宗教

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スイス国立博物館 クリスマスはもうすぐ 光のスペクタクル

チューリヒ中央駅前にあるスイス国立博物館で16日、イルミネーションと音楽が織り成すイベント「イルミナリウム」が始まった。

スイスの伝統行事 雨の中、カブの提灯行列

秋の伝統行事「レーベリヒトリRäbelichterli(スイス独語で「カブの灯り」)」が11日、ドイツ語圏各地で行われた。

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中世史をライトアップ 連邦議事堂でプロジェクションマッピング

スイス・ベルンの連邦議事堂をスクリーンにした3Dプロジェクションマッピングが13日から始まった。7回目を迎える今年のテーマは「宗教改革」。

カトリックの伝統 バチカンでスイス衛兵の就任式

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は25日、バチカンのスイス衛兵の就任式を行った。約100人のスイス兵士が法王の護衛に当たる。  法王はこの日のスピーチで、スイス衛兵の活動は団結の象徴で、それがまたカトリック教会の社会での存在感を特徴付けていると述べた。法王は「任務を通して、 ...

宗教改革 ジュネーブの宗教改革記念碑

ジュネーブは16世紀以降、偉大な宗教改革者ジャン・カルヴァンの存在、弾圧を受けたユグノー(フランスの改革派)の庇護、そして神学校「ジュネーブアカデミー」の輝かしい名声によって、プロテスタントの世界で名をはせてきた。

シリーズ「宗教改革から500年」 偶像を排除せよ 過激なまでの信仰が命取りに

1523年の9月下旬のある午後、二人の男がチューリヒで落ち合った。一人はシュターデルホーフェンの粉屋、ハイニー・ヒルト。もう一人は靴屋のクラウス・ホッティンガー。彼は宗教改革者のフルドリッヒ・ツヴィングリの熱狂的な支持者だ。二人はそこで宗教的な偶像について言い合いになる。

シリーズ「宗教改革から500年」 修道女と結ばれた宗教改革者ハインリヒ・ブリンガー

1527年9月30日、エーテンバッハ修道院に1通の手紙が舞い込んだ。後にこの手紙は修道女アンナ・アドリシュヴィーラーの人生を永遠に変えてしまうことになる。差出人は司祭のハインリヒ・ブリンガー。彼は宗教改革者フルドリヒ・ツヴィングリの同志だった。 ...

過激化の防止 スイスの刑務所 イスラム教徒受刑者にイマームがメンタルケア

宗教に傾倒するテロリストの中には、刑務所の中で過激派になった者がいる。そこで当局は受刑者の過激化を防ぐため、しばしばイマーム(イスラム教指導者)に助力を仰いでいる。ベルン刑務所では、イスラム過激派によるテロが社会を不安と恐怖にさらす以前の24年前から、...

シリーズ「スイスの給与事情」 スイスで牧師の給与が高いのはなぜ?

スイス・チューリヒ州では高所得者に位置づけられているプロテスタント教会の牧師だが、その給与は一体どれくらいなのか?  チューリヒ州経済労働局が先月公開した給与に関する年次報告書では、パン職人から政治家まで、あらゆる職種の初任給を知ることができる。 ...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 スイスに一度も行ったことはないが「心はスイスに」

スイスに一度も住んだことがなくても、自分はスイス人だと認識するのは可能だろうか?22歳の米国人青年、ジョナサン・ロイス・ホシュテットラーさんの例をみれば、その答えは「可能」だ。彼は幼少期、米国でさまざまな苦難に遭った。彼は今、先祖の暮らしたスイスで神学の博士課程に進もうと考えている。 ...

宗教的マイノリティ ブルカの着用禁止は多数派の専制か

スイスではこれまでの国民投票の結果、イスラム教の尖塔であるミナレットの新設、イスラム教徒の女性が全身を覆い隠すブルカの着用、ユダヤ教の屠殺方法であるシェヒターが禁止されてきた。はたして宗教的マイノリティは直接民主制の下では差別されやすいのだろうか?ある教授の解決策が一石を投じている。 ...

スイス便利情報 あなたの「スイス知識度」はどのくらい?

あなたの「スイス知識度」はどのくらいだろうか?国土の7割が山という事実はよく知られているかもしれない。青く澄んだ湖のイメージも浸透していそうだ。だが、大麻の消費量や離婚率については?スイスインフォで知識度をチェックしてみよう。たった数分で、あなたもスイスのエキスパートになれるはず。 ...

スイスのムスリム スイスでイマームの養成は必要か?

スイスにあるモスクのイマーム(イスラム教指導者)の多くは外国出身で、たった数年しかスイスで暮らさない。そのため、この国に住むムスリム(イスラム教徒)の実生活についてあまり知らず、ムスリムがスイス社会に溶け込むための支援ができない場合がある。では、スイスでイマームを養成すればよいのだろうか?...

スイスのイスラム教指導者 スイスのイマーム「過激化の99%がモスク以外の場所で進んでいる」

最近の世論調査によると、スイスではイスラム教をキリスト教やユダヤ教と同格の公式な宗教として認めることを拒否する人が3分の2に上ることが明らかになった。イスラム教徒に対してスイス社会に溶け込むための、より一層の努力が求められているようだ。  世論調査の結果はとりわけ、 ...

宗教改革 来年はルターの宗教改革から500年、 プロテスタントのアイデンティティーについて考察する機会

2017年は、マルティン・ルターが「95カ条の論題」を掲げ宗教改革を行ってから500年目にあたる。プロテスタント機関紙の編集長ジョエル・ビュリ氏は、「この節目の年はスイスのプロテスタントの信者にとって、そのアイデンティティーについて考察する良い機会になる」と語る。

12月6日聖ニコラウスの日 お仕置きサンタがやってくる

スイスのサンタクロースいわゆる聖ニコラウスは、12月6日の聖ニコラウスの日に来るとされるが、この日は悪い子を懲らしめるため、従者が鞭(むち)を持ってやって来る怖い日と言い伝えられる。  スイスでは12月6日聖ニコラウスの日、司教冠(ミトラ)をかぶった子供の守護聖人である聖ニコラウスが、 ...

欧州のブルカ着用禁止問題 スイスでもブルカ着用禁止の動き イスラム女性たちの反応は? 

「顔や全身を覆う衣装着用禁止にイエスを」というイニシアチブ(国民発議)をめぐって、今スイスの政界は割れている。一方、夏のジュネーブ祭りに湾岸諸国から来る、顔や首を覆った女性観光客の考えは、はっきりしている。もし、将来このイニシアチブが可決され、ブルカやニカブの着用がスイス全体で禁止されれば、...

宗教と政治 スイス国内のブルカ着用禁止 下院が可決

国民議会(下院)は27日、スイス国内のブルカ着用禁止案を賛成88、反対87、白票10の1票差で可決した。これが全州議会(上院)を通過するかどうかはまだ不明だ。  ブルカ着用禁止案をめぐっては、全州議会国政委員会が2016年初頭、公共の場で顔全体を覆い隠す衣装の着用禁止案を賛成1、反対10、 ...