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第50回ダボス会議 ダボス会議の「脱・株主第一主義」に冷ややかな目線

世界中の政財界のリーダーが、スイス東部のダボスに集結するようになって50年。ダボス会議と呼ばれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会は、招待者限定で口先だけの議論と批判されがちだ。具体的な行動を求める声が高まるのを受け、WEFの主催者は汚名返上を試みるが、風当たりは強い。

世界経済フォーラム(WEF)2020 「ステークホルダー資本主義」は解となるのか?

スイスの非政府組織(NGO)「パブリック・アイ」のオリヴァー・クラーセン氏が、今日から開催の世界経済フォーラム(WEF)の第50回年次総会(ダボス会議)で提唱される新たなダボス・マニフェストについて見解を語る。 

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世界経済フォーラム 「ダボス会議」って何?気になるポイントを解説

スイス東部・ダボスの地で21日から世界経済フォーラム(WEF)年次総会、通称「ダボス会議」が始まる。今年で50回目を数える重要会議の開催に、ホスト国のスイスはどのくらい費やしているのか?出席するにはいくらかかるのか?

中毒が大きな問題に 米国のオピオイド危機 スイスでも警告

米国で起こったオピオイド危機をきっかけに、スイスの一部の医療専門家はオキシコドン(オピオイド系鎮痛剤)を含む薬物の過剰処方について警告を発している。専門家はまた、スイス当局に対し、中毒リスクを抑制する措置を講じるよう訴える。

このコンテンツは2020/01/12 6:00に配信されました

ミルクはいつまで? 育児用ミルク、ネスレ新戦略に批判の声

スイスの食品・飲料メーカー「ネスレ」は、育児用ミルクの商品ラインナップを充実させることで大幅な売上増が期待できるとしている。だが業界識者は疑いの眼差しを向ける。

たばこ産業 フィリップモリス 2020年に雇用削減へ

たばこ製造大手フィリップモリスが来年、スイス国内で約350人の雇用削減を行う見込みがある。労働組合が地元メディアなどに語った。無煙たばこ製品業務に集中するためだという。

このコンテンツは2019/12/27 9:56に配信されました

スイスの時計産業 公取委の決定 スウォッチへ打撃?

スイスの公正取引委員会は、スイス大手時計メーカー・スウォッチ傘下の企業に対し、来年初めから競合他社への時計部品販売を一時的に禁止する決定を出した。スウォッチは同委員会を相手取り、損害賠償訴訟を起こすことを検討している。

このコンテンツは2019/12/23 9:01に配信されました

キムリア ノバルティス、白血病治療薬の特許を放棄

スイスの大手製薬会社ノバルティスは、1回約3349万円かかる高額な白血病治療薬キムリアに関する特許の1つを放棄した。スイスのNGOが欧州特許庁に異議を申し立てていた。

このコンテンツは2019/12/19 8:30に配信されました

企業責任 欧州発の「ビジネスと人権」センターがジュネーブに設立

ジュネーブ大学は「平和の首都」ジュネーブを責任ある企業行動の拠点にしようと、ヨーロッパで初めて人権に特化した「ビジネス・人権センター」を設立した。swissinfo.chは所長を務めるドロテ・バウマン・パウリー教授に、企業の利益と規範が共存するためには何が必要かを聞いた。

フェアトレード コーヒーの作り手と飲み手をつなぐ

寒い冬の日、窓の外の落葉を眺めながら、熱いコーヒーをすする。スイス人がそんな優雅なひと時を過ごしている瞬間、エチオピア南西部のアガロの森では農家がコーヒーの実の収穫に汗を流している。スイス北部・バーゼルのトゥイル夫妻は、そんな両者の距離を近づけようと、コーヒー豆取引業者「ダイレクト・コーヒー」...

戦略より小規模農家を優先 ネスレが森林破壊ゼロの誓約を守らない理由

スイスの食品大手ネスレはパーム油の調達に関して環境団体から非難された際、来年までにサプライチェーン全体において森林破壊に関与する原料を排除すると約束した。しかし、その目標の達成に近づくにはあと3年かかるだろう。

多国籍企業 JTI、大リストラ計画に社員が抗議集会

日本たばこインターナショナル(JTI)の社員約80人は22日、ジュネーブにある本社の外に集まり抗議集会を開き、人員削減に対する懸念を訴えた。ジュネーブの社員の約4人に1人は大リストラ計画の対象になっている。

このコンテンツは2019/10/29 14:40に配信されました

広告塔 フェデラーの「ステマ」はOK?公正委が見解

スイス広告業界の自主規制機関は、男子テニスのロジャー・フェデラー選手、インフルエンサーのセニア・チュミチェワさんがインスタグラムにアップした投稿はいずれも「ステルスマーケティング」に当たらないとして、消費者団体の苦情を却下した。

このコンテンツは2019/10/24 9:33に配信されました

スイスコムCEO、新技術への不安は「今に始まったことではない」

スイスの通信最大手スイスコムのウルス・シェッピ最高経営責任者(CEO)がテレビインタビューで、人々が抱く5Gへの不安について語った。(SRF/swissinfo.ch)

国の安全保障 5Gで試されるスイスのサイバーセキュリティー

外国の通信機器サプライヤーと提携して次世代通信規格5G(第5世代)のネットワークを構築するリスクについて考え直す国が増えている。5G技術をいちはやく導入した国の1つ、スイスの動向に注目が集まっている。

スイスに拠点を置く多国籍企業 多国籍企業にとってジュネーブの魅力は薄れつつあるのか?

ジュネーブに拠点を置く米国や日本の多国籍企業が最近、相次いで人員削減計画を発表した。これはジュネーブの現在の景況や労働市場の流れを反映した動きなのだろうか?

世界経済フォーラム スイス、競争力ランキングで5位 2年連続低下

世界経済フォーラム(WEF)が9日発表したグローバル競争力ランキング2019年版で、スイスは5位に順位を下げた。昨年の4位からさらに順位を落とした。

このコンテンツは2019/10/10 10:00に配信されました

スイス時計業界 スウォッチの木造新本社がお披露目 設計は坂茂氏

スイス北西部・ビールにスウォッチ・グループの新本社が完成した。世界最大級の木造建築を設計したのは日本人建築家の坂茂氏だ。

このコンテンツは2019/10/04 11:32に配信されました

エシカル消費 スイスのファッションブランド、生活賃金の保証進まず

スイスのファッションブランドに対し、下請け企業の労働者が公正な条件で働けるようさらに努力するよう求める声が広がっている。スイスの非政府組織(NGO)「パブリック・アイ」は、スイス企業が透明性の国際基準に達しておらず、最低限の生活を送るのに必要とされている生活賃金を支払っていないと指摘する。 

貿易関係 ドイツ経済不振、スイスへの影響は?

スイス経済は昔から、欧州最大の経済国・ドイツの景気に大きな影響を受けてきた。現在のドイツ経済の停滞は、スイスにどのような影響をもたらすのか?

シリーズ「スイスの多国籍企業」 スタートアップから多国籍企業へ スイスのシューズメーカー「On」

急成長を続けるスイス発のランニングシューズメーカー「On(オン)」は、従来の多国籍企業とは一味違う。On共同設立者のキャスパー・コペッティ氏は、厳しいスポーツシューズ業界で後れを取らぬよう、常に一歩前へと進む姿勢を崩さない。チューリヒ本社を訪れ、コペッティ氏に話を聞いた。 ...