆衛生研究所のマルティン・レースリ氏によると、スイスは以前から気候変動と健康の関係に注目し、熱中症や熱帯性の感染症拡大を防ぐ取り組みを進めている。

猛暑 スイスの「危険な暑さ」ってどんなもの?

​​​​​​​ スイスは今週、大型の熱波に見舞われており、スイス気象台は2015年以来4年ぶりに高温警報を発した。

子育て政策後進国のスイス 父親の育児休業、スイス連邦議会の議論は?

全国的な女性ストライキの1週間後、連邦議会で子育て政策をめぐる大きな動きがあった。全州議会(上院)が、父親に2週間の育児休業を認める案を賛成多数で可決した。家族政策がようやく一歩前進したが、それでも2週間という数字は国際基準には程遠い。

メンタルヘルス スイスで「燃え尽き症候群」は病気?

燃え尽き症候群(バーンアウト)に関しては、世界保健機関(WHO)が新分類を導入したにもかかわらず、雇用者にも医療関係者にもいまだによく理解されていない。失敗を恐れる文化のあるスイスは、燃え尽き症候群とその治療という問題にようやく正面から向き合いつつある。 

経験者は語る 燃え尽き症候群 「私はわっと泣き出した」

アンヌさんは大百貨店で販売員をしていた。複数の部署を統括する責任ある立場だったが、ある時燃え尽き症候群(バーンアウト)に陥った。 きっかけは新しい上司の着任だった。特段のサポートもなくより高い販売目標を突き付けられた。年末時点で300時間以上の残業をこなしていた。 ...

喫煙者のマナー スイス、国内4つの鉄道駅に喫煙指定ゾーンを設置

スイスの4つの鉄道駅に4日、喫煙指定ゾーンが登場した。国内鉄道駅のプラットホームでは全面的に喫煙が認められているが、吸い殻のポイ捨てなどマナーの悪さが度々問題になっていた。

このコンテンツは2019/06/13 10:20に配信されました

はしか はしかワクチン未接種の子供受け入れ拒否 スイスの一部保育園

麻しん(はしか)の急激な流行を受け、スイスの一部保育園が国内では初めて、麻しん・百日咳の予防接種を受けていない子供の入所を認めない規則を導入した。スイスの保育園はほとんどが民間経営で、連邦政府は「違法ではない」と話す。

このコンテンツは2019/06/12 13:00に配信されました

薬価 2億円の医薬品 なぜそんなに高額なのか

米食品医薬品局(FDA)はスイス製薬大手ノバルティスの脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する遺伝子治療薬「Zolgensma」を承認した。この薬が話題をさらったのは、史上最高額の210万ドル(約2億3300万円)という薬価だ。なぜそんなに高いのだろうか。

エキゾチックアニマル 爬虫類ならおまかせ 珍しい動物を扱う獣医さん

パウル・シュネラーさんは、外来の珍しい動物「エキゾチックアニマル」を扱う診療所をスイスで初めて開業した獣医だ。スイスインフォが見学に訪れた日、診療所では生死をかけた手術が行われていた。

薬価の透明性 WHO総会、製薬会社の「薬価の秘密」開示は踏み込めず

ジュネーブで開かれていた世界保健機関(WHO)の年次総会で、3週間の激しい交渉の末、加盟国が医薬品価格の透明性改善を目指す決議を採択した。ただ当初の目的の1つだった、製薬会社に費用の詳細を開示させることは実現できなかった。

このコンテンツは2019/05/31 11:29に配信されました

#世界禁煙デー 評判悪いスイスの喫煙文化、観光業にダメージ?

スイスを訪れる観光客は大方のことには満足して帰るが、その例外はスイスの喫煙文化だ。この事実をスイス観光業界はどう認識しているのか?