主な記事

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ローマ法王 バチカンのスイス衛兵、なり手が減少

毎年5月6日はバチカンのスイス衛兵にとって最も重要な日。新兵がローマ法王へ忠誠を誓う宣誓式が行われるからだ。500年の伝統を誇るバチカンのスイス衛兵だが、最近はなり手の確保に苦心している。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第4回 ジュネーブで爆弾が爆発したとき

スイスは欧州の中で平安無事の「島」と言えるだろうか?少なくとも20世紀初頭は違った。ジュネーブでは1902年と1905年に爆弾事件が2件発生。事件の背景には、イタリアとロシア出身のアナーキストたちが関わっていた。

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テロ スリランカのテロ、スイス人2人が犠牲に

スイス連邦外務省は、スリランカの連続爆破テロでスイス人2人が死亡したことを確認した。うち1人はスイスとスリランカの二重国籍だった。

このコンテンツは2019/04/23 10:40に配信されました

歴史的建造物 スイスの歴史遺産から学ぶーノートルダム大聖堂、どう再建する?

パリのノートルダム大聖堂が火災で焼けた姿は、スイス人にある過去を思い出させる。それは、同じく炎に包まれ、再建によってよみがえったルツェルンのカペル橋だ。このような歴史的遺産をどう再建するか。スイスの専門家に聞いた。

スイス国立博物館公式ブログより スイス人が発明した「台所の強い味方」

フランス料理、イタリア料理、中華料理が世界中で親しまれる一方で、スイス料理を知る人はあまりいない。だがスイスは発明品で料理に貢献しているのだ。世界中で料理人をお手伝いする、「台所のスグレモノ」をご紹介する。

スイスのイースター スイス異色の復活祭 泣く女達の行進

スイス西部フリブール州の中世の街並みが残る小さな町ロモンでは、復活祭前の聖金曜日に、不気味ですらある珍しい宗教行事が執り行われる。全身を黒装束に包んだ女性達がキリストの死を嘆き、泣く。 ...

日・スイス関係 スイス人に愛されるベルン・バラ公園のソメイヨシノ

スイスの首都ベルン・バラ公園には毎春、ソメイヨシノを眺めに多くのスイス人や観光客、日本人が訪れる。今年は新たに植樹された36本の苗木が、1975年に贈られた古株とともに世界遺産のベルン旧市街の眺望を彩る。

日本・スイス関係 ベルン・バラ公園のソメイヨシノ 若木が語り継ぐ酪農交流の歴史

スイスの首都・ベルンのローゼンガルテン(バラ公園)は毎春、日本から贈られたソメイヨシノが世界遺産都市に華を添える。今年は新しく植樹された苗木36本が初々しさも醸し出す。ベルン市民の間ではすっかり有名になったソメイヨシノだが、44年前にある日本人から寄贈された歴史はあまり知られていない。

#SwissHistoryPics 米軍がスイス・シャフハウゼンを誤爆してから75年

第二次世界大戦中、スイスは連合国側の見間違いによって何度か爆撃を受けた。最も被害が大きかったのはちょうど75年前、米国空軍がスイス北東部・シャフハウゼンに焼夷弾と破裂弾約400発を落とした悲劇だ。

外交 あれから20年~中国がスイスと絶交した日

中国の習近平国家主席が欧州を公式訪問し、自国の広域経済圏構想「一帯一路」を推し進めている。だがスイスには立ち寄らない。スイスと中国はすでに緊密な経済関係を結んでおり、その必要がないからだ。しかし、そんな友好関係が20年前に一度、破綻したことがあった。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第3回 「皇后の心臓に命中」ジュネーブで起きたエリーザベト皇后暗殺事件

スイスで1898年、世界史に新たな1ページを刻む事件が発生した。シシィの愛称で親しまれたオーストリア皇后のエリーザベトが、ジュネーブでイタリア人アナーキストに刺殺されたのだ。この事件は世間を震撼させ、スイスは世界中から怒りを買った。しかしスイスは寛大な難民政策を守り通した。

