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キリスト教 ローマ法王が6月にスイスへ、世界教会協議会を訪問

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が来月21日、1日間の日程でスイス・ジュネーブを訪問し、アラン・ベルセ連邦大統領らと会う。それに先立ち、世界教会協議会(WCC・本部ジュネーブ)と呼ばれるキリスト教の国際団体を訪問する。このような訪問はまれ。

アーカイブ~あの日 あの時~ 【1998年のニュース】スイスのバチカン衛兵殺人事件を巡る「謎」

20年前の1998年5月4日、バチカンのスイス衛兵団長に任命されたばかりのアロイス・エスターマンさん(43)が何者かに殺害され、市内の自宅アパートで遺体となって見つかった。現場にはエスターマンさんの妻、別の衛兵の遺体もあった。なぜこのような殺人事件が起こったのか、真相は今も謎のままだ。

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現代宗教建築 建築家マリオ・ボッタ氏「内省や犠牲、静寂を追求したい」 75歳迎え大規模個展開催

スイス南部ティチーノ州出身のマリオ・ボッタ氏は、この国が生んだ最も有名な建築家の1人だ。住宅、博物館、銀行からカジノまで、幅広いジャンルの作品が世界各地に存在する。スイスインフォは同州メンドリージオにあるボッタ氏の建築事務所を訪問。とりわけ思い入れが深いのは宗教建築だというボッタ氏に話を聞いた。

人権 vs 動物愛護 動物愛護と宗教の自由とのジレンマに揺れるスイス

フォアグラやカエルの脚など動物を苦しめる食材の輸入を禁止するため、動物愛護団体が国民発議(イニシアチブ)を立ち上げた。だが、ユダヤ教やイスラム教の教理に従って頚動脈を切った肉が輸入禁止の対象になるかは意見が割れている。発議者らは独自の解決策を編み出した。

宗教 スイスで無宗教者が全体の4分の1に

スイスに永住する人で、特定の宗教を信仰していない人口が2000年に比べ2倍以上に増えたことが、連邦統計局が31日発表した統計で分かった。キリスト教信者が減少した一方で、イスラム教徒の数が微増した。

スイスのイスラム教 ブルカ着用禁止、スイス人の4分の3が支持

顔を覆う衣服の着用を全国レベルで禁止すべきかどうかを問う国民投票が行われた場合、スイスの有権者の76%が賛成票を投じるつもりでいる—。実質的なブルカ着用禁止をスイス人の多数が支持していることが調査結果で分かった。

なまはげサンタ、子供のキリスト、新年の花火 スイスのクリスマスと年末年始 日本とどう違う?

2017年ももう終わり。年の瀬はクリスマスや年末年始とイベントが目白押しだ。ところで、スイスではどうやってお祝いするのだろうか。スイスインフォのフェイスブックに寄せられた読者のコメントやメッセージなどを元に、日本とはちょっと違う「スイスの年末の過ごし方」を紹介する。

騒音問題 教会の鐘、夜間も可 スイス最高裁

​​​​​​​ スイス・ローザンヌにある連邦最高裁判所が13日、教会が夜間も鐘を鳴らすことを認める判決を下した。夜間の鐘を減じるよう命じた地方裁判所の判決を棄却した。

スイス国立博物館 クリスマスはもうすぐ 光のスペクタクル

チューリヒ中央駅前にあるスイス国立博物館で16日、イルミネーションと音楽が織り成すイベント「イルミナリウム」が始まった。

中世史をライトアップ 連邦議事堂でプロジェクションマッピング

スイス・ベルンの連邦議事堂をスクリーンにした3Dプロジェクションマッピングが13日から始まった。7回目を迎える今年のテーマは「宗教改革」。

カトリックの伝統 バチカンでスイス衛兵の就任式

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は25日、バチカンのスイス衛兵の就任式を行った。約100人のスイス兵士が法王の護衛に当たる。 ...

宗教改革 ジュネーブの宗教改革記念碑

ジュネーブは16世紀以降、偉大な宗教改革者ジャン・カルヴァンの存在、弾圧を受けたユグノー(フランスの改革派)の庇護、そして神学校「ジュネーブアカデミー」の輝かしい名声によって、プロテスタントの世界で名をはせてきた。

シリーズ「宗教改革から500年」 偶像を排除せよ 過激なまでの信仰が命取りに

1523年の9月下旬のある午後、二人の男がチューリヒで落ち合った。一人はシュターデルホーフェンの粉屋、ハイニー・ヒルト。もう一人は靴屋のクラウス・ホッティンガー。彼は宗教改革者のフルドリッヒ・ツヴィングリの熱狂的な支持者だ。二人はそこで宗教的な偶像について言い合いになる。

シリーズ「宗教改革から500年」 修道女と結ばれた宗教改革者ハインリヒ・ブリンガー

1527年9月30日、エーテンバッハ修道院に1通の手紙が舞い込んだ。後にこの手紙は修道女アンナ・アドリシュヴィーラーの人生を永遠に変えてしまうことになる。差出人は司祭のハインリヒ・ブリンガー。彼は宗教改革者フルドリヒ・ツヴィングリの同志だった。 ...

過激化の防止 スイスの刑務所 イスラム教徒受刑者にイマームがメンタルケア

宗教に傾倒するテロリストの中には、刑務所の中で過激派になった者がいる。そこで当局は受刑者の過激化を防ぐため、しばしばイマーム(イスラム教指導者)に助力を仰いでいる。ベルン刑務所では、イスラム過激派によるテロが社会を不安と恐怖にさらす以前の24年前から、イマームがイスラム教徒受刑者のメンタルケア...

シリーズ「スイスの給与事情」 スイスで牧師の給与が高いのはなぜ?

スイス・チューリヒ州では高所得者に位置づけられているプロテスタント教会の牧師だが、その給与は一体どれくらいなのか?  チューリヒ州経済労働局が先月公開した給与に関する年次報告書では、パン職人から政治家まで、あらゆる職種の初任給を知ることができる。 ...