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世紀の郵便局強盗 犯人はどんな手口で大金を奪ったのか

1997年9月1日、チューリヒのフラウミュンスター郵便局に強盗が押し入り、5300万フラン(61億円)が奪われた事件。強盗団は一体どんな手口で、これだけの大金を奪ったのだろうか。 (SRF/swissinfo.ch) (独語からの翻訳・宇田薫)

9月1日で発生から20年 チューリヒで起きた「世紀の銀行強盗」

20年前の1997年9月1日、チューリヒ中心部にあるフラウミュンスター郵便局に強盗が入り、5300万フラン(約61億円)を奪って逃走した。おもちゃのピストルを使い、一人のけが人も出さずにこれだけの現金をわずか数分の間に奪った...

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ビンテージウイスキー 1杯110万円のマッカラン、偽物? 専門家が指摘

スイス東部サン・モリッツのホテル「ヴァルトハウス・アム・ゼー」で7月末、中国人観光客の男性が注文した1杯9999フラン(約110万円)のウイスキー、1878年製のザ・マッカランが偽物ではないかとの声が専門家から上がっている。ホテル側は問題のボトルを鑑定に出すとしているが、...

ネット上の誹謗中傷 FBの中傷的内容に「いいね!」 スイスで有罪判決

チューリヒの裁判所で5月29日、フェイスブック上の中傷的な投稿に「いいね!」ボタンを押し、他のユーザーに情報を拡散したことで名誉毀損罪に問われていた男性に有罪判決が言い渡された。この有罪判決をめぐりスイスでは議論を呼んでいる。インターネットの法律専門家マティス・ケルン氏は、...

大麻 合法大麻がスイスでブーム 1億円ビジネスの裏側は

カフェインレスコーヒーやノンアルコールビールがあるように、近年、スイスの店舗やキヨスクでは、精神作用物質を多く含まない大麻「ヘンプライト」や「カンナビスCBD」が合法的に販売されている。生産者の男性が、100万フラン(約1億1千万円)を生むビジネスの裏側をスイスインフォに明かした。

過激化の防止 スイスの刑務所 イスラム教徒受刑者にイマームがメンタルケア

宗教に傾倒するテロリストの中には、刑務所の中で過激派になった者がいる。そこで当局は受刑者の過激化を防ぐため、しばしばイマーム(イスラム教指導者)に助力を仰いでいる。ベルン刑務所では、イスラム過激派によるテロが社会を不安と恐怖にさらす以前の24年前から、...

国際司法の普遍的管轄権 戦争犯罪容疑者に裁きを―スイスの人権団体、捜査の遅れ懸念

スイス国内で近年、母国で戦争犯罪を犯したなどとしてアフリカ人の元閣僚ら2人が逮捕された。2人はガンビアの元閣僚オウスマン・ソンコ容疑者と、リベリアの反政府組織元リーダーのアリュー・コシア容疑者。2人を刑事告発したスイスの人権保護の非営利組織(NGO)は、連邦政府の捜査の遅れに気をもむ。 ...

麻薬政策 麻薬撲滅は幻想、東南アジアでも麻薬政策の転換進む

「タイとミャンマーは、麻薬使用者の健康問題を重視する新たな麻薬政策に門戸を開き始めた。これまで麻薬に対して厳罰主義を貫いてきた両国にとっては、注目すべき進展だ」。国際NGO薬物政策国際委員会の議長を務めるルート・ドライフス元スイス大統領は、東南アジア訪問を終えて、そう語る。 ...

連邦制 スイスの宗教の多様化、宗教法人の認証は州の管轄

文化の多様性が特徴である国スイスでは、宗教も多様だ。また、州が独立した権限を持ち、その上で連邦制をとるこの国では、州が宗教に関する問題を管轄している。こうした宗教の多様化と、最近の移民が信仰するイスラム教などの少数派の宗教とキリスト教の伝統を受け継ぐ多数派のそれとの間の亀裂に、...

犯罪統計 スイスの殺人・盗難認知件数、減少

スイス連邦統計局が27日に発表した調査結果によると、昨年のスイス全体における刑法犯の認知件数は4%減少し、中でも殺人、盗難、窃盗の発生率が著しく減少した。  昨年の刑法犯全体の認知件数は46万7千731件で、2015年の48万7千611件を下回った。 ...