建国300周年 貧しかったスイスの隣国リヒテンシュタイン

リヒテンシュタイン侯国では第二次世界大戦中に新しい産業が誕生し、戦後の国の姿をがらりと変えた。貧しい農業国から工業・サービス立国に変身したのだ。

会社の歴史 チョコレートの老舗ブランド「カイエ」創業200周年

現存でスイス最古のチョコレートブランド、カイエが今年2月に創業200周年を迎えた。1819年に設立された工場がスイスで最も古いチョコレート工場だ。後の1898年に建てられたフリブール州のブロ工場では、現在も大量のチョコレートが製造される。

シリーズ「スイスの七不思議」⑦ 皇帝の歴史が始まった場所 スイス北部ハプスブルク

「太陽の沈まぬ国」と呼ばれた大帝国を支配したハプスブルク家。その帝国の面影を残す建物は、スイスに数多く残っている。シリーズ7回目で最終回となる今回は、約1000年前に建てられ、ハプスブルク家の発祥の地となったハプスブルク城と、素晴らしい庭園を持つヴィルデック城を訪れる。

スイスインフォ開設20周年 「スイスの声」がインターネット路線に転換した日

スイスインフォは今日、開設20周年を迎える。スイスインフォは、前身の短波ラジオ放送局、スイス国際放送(SRI)の使命を守りつつ、全く別の媒体を用いてその使命を果たしている。せいぜい20年の歴史しかないインターネットだ。 ...

イスラム過激派 スイス人ジハーディストに執行猶予付き判決

スイスのヴィンタートゥール地方裁判所は27日、シリアのイスラム過激派グループに加わった2人の10歳代の兄妹に対し、執行猶予を言い渡した。被告側は上訴する見込みだ。

このコンテンツは2019/02/28 6:00に配信されました

スイスのサーカス・クニ-が100周年 時とともに変わりゆくサーカス、時代を映し出す鏡

スイスの「国立サーカス団」と呼ばれるほど国民的な人気を博するサーカス・クニ-(KNIE)は今年で創業100周年を迎える。100年前の1919年と変わりなく、今でも私たちに夢を与えているのか?生活習慣も様式も変わってしまった今、伝統的なサーカスの魅力は失われてしまったのではないだろうか。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第2回 「毒ヘビの群れは追放すべき!」 爆弾事件に揺れた19世紀のチューリヒ

1889年、チューリヒで爆弾事件が起きた。あるロシア人学生が自作の爆弾を誤って爆発させ、大けがを負ったのだ。なぜ学生は爆弾を製造していたのか?事態を重く見た政府は多数の外国人を強制退去させたが、真相は掴めぬままだった。そしてこの事件を機にようやく爆薬の製造及び所持が罰則化された。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第1回 「連邦議事堂を爆破する。震え上がるがいい!」

テロとは一見無縁なスイスでも、過去にアナーキスト(無政府主義者)によるテロ事件が数件発生している。スイスインフォの新シリーズ「スイスのアナーキスト」では、19世紀末から20世紀初頭にかけてスイスで起きた様々なテロを振り返る。第1回目は「テロの標的にされた連邦議事堂」。 ...

今日は何の日 スイスの仲良しお隣さん、リヒテンシュタイン 誕生から300年

300年前の今日、誕生したリヒテンシュタイン侯国。また今年は、スイスがリヒテンシュタインの領事を代表するとの合意を結んだ1919年から100周年を迎える。この間、二国間では密接な関係が築かれた。今ではリヒテンシュタインをスイスの州の一つと勘違いするスイス人さえいる。その仲良しぶりをご紹介しよう。

シリーズ「スイスの七不思議」② ツヴィングリ 説教壇から始まったスイスの宗教改革

今日のスイスは、平和で中立な国として知られているかもしれないが、常にそうだったわけではない。過去には内戦や改革も経験した。その一つに、フルドリッヒ(ウルリッヒ)・ツヴィングリによってもたらされた宗教改革がある。(RSI/swissinfo.ch)