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環境への影響は現時点でなし スイスの廃水処理場に数百万フラン相当の金銀?

スイス連邦給水・排水浄化・水域保護研究所は10日、毎年300万フラン(約3億4500万円)に上る金銀がスイスの廃水処理場から廃水や汚泥などを介して失われているという調査結果を発表した。ティチーノ州の汚水に含まれる金の濃度は「十分に高く、再利用の価値があるかもしれない」という。

マダニに注意 ダニ媒介脳炎の症例が増加 予防接種呼びかけ

スイス連邦内務省保健局によると、今年はマダニに噛まれてダニ媒介脳炎にかかった人が過去10年で最も多くなった。同局は脳炎の予防接種を受けるよう強く呼びかけている。

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水銀の国際規制 「水俣条約」 事務局はスイスに 

水銀による健康被害や環境汚染を防ぐため、水銀の使用を国際的に規制する「水俣条約」の第1回締約国会議が、9月24日から29日までスイスのジュネーブで開催され、スイスが事務局に選ばれた。国際会議には、83カ国の締約国を含む154の国や地域の代表が参加した。 ...

アルプスの野生動物 マーモット、アルプスに生きるスイスのマスコット

スイスの山岳地帯に生息するアルプスマーモット。丸々とした顔に二本足で立つ姿は観光客に人気で、マッターホルン登山の拠点のツェルマット村では、どこのキオスクにもマーモットの写真入り絵葉書が置いてある。いわばこの国のマスコット的存在だ。それだけではなく、脂肪は人間用の軟膏の原料になり、...

アルプスの風物詩 ヴァレー州で狩猟解禁、ハンターの半数は女性

スイス南部のヴァレー州で18日、狩猟が解禁された。ウサギ、マーモット、キジ、クロライチョウ、ライチョウ、カモ、シカなどが狩猟対象動物に指定されている。 同州のアレッチ地域、グレデッチ谷、バルツシーダー谷周辺の狩猟区では、違 ...

氷河観測 日本人ら研究チーム アレッチ氷河内部の初「透視」に成功

日本人を含むベルン大学の研究チームが、宇宙線のミュー粒子を利用し巨大な物質の内部をレントゲン写真のように写す技術「ミュオグラフィ」で、ユングフラウのアレッチ氷河の透視に初めて成功した。これまで調査が困難とされてきた氷河内部の解明につながるほか、研究者らは「氷河の予報も夢ではない」と期待する。

気候変動 スイスの森林、急速な温暖化についていけず

スイスの森林は急速な温暖化に適応できない可能性があると、専門家たちは危機感を募らせている。そこで国の森林研究者たちは、スイスの平均気温が現在より4度上昇すると予測される2080年に備え、森林の状態を整えようとしている。

スイス南東部の土砂崩れ 行方不明の8人「生存は絶望的」

スイス南東部のグラウビュンデン州で発生した大規模な土砂崩れで、捜索活動を続けている地元警察は25日、行方不明になっている8人について「生存は絶望的」と発表した。日本人が被害に遭ったという情報は入っていない。(SRF/swissinfo.ch)  ...

温暖化で解ける氷河 「スイスの氷河にとっては遅すぎる」専門家が警鐘

ぼろぼろになった衣類、登山靴、ミイラ化した人の手。今夏、解けたスイスの氷河で行方不明になった人達の命の残骸が発見されている。温暖化により現在急速に解けているスイスの氷河は、80年後にほぼ消滅すると言われている。  160年以上の歴史を持つスイスの氷河で先月、次々と遺体が発見された。 ...

雄大なアルプスの牧場 アルプスでの移牧生活 エリッヒ家の過酷な毎日

まるでハイジに出てくるような山の牧場での生活は、ロマンチックなだけではない。確かに雄大な山の景色は素晴らしいが、陽が長い分、朝から晩まで肉体労働に追われる。それでも毎年夏になると何千もの「移牧民」が家畜の群れを引き連れて高地へと移動する。その中にはカンデル谷のライヘンバッハに住む5人家族、...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 在日暦57年のスイス人 ―退職後のつぶやき―

1960年から日本に住むスイス人のクルト・イー・シーベルさんは、日本でスイスやオーストリアの輸入会社の代表取締役社長を務めた後、2011年の退職後も日本で暮らす。長年、日本に住んで働いてみて、実際日本での暮らしをどう感じているのか?また、将来の日本の社会課題をどうみているのだろうか?...

オオカミ 単なる邪魔者扱い?オオカミとの共存は無理なのか

オオカミが姿を現すたびに、スイス人はとても感情的になる。絶滅したと思われていたこの捕食動物がスイスに戻って来て以来、人々は危機感、恐れ、怒り、そして魅惑といったさまざまな感情に直面している。  19世紀の終わり頃、反オオカミ運動の一環でスイス最後の野生オオカミが狩猟された。 ...

動画で見る北朝鮮 北朝鮮で20年以上、人道支援を行うスイス

全体主義体制下の北朝鮮は、世界で最も閉ざされた国の一つに数えられる。しかし人道支援を行うスイスは、北朝鮮国内の広範囲での活動が許されている。連邦外務省開発協力局(DEZA)はこれまで20年以上に渡り、北朝鮮で人道支援を行ってきた。

アルプスの国 数字で見るスイスの登山事情

スイスといえば登山だが、一体どれくらいの人が登山を楽しんでいるのだろう。登山シーズンに突入した今、最新の調査結果をもとにスイスの登山事情をまとめた。 270万人 15~75歳のスイス居住者で、頻繁に登山を楽しむ人の数。同年齢層のスイス人口の44%にあたる。 ...