健康

主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

ビッグデータ スイスでビッグデータの研究進む プライバシー保護に課題も

スイスの大学などが、ビッグデータを活用するための研究を進めている。複雑で膨大なデジタル情報を処理し、価値を見出す技術を構築できればスイスにとってまたとないチャンスになるが、ビッグデータが及ぼす危険性を懸念する声もある。  スイス連邦データ保護情報委員会(FDPIC)によると、 ...

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

アルプスの国 数字で見るスイスの登山事情

スイスといえば登山だが、一体どれくらいの人が登山を楽しんでいるのだろう。登山シーズンに突入した今、最新の調査結果をもとにスイスの登山事情をまとめた。 270万人 15~75歳のスイス居住者で、頻繁に登山を楽しむ人の数。同年齢層のスイス人口の44%にあたる。 ...

スイスの下水処理事情 遊泳禁止は過去の話 スイスのきれいな水

漂う悪臭、魚の大量死、泳げないほど汚れた湖…。1950年代までスイスでは、排水が川や湖に垂れ流されていた。その後、事態は大幅に改善され、いまや下水道はほぼ全人口に普及するに至った。だが、新たな問題も生まれている。  今のスイスでは、川や湖の水はきれいなのが当たり前。 ...

健康保険 スイスの健康保険制度、貧困の一因か?

スイスの健康保険制度は、世界で最も優れたものの一つとして知られている。だが、 医療問題が多くの国で議論される現代において、スイスの同制度は低所得層にも高所得者にも適したものなのだろうか?

リスクを冒す売春婦 スイスの売春婦、多くが避妊具を使用せず 最新調査で明らかに

避妊具の使用が身の安全につながることを知りながらも、避妊具なしで性交渉をするスイスの売春婦は多いことが、ローザンヌ大学による最新の調査で明らかになった。  風俗産業従事者を対象に行われた調査によると、回答者579人(92%が女性)のうち9割が、 ...

農薬世界最大手 中国化工によるシンジェンタ買収、中国農業の「現代化を促進」

中国の国有化学大手、中国化工集団によるシンジェンタ(農薬世界最大手、スイス)の買収交渉が今月4日に終了した。中国企業による外国企業買収として 過去最高額での買収となる。シンジェンタは、中国の農業部門の現代化に寄与するが、同時 ...

噛みつく小さな悪魔 スイスに旅行する際には、マダニに要注意!

スイスでは今春、マダニが例年以上に発生している。外出のとき注意すべき場所や、スイスで旅行中、マダニから身を守るための対策をまとめた。 例年よりマダニが多いのは何故? 「冬の寒さが厳しかったせいで、今年の春は例年以上にマダニが発生している」 ...

シリーズ「スイスの給与事情」 闇に包まれた医師の収入

スイスでは開業医の給与は2009年以降、公表されていない。しかし、医療費を抑制するためにも、その透明化の必要性が求められている。  現時点で最新とされる2009年のデータによると、開業医の平均年収は児童青年精神科医10万7千フラン(約1214万円)、 ...

麻薬政策 麻薬撲滅は幻想、東南アジアでも麻薬政策の転換進む

「タイとミャンマーは、麻薬使用者の健康問題を重視する新たな麻薬政策に門戸を開き始めた。これまで麻薬に対して厳罰主義を貫いてきた両国にとっては、注目すべき進展だ」。国際NGO薬物政策国際委員会の議長を務めるルート・ドライフス元スイス大統領は、東南アジア訪問を終えて、そう語る。 ...

医師数の実態調査 スイスで女性医師増加

スイス医療団体が今月29日に発表した2016年の統計によると、スイスで働く医師は3万6175人、そのうち約59%が男性だった。女性の数は2010年から38%増加した。  スイス医療団体の統計では、医師の約半数(51%)が開業医で、パートタイム勤務が増加していることが明らかとなった。 ...

スイスの食生活調査 スイス人の食肉消費量、推奨量を大幅に上回る 男女差も

スイスの食生活に関する最新の調査結果で、スイス人男性は政府が推奨する量の4倍、女性は2倍以上の食肉を摂取していることがわかった。  スイス人女性よりスイス人男性の方が野菜や果物を食べる量が少なく、また、自宅で食事や料理に費やす時間が大幅に少ない。16日に発表された、 ...

感染症データ はしか、スイスで流行続く

スイスでは今年、はしか(麻疹)の発症数がここ数年で最も多く、予防接種を受ける人の数が増えている。政府は先日、はしかの撲滅計画が失敗したことを認めた。  連邦内務省保健局は1987年、はしか対策として予防接種計画を発表。20 ...

依存症に関するデータ スイスでは4人に1人が喫煙者 では他の国は?

依存症の対策・支援に取り組むスイスの公益財団「アディクション・スイス」が発表した最新の年間報告によると、スイスでは4人に1人が喫煙し、5人に1人が健康を害するほど過剰にアルコールを摂取しているという。同団体はまた、スイス政府が特定利益団体の保護を優先しており、...

長い待機リスト スイスの臓器提供問題の核心に迫る

臓器提供をする意志を明確に表示している場合のみ臓器摘出が行われる「オプトイン」方式が採用されているスイスでは、医師が患者の合意を得るのが難しい。一方、他のヨーロッパ諸国では、本人がはっきり拒否していた場合を除き、原則的にすべての人を潜在的ドナーとみなす方針が主流だ。しかし、...

医療政策 お金と健康、その関係はいかに?

スイスの医療制度にかかる費用は世界トップクラス。そして、スイスの平均寿命も世界トップクラスだ。この二つを照らし合わせると、医療制度への投資額と国民の健康状態の間には、何か関係がありそうだ。下記に続く種々のグラフィックには、そ...

ビオスイス 「有機農業で世界を養えるのか?」

農業の生産条件に恵まれないスイスで、有機農業への取り組みが広がっている。背景には、化学肥料や農薬に依存する既存の農業が、生態系の破壊や残留農薬をもたらしているとの懸念がある。 スイス南西部ヴォー州のローザンヌ。 ...

ファクトチェック 27日の国民投票、スイスの原発は「古くなりすぎて危険」なのか?

緑の党など、国民投票にかけられるイニシアチブ「脱原発」の支持者は、スイスの原発の多くが世界で最も古い施設に属し、その老朽化が大事故のリスクを格段に高める、と主張する。そうした事故は、スイスのように人口密度の高い国では破滅的な被害をもたらすという。  スイスの有権者たちは、 ...