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教育 教育現場の性暴力 約100人の教師がブラックリストに

スイスには教師のブラックリストが存在する。現在リストに載っている95人の多くは性犯罪を理由に教員免許を取り上げられた小学校の教師だ。しかし、すべての州が問題のある教師を報告しているわけではない。

伝統音楽を学ぶ ヨーデル初心者クラス

スイスインフォは、ルツェルン州のエンメンブリュッケで開かれた初心者向けヨーデルクラスを取材した。ソロのヨーデル歌手で、コーラスマスターのウルスラ・ゲルネットさんの指導の下、5回にわたって声を出す特訓を受けた。(Julie Hunt, swissinfo.ch)

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スイスの伝統音楽 アルプスのヨーデルを高等教育で 新たな試みに賛否両論

スイスアルプスの歌唱法ヨーデルは、牧童が家畜を呼び寄せるためや、違う山で働く仲間と連絡を取るための手段として生まれ、今日まで進化してきた。スイスでは、ヨーデルクラブに入会するまでに、家庭で歌い方を習っているのが一般的だ。今年、ルツェルンの大学はその一歩先を行き、学位を取得できるヨーデル専攻コー...

高等教育機関に進むには

外国人がスイスの大学以上の高等教育機関に入学するには、優秀な成績、高い語学力、場合によっては勤務経験が必要。

みんなの学校 インクルーシブ教育の成功

スイスでは障害を持つ子供の多くが通常の学校に通うが、そこには大きな地域差がある。それでも専門家たちは、障害の有無に関わらず同じ教育を受けるインクルーシブ教育がスイスではうまくいっていると話す。

サイン・オブ・ザ・イヤー 手話の流行語大賞「アラン・ベルセ」大統領に 高まる手話への意識

ユーモアに言葉の壁はない。2018年のスイスの手話の流行語大賞に、輪番制の大統領を今年担ったアラン・ベルセ氏が選ばれたのもその一例だ。だがスイスの手話自体にも「壁はない」と言えるのだろうか?

米トランプ政権 米軍・国防省がスイスの大学に約2.5億円出資 スイス紙報道

ローザンヌとチューリヒにあるスイス連邦工科大学の研究に、米国から多額の資金が流れていることが分かった。トランプ氏が大統領に就任した2016年以降、ローザンヌ校には159万フラン、チューリヒ校には60万フラン近くが米国防省や米軍から提供された。

このコンテンツは2018/11/27 10:59に配信されました

日本とスイスの文化交流 スイスで広がる継承日本語教育

外国で生活する子供たちが、現地語とは別に親から修得する言語、継承語。親子のコミュニケーションを図るうえで欠かせないが、母国語でも外国語でもない言語として習得するのはそう簡単ではない。多言語・多文化国家スイスでは、多くの外国人や移民を抱える州が継承語教育を奨励。日本人の手で運営される日本語学校・...

インターネット技術の支援プロジェクト スイス山岳地にもデジタル化の波 過疎化対策にも

スイスの山岳地域に拠点を置く中小企業のデジタル化を促進するキャンペーンが実施された。​​​​​​​ 24日、スイス継続教育協会(SVEB)とスイス山村支援基金は従業員数50人未満の企業を対象にインターネット技術の訓練を行うプロジェクトを発表した。 ...

このコンテンツは2018/10/25 12:15に配信されました

キャリア スイスの中学生 半数以上が職業訓練を選択

スイス連邦教育研究革新庁(SERI)が行ったアンケート調査によると、今年度に職業訓練を選択した中学生は半数以上で、高等教育への進級を選択したのは3割だった。また、アンケート回答者の92%が「自分の選択に満足している」と答えた。   ...

このコンテンツは2018/10/19 11:19に配信されました

教師の収入 データだけでは分からないスイス教師の給与

スイスで義務教育に当たる教師の収入はどれくらいだろうか?連邦制のスイスでは、各州が義務教育に関する権限を持つため、教師の給与は州によって大きく異なる。また、公式発表される金額と現場の実態との間にも開きがある。 ...

スイスの教育制度 スイスの大学、新入生が増加 社会に黄信号?

今年度はスイス国内の大学に入学した学生が非常に多く、今後もこの傾向が続きそうだ。しかし、これは学者の増えすぎにつながらないだろうか。 

公立教育(初中等教育)

スイスでは一般的に、幼稚園、小・中学校が義務教育期間(15歳ごろまで)。その後は職業訓練(見習い実習)、大学進学を目的とした高校へと分かれていく。

高等教育 スイスの大学、世界ランキング上位10校に入らず

スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)は英タイムズ誌の世界大学ランキング2019年版で昨年より一つ順位を落として11位となり、上位10校から外れた。依然として欧州大陸ではトップの順位だが、順位低下は2年連続で、15年(13位)以来4年ぶりにトップ10からこぼれ落ちた。

このコンテンツは2018/10/01 14:00に配信されました

難民として仕事を得る スイスで新しい人生を歩みたい 見習い職業訓練を通じた難民の社会統合

スイスに住む多くの難民同様、ソロモン・アクリルさんもまだ仕事を見つけられないでいる。しかし、2018年8月から、ベルン州のある会社で見習いをしながら職業学校に通えることになった。スイスは現在、難民の職能を高めようとしているところだ。4年間で4680万フラン(約54億円)を投資する。

親子関係 子供が親のすねをかじれるのは何歳まで? スイス議会、「25歳」案を否決

スイスの全州議会(上院)は11日、子供が25歳に達するまで親に財政的責任を負わせるという提案を否決した。福祉予算の増加に歯止めをかける目的で、上院議員が提案していた。

このコンテンツは2018/09/13 12:00に配信されました

バイリンガル スイスの学校で2カ国語教育が増加

スイスの学校では先生がドイツ語・フランス語両方で授業をする2カ国語教育がますます支持を集める。数学や歴史などの教科では両方の言語が使われている。(RTS/swissinfo.ch)

イザベル・シカラさん ろう者のためのバイリンガル教師

イザベル・シカラさんはろう者であり、手話教師だ。ろうの子供や大人が高等教育を受けられるよう支援している。 シカラさんは、聴者の教師とともにろうの子供たちを教えている。それによって、子供たちは手話と、口述と筆記の口話の両方を同時に学ぶことになる。  ...

ろう教育 聴覚障害のある子供たちのニーズに応える

スイスでは、ろうの子供の多くが一般の学校に通う。しかしスイスろう連盟によると、その大半が苦労しているという。同連盟は、手話と口話(聴覚障害者が、相手の音声言語を読話によって理解し、自らも発話により音声言語を用いて意思伝達を行うこと)に同等の比重を置いた、よりバイリンガルな対応を求めている。

歴史的な発見をした学者 博物学者ルイ・アガシー、人種差別的だった ヌーシャテルが通りを改名

ヌーシャテル市役所は7日、ヌーシャテル大学地区内を通る「Espace Louis-Agassiz(ルイ・アガシー広場通り)」を改名すると発表した。スイス生まれの博物学者ルイ・アガシーはヨーロッパに氷河期があったことを発見した人物として世界的に有名だが、人種差別的な一面があった。

このコンテンツは2018/09/11 12:00に配信されました