環境

主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

スイスへの呼び込み 冬のスイス山岳リゾートの魅力を売り込む ターゲットはアジア

スイスに駐在する外交官に観光大使としてスイスの魅力をアピールしてもらうためにはどうすればいいだろうか。先日、ユングフラウ地方のヴェンゲンでは、数十カ国の外交団が丁重にもてなされた。招待客はすっかりこの山岳リゾートに魅了されたようだ。

「グリーン・クラス」パス スイス連邦鉄道、環境に優しい定額運賃パスを試験運用

スイス連邦鉄道(SBB)は13日、電気自動車など鉄道以外の移動手段を組み合わせる定額運賃サービス「グリーン・クラス」の試験運用を始めた。カーシェアリングを含めた環境に優しい交通手段の利用を促す。

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

環境にやさしい観光 スイスに世界初の太陽光で動くケーブルカー

スイス東部・シュタウベルン山に6日、世界で初めて太陽光で動くケーブルカーがお目見えした。(RTS/swissinfo.ch) ...

アルプスの暮らし スイスの牧羊犬 マナーのいい犬に育てるには?

スイスアルプスをハイキング中、時々見かける牧羊犬。可愛いからと言って安易に近づいてはいけない。番犬として育成されたこの犬たちは人が近づくとほえたり、時として非常に攻撃的になったりする。こうしたトラブルを少しでも減らすため、連邦政府がある対策に乗り出した。目指すのは「人にフレンドリーな牧羊犬」だ。

山のレジャー スイスの山の死亡事故、2年連続減少 昨年は154人

スイスの山で発生した死亡事故が2年連続で減少した。スイスアルペンクラブ(SAC)によると、昨年、登山やスキー中の事故などで死亡した人は154人で、前年より8%減少した。例年に比べ雪が少なかったこと、夏場に不安定な天候が続き登山客が少なめだったのが要因という。

環境保護 量り売り用ビニール袋に有料化の動き

スーパーマーケットの青果コーナーにあるセルフ量り売り用ビニール袋。これまで無料だった袋が、イタリアでまもなく有料化される。ドイツでもレーヴェなど大手スーパーは、再利用可能なネット状の袋を代用品として試験導入した。スイスではどのような取り組みがされているのか。

原子力発電 世界最古のスイスの原発が再稼動へ

スイス連邦核安全監督局(ENSI)は6日、補修のため3年間稼動停止していたベツナウ第1原子力発電所の再稼動を認めたと発表した。同原発は1969年に設立され、世界最古の原発の一つ。

ヨーロッパオオヤマネコ アルプスの住みかを気に入った大型のネコ

スイスで1900年代、乱獲により一時絶滅したオオヤマネコが、政府の繁殖政策などにより現在は300頭まで持ち直した。

デジタルシステムで賢く街をクリーンに スイスの街 どこまで綺麗にすれば本当に「クリーン」?

スイスの街は、新しいデジタルシステムを使えばもっとクリーンにできる。さまざまなゴミをカウントして分類する新しいシステムで、スイスだけでなく世界中のあらゆる街で清掃作業がより安く効率的になるかもしれない。

ヒゲワシ スイスに帰って来た幻の鳥 再び定着なるか

アルプスで最も大きな鳥ヒゲワシは、19世紀末にスイスから姿を消した。今日生存する個体は絶滅危惧種に指定されている。

環境保護 ソーラー・インパルスの操縦士、環境保全技術「全集」を作成へ

太陽光エネルギーを動力とした飛行機「ソーラー・インパルス」で世界一周したベルトラン・ピカールさんは、「パリ協定」の達成を側面支援するため新たなプロジェクトを立ち上げた。ダボス会議に参加したピカールさんに意気込みを聞いた。

自然災害 スイスで男性8人が鍾乳洞内部に取り残される 洪水で

スイス中部シュヴィーツ州にある欧州最大規模の鍾乳洞へールロッホ(Hülloch)で21日、ガイドを伴って探索中だった男性8人が洪水により経路をふさがれ、外に出られなくなった。8人は24日現在も鍾乳洞内部で身動きが取れない状態になっている。地元警察などによると、大雨の影響で救出作業は早くても今週...

スイスは雪崩予測のエキスパート ユネスコ無形文化遺産登録へ期待膨らむ「雪崩リスクマネジメント」

アルプス最大の自然の脅威の一つ、雪崩を予測するために、雪の結晶を拡大鏡で観察するというのは意外に思われるかもしれない。だが、これは雪崩を制御するためにスイスで行われている作業の一つだ。スイスの「雪崩リスクマネジメント」は、今秋、念願のユネスコ無形文化遺産への登録が期待されている。

スイスのパイオニア(5) 数学で解けるか?再生可能なエネルギー問題の解決目指すスイス人女性

連邦工科大学チューリヒ校で准教授を務めるガブリエラ・フークさん(38)の夢は、数学を使った独自のアプローチでエネルギー革命を起こし、電力系統を全て再生可能なエネルギーに転換することだ。

チューリヒの交通 スイスの列車、節電のため車内の室温2度引き下げへ

スイス連邦鉄道(SBB)が9日、省エネ策としてチューリヒ地域を走る一部車両の室温を現行の22度から20度に引き下げる試みを始めた。実施期間は来月9日までで、SBBのウェブサイト上で乗客の意見を募る。

1年を総括 スイスの2017年を振り返る

2017年は活気ある年だった。技術が経済に新たな動きをもたらし、高い気温は自然界の調和を乱し、国は相次ぐセクハラ事件の対応に追われた。唯一静かだったのが政治だ。重要な課題は遅々として進まなかった。