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外国人労働者 ジュネーブ、不法就労する外国人3500人に就労許可証を発行

スイスの国際都市ジュネーブでは、2015年に地元当局が始めた不法就労者合法化事業「パピルス・プロジェクト」に基づき、不法就労者3500人に就労許可が発行される。当局が4日発表した。 ...

このコンテンツは2019/03/06 7:30に配信されました

長寿国の実態 スイス人の死に方を大調査

自分の家で眠るように息を引き取るのは、多くの人にとって理想の死に方かもしれない。だが現実には多くの人が自宅以外で最期を迎える。スイスでは8割が介護施設か病院で人生を終える。

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スイスの動物園 檻の中の熊により快適な暮らしを

スイスにある数多くの動物園が、必ずしも理想的とは言えない檻で、熊を飼育している。しかし、ヌーシャテル州ラ・ショー・ド・フォンにあるボワ・デュ・プティ・シャトー動物園にたった1頭いる熊は、特別な配慮を受けている。

よみがえる手の感覚 物体の大きさと場所が分かる義手を新開発 スイス・イタリア合同研究

スイスとイタリアの大学は、切断手術を受けた人が四肢の位置感覚を取り戻すことを可能にする義手を共同開発した。 

このコンテンツは2019/02/22 11:30に配信されました

人それぞれ 「オーダーメイド」の献立研究プロジェクトに市民が協力 スイスで

健康的な食生活は、食物の種類だけでなくライフスタイルと腸内環境も関係している。連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは18日、個人の健康に適したオーダーメイドの献立を提案するため、データベース構築を目的とした大規模なプロジェクトを開始すると発表した。

このコンテンツは2019/02/19 11:30に配信されました

重労働 介護士の2人に1人「定年まで続けられない」

労働組合ウニアが15日発表した調査で、スイスの介護職に就いている人の約5割が定年前は仕事を続けられないと考えていることが分かった。劣悪な労働条件やストレス、ワーク・ライフ・バランスが欠けていることが背景にある。

このコンテンツは2019/02/18 13:13に配信されました

薬物依存 なぜスイスはコカインの使用が多いのか

欧州でのコカイン使用量の上位10都市の半分はスイスが占める。スイス中毒研究センターによれば、スイスは規制が緩い上に購買力が強く、薬物を購入・消費する理想的な条件が揃っているという。

医学の進歩 スイス・バーゼル大、乳がんを正常脂肪に変える治療法にマウスで成功

スイスは乳がんの発症率が比較的高い。だが国内のある研究が希望の光をもたらした。マウスを使った実験で、がん細胞が無害な脂肪に変異する現象を発見したのだ。

死ぬ権利 2018年の自殺ほう助件数1200件超 スイス機関エグジット

スイスの自殺ほう助機関「エグジット(EXIT)」は、2018年に合計1204人の自殺ほう助を行った。前年に比べ大幅に増加した。 

このコンテンツは2019/02/13 11:00に配信されました

マダニの増加 ダニ媒介脳炎の危険 スイスほぼ全域に広がる

連邦内務省保険局はスイスの ほぼ全域にあたる24州を、マダニが媒介する感染症の「危険」地域に指定した。2州のみ指定されなかった。政府は国民に予防接種を受けるよう呼びかけている。

このコンテンツは2019/02/06 10:30に配信されました

スイスで生きる スイスの母乳育児の今 

スイスでは、新生児に母乳を与える母親の割合は95%だ。ところが母乳育児に対する偏った見方はまだ多く、「あなたの母乳は足りてない」「おっぱいをあげるとバストが崩れる」「母乳をあげるのがよい母親だ」など一方的な意見が飛び交う。スイスの授乳事情について2人の専門家に話を聞いた。

医療現場における大麻使用 「大麻の販売は、3年以内にスイスの薬局で復活する」

スイスでは何万人もの患者が、体の不調や痛みの改善に大麻を使用している。その大半は、違法に行っているのである。治療用大麻の分野ではスイスを代表する専門家の一人、ロドルフ・ブレナイゼン氏は、この状況がどう考えても異常だと言う。「禁断の植物」の復活を唱えるブレナイゼン氏に話を聞いた。

製薬×再保険 ノバルティス、高額医薬品開発の資金調達に「再保険モデル」を検討

超高額医薬品の開発資金の調達は、製薬業界にとって大きな課題だ。患者に合わせた治療を行う新世代の個別療法は、医療保険制度にさらに大きな負担をかけようとしている。スイスの製薬会社ノバルティスが編み出したのは、世界規模の再保険会社との提携という新しい資金調達モデルだ。 

命の水 きれいなスイスの地下水 だが楽観視は禁物

スイスの水道水やその大部分をまかなう地下水は、良質できれいな状態が保たれている。しかし連邦環境省環境局は今後の汚染を懸念している。 

このコンテンツは2019/01/24 11:30に配信されました

イトミミズのような極小ロボット 血管を通り抜けるロボット開発に成功 薬物投与方法に革命か

周囲の状況に応じて形を変える弾性のある極小ロボットの開発にスイスの科学者らが成功した。将来的には、このロボットを口から飲み込めば薬物を直接患部に送り込むことが可能になるかもしれない。

このコンテンツは2019/01/21 10:45に配信されました

助け合い ボランティアの救急隊員・ルガーノ緑十字

ルガーノ緑十字(Croce Verde)は救急活動や低価格の歯科治療、応急処置講習などを手がける非営利団体だ。その活動を多くのボランティアが支えている。

医薬品 スイスの病院でモルヒネ使用が増加

スイスの外来治療におけるモルヒネ消費量は、2017年に7割増加した。スイス最大の健康保険会社ヘルサナがバーゼル大学病院と医学薬学研究所と共同で調査を行った。

このコンテンツは2019/01/09 10:00に配信されました

医療政策 高額で複雑?スイス医療制度のあらまし

スイスでは医療費が急増し、このままでは立ち行かなくなる。誰もがそう考える中、スイスインフォは火急となったこの問題を今後シリーズで取り扱っていくことにした。まずは、スイスの医療制度について概観する。

2019年スイス先読み(前) 今年のスイス政治に襲い掛かる「ゾンビ」

2019年のスイスを予想するには、過去を振り返る必要がある。今年は、長年の政治的課題がまるでゾンビのように眠りから目を覚ますだろう。その多くはすでに目覚めており、政府や連邦議会に対応を迫っている。スイスに今年襲い掛かる「ゾンビ」とは? 

患者のブラックリスト 貧しくて重病、そして医者にも見離され

【シリーズ「スイス医療制度の問題点」】スイスでは、医療費を支払えない人のブラックリストを作成している州がある。リストに載っている患者の治療は緊急時しか受け付けていないが、この制度への賛否は分かれる。該当者にインタビューした。

新しい依存症 スイス初、ネット依存症・セックス依存症の専門クリニック

スイスでは10人に1人が行動的依存症にかかっている。インターネットやギャンブルをせずにはいられない。性欲が強すぎて苦しむ。あるいは衝動買いしてしまう。バーゼルの依存症センター、ゲルハルト・ヴィースベック所長に話を聞いた。 ...