UBSフランス 盗まれた銀行顧客情報でも法的支援可能に、スイス最高裁決定

スイスの連邦最高裁判所は13日、フランス国内にあるスイスの金融大手UBSフランスから盗まれた顧客データについて、盗難であっても脱税が疑われる場合はスイスがフランスに必要な法的支援を行うことを認める決定を出した。  連邦最高裁は、2015年に連邦行政裁判所が出した決定を破棄。 ...

偽造医薬品 求む!医薬品犯罪調査のプロ

サイバー犯罪、過激派の運動、恐喝、脅迫、贈収賄の対策に関わったことはあるだろうか?答えがイエスなら、その経験を買われてスイスの製薬業界から仕事のオファーが来るかもしれない。  スイスの製薬業界が探しているのは、スーパー警察官でもなければボディガードでもなく、テロ対策専門家でもない。 ...

偽造品 本物にしては出来過ぎたスイスの「金地金」

数十億売り上げる中国のインターネット通販最大手アリババグループが運営する国外向けの通販サイト、AliExpressで「スイスの金地金(ゴールドバー)」が格安で販売されている。  この「高品質な金のめっき加工が施された金地金」には、スイスの銀行「クレディスイス」 ...

被害者支援 強制結婚に対して取られている対策は?

タミル系の若い女性ジャスミンさんは、強制結婚させられそうになったとき、ベルン市当局から支援を受けた。特に未成年の被害者からの相談が増えている今、ベルン市の支援方法は一つの手本となるかもしれない。  ジャスミンさんは17歳の頃、インドに住むある男性との結婚を拒んだ。当時、 ...

欧州国連本部ジュネーブ 人権理事会 米新政権や金正恩政権下で、後退しかねない人権への取り組み

トランプ新政権や金正恩政権の動きが、27日からスイスのジュネーブで開催されている国連の人権理事会で注目を浴びている。国際的な人権問題に対する取り組みが後退するとの懸念があるからだ。それと同時に、改めて人権理事会の仕組みの弱点が浮き彫りとなっている。 米国、 人権理事会を離脱か? ...

キムジョンナム殺害事件 金正男氏のスイス時代の友人、毒殺の理由を推測 ジュネーブ地元紙に語る

金正男(キムジョンナム)氏とは80年代からジュネーブで学友だったというアントニー・サハキアンさんによると、正男氏は政権奪取の野心は持っていなかったが、身の危険を感じていたと話す。その人物像を語るスイス地元紙は、マレーシアでの殺害事件は、...

北朝鮮 金正恩の兄、金正男氏 ジュネーブで教育を受けた金正男氏 暗殺?

スイスで教育を受けたことで知られる金正男(キムジョンナム)氏が13日、マレーシアの空港で急死した。韓国メディアは、北朝鮮の朝鮮労働党委員長・金正恩(キムジョンウン)氏の異母兄である金正男氏が、計画的に毒殺されたと報道している。マレーシアでは依然人物を特定できないとする中、捜査が進められている。...

スイスのムスリム スイスでイマームの養成は必要か?

スイスにあるモスクのイマーム(イスラム教指導者)の多くは外国出身で、たった数年しかスイスで暮らさない。そのため、この国に住むムスリム(イスラム教徒)の実生活についてあまり知らず、ムスリムがスイス社会に溶け込むための支援ができない場合がある。では、スイスでイマームを養成すればよいのだろうか?...

スイスのイスラム教指導者 スイスのイマーム「過激化の99%がモスク以外の場所で進んでいる」

最近の世論調査によると、スイスではイスラム教をキリスト教やユダヤ教と同格の公式な宗教として認めることを拒否する人が3分の2に上ることが明らかになった。イスラム教徒に対してスイス社会に溶け込むための、より一層の努力が求められているようだ。  世論調査の結果はとりわけ、 ...

新法 2017年施行の新法 養育費、銀行機密、「スイス・メイド」

スイスでは2017年から新法が多分野で施行される。別居中の両親、犬の飼い主、銀行家、国内の製造業者など、その影響は広範囲に及ぶ。 養育費  両親が入籍しておらず、かつ別々に暮らしている場合でも、子どもにかかる生活費および養育費はその両親が負担する、と定めた新法が今年施行された。 ...