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高齢化社会 海外在住の日本人 老後にどんな不安を感じている?

世界には135万人の日本人が国外で暮らす。結婚、仕事、理由は様々だが、どこで暮らしていても「老い」は訪れるもの。かつて高齢者が住みやすいランキング1位に輝いたスイスであっても、日本人にとっては全くの異国の地。遠く海外に離れて暮らす日本人たちは、老後に関してどんな不安を抱えているのだろうか。

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子育て政策後進国のスイス 父親の育児休業、スイス連邦議会の議論は?

全国的な女性ストライキの1週間後、連邦議会で子育て政策をめぐる大きな動きがあった。全州議会(上院)が、父親に2週間の育児休業を認める案を賛成多数で可決した。家族政策がようやく一歩前進したが、それでも2週間という数字は国際基準には程遠い。

#MeToo ILOセクハラ禁止条約、「強いメッセージになる」 スイス労組

国際労働機関(ILO)は21日、スイス・ジュネーブで開催した年次総会で職場でのセクハラや暴力を禁止する初めての国際条約を採択した。

このコンテンツは2019/06/21 15:30に配信されました

メンタルヘルス スイスで「燃え尽き症候群」は病気?

燃え尽き症候群(バーンアウト)に関しては、世界保健機関(WHO)が新分類を導入したにもかかわらず、雇用者にも医療関係者にもいまだによく理解されていない。失敗を恐れる文化のあるスイスは、燃え尽き症候群とその治療という問題にようやく正面から向き合いつつある。 

経験者は語る 燃え尽き症候群 「私はわっと泣き出した」

アンヌさんは大百貨店で販売員をしていた。複数の部署を統括する責任ある立場だったが、ある時燃え尽き症候群(バーンアウト)に陥った。 きっかけは新しい上司の着任だった。特段のサポートもなくより高い販売目標を突き付けられた。年末時点で300時間以上の残業をこなしていた。 ...

セクハラ根絶 スイス各地で14日、全国的な女性ストライキ始まる 賃金格差是正など訴え

スイス各地で14日、男女間の賃金格差是正、職場でのハラスメント根絶などを訴える大規模な女性ストライキが始まった。

このコンテンツは2019/06/14 9:55に配信されました

数字で見る性差別 スイスの男女間格差

スイスでは男女平等が憲法で保障されている。これは1981年6月14日の国民投票で有権者が勝ち取った権利だ。ところが可決から38年経った現在でも、この権利は実現されていない。スイスの日常生活における男女格差を示す5つの重要な指標を以下にまとめた。

フェミニズム運動 女性ストライキの長い歴史 闘いはまだ終わっていない

スイスで初めて女性ストライキが起こったのは、1991年6月14日。何十万人もの女性がこの運動に参加した。あれから30年近く経った今年6月14日、再び大規模な女性ストライキがスイスで予定されている。

国際労働機関(ILO) ILO創立100周年記念総会 仕事をとりまく未来に必要なものとは

未来の仕事像とは―?スイス・ジュネーブに本部を置く国際労働機関(ILO)は、創立100周年を記念する今年の年次総会で、職場での暴力やハラスメントから労働者を守るための条約の採択を目指す。

国際労働機関 ILO総会開幕 職場のセクハラ、男女の賃金格差是正が焦点

国際労働機関(ILO、本部ジュネーブ)の年次総会が10日、スイス・ジュネーブで始まった。スイスのアラン・ベルセ連邦内務相は開会演説で、加盟国が男女の賃金格差是正に向け更なる努力を講じるよう呼び掛けた。総会では職場でのセクハラや暴力を禁止する初めての国際条約が制定される見通しだ。

このコンテンツは2019/06/11 10:44に配信されました

マタハラ スイスで働く女性の7人に1人 出産後に失業

スイスで働く女性の7人に1人が、出産を理由に失業していたことが、出産と失業の関連を調べた初の調査で分かった。

このコンテンツは2019/06/05 9:00に配信されました

国際比較ランキング デート代、世界一高い都市はチューリヒ 東京は5位

レストランでの食事代、映画のチケット代、帰りのタクシー代が最も高い都市は―?ドイツ銀行がまとめた価格と生活水準に関する国際ランキングの2019年版で、スイスは複数の項目で首位を占めた。

高齢化社会 スイス・ベルン州と奈良県、高齢化社会対策で共同プロジェクト立ち上げへ

スイス・ベルン州は22日、友好提携協定を結ぶ奈良県と高齢化社会対策の共同プロジェクトを立ち上げると発表した。スイスでも高齢化が進み、対策が急務となっている。このためベルン州は5月、奈良県に専門家を派遣。共同プロジェクトの第一段階として、最先端の研究を行う「高齢化社会のイノベーション」研究所の構...

このコンテンツは2019/05/24 11:51に配信されました

ジェンダー平等 UBS、産休で長期のボーナス減額 女性行員ら反発

産休を取得した女性のボーナスを何年にもわたり減額する。そんな慣例が存在するスイスの金融最大手UBSで、女性キャリア行員たちからの批判の声が高まっている。ジェンダー平等に対する同行の姿勢も問われる問題だ。

スイスで働く 越境労働者がスイス人から職を奪っているわけではない?

隣国から国境を越えてスイスに働きに来る労働者が、スイス人から職を奪っているわけではないし、むしろスイスの労働市場にメリットをもたらしている―。何かと否定的な見方をされる越境労働者について、スイス人の経済学者たちがこんな研究結果を発表した。

このコンテンツは2019/05/22 10:30に配信されました

スイスの労働市場 スイスでの就職、EU域外出身学生に高いハードル

世界でキャリアを築きたい人にとって、スイスの大学の卒業証書は強力な切り札となる。もちろんスイスの企業にとっても、スイスの大学を卒業した外国人スペシャリストはぜひ確保したい人材だ。しかし、卒業生の出身国が欧州連合(EU)や欧州自由貿易連合(EFTA)域外だった場合、複雑な規定や移民法がスムーズな...

連邦工科大の卒業生 スイスでの職探しと労働許可申請

米フィラデルフィア出身のアリエル・ファクレイさんは、連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)でロボット工学を主専攻に機械工学を学び、2012年、同大の理学修士号を取得した。

ビッグデータ 雇用主に監視されていたら?あなたは平気?

近年、職場で雇用主が授業員のクリック、歩数、会話、トイレ休憩などのデータ収集・分析が世界中の多くの業界において行われるようになってきている。この新しい波はスイスにも押し寄せ、信頼とプライバシーの文化が根強いこの国で、難しい問題を提起している。 

労働者の日 メーデーにデモをするのはなぜ?

5月1日のメーデー(労働者の日)の歴史は、約130年前にさかのぼる。スイスは1890年から毎年、この日を欠かすことなく祝ってきた。労働者の要求も時代の変遷とともに変わってきている。