天候

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パリ協定 激動期に求められる灯台役

スイスで6月7日、下院に続き上院が地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」の批准を決議。同時に二酸化炭素(CO2)の排出を2030年までに1990年比で5割削減する目標についても承認した。これで隣国に追いつくための一歩が踏み出されたが、本格的取り組みはまだこれからだ。 ...

気候変動 米国のパリ協定離脱 「自国に損害を与えるだけ」と専門家

スイスの政治家と専門家たちは、トランプ米大統領が下した米国のパリ協定離脱決定に失望。一方で専門家は、世界で2番目に温室効果ガス排出量の多い米国にとってこの決定は、自国に損害を与えるだけだという。  「米国は地球への責任 ...

明日のお天気は? ハイテクからアリの観察によるものまで 天気予報の複雑さ

かつて人々は、地元の言い伝えや、自然の様子をもとに天気を予測していた。だが今日スイスの気象学者は、衛星やスーパーコンピュータを駆使して気象を分析・予測している。今や天気予報は、高度にグローバル化した科学だ。  天気予報の背景や技術がどのように変化してきたのか、そして、 ...

気候 2016年はどのくらい暑かったか?

150年以上前から記録されているスイスの気象データを見れば、気候の変動がよくわかる。2015年は観測史上最も暑い年だったが、16年の暑さもかなりのものだった。  下の動くグラフィックでは、過去1世紀半のスイスの月平均気温の推移を示している。  気温は1980年代から大幅に上昇し、 ...

核エネルギーと再生可能エネルギー スイス政府のエネルギー転換政策、議会が承認

脱原発と再生可能エネルギーの推進を掲げたスイス政府の「エネルギー戦略2050」計画案が、このほどスイスの上下両院で承認された。一部の政府原案は急進的過ぎるとして、審議過程で下方修正された。  2年越しの審議を経て、ようやく連邦議会で承認された「エネルギー戦略2050」計画案。 ...

揚水式発電所「リンタール2015」 スイスで最大の揚水式発電所の開始 だが経済的リスクも

スイスの2大電力会社の一つであるアクスポ電力グループは9月9日、グラールス州でスイス最大の揚水式発電所の運転を開始した。新しい発電所は、欧州の風力発電と太陽光発電の生産量の変動を補う役を担う。だが、このプロジェクトは、赤字に陥るリスクも抱えている。 

CO2排出量削減 スイスの気候変動対策、「野心的だが現実的な」計画案

スイスは2030年までに、温室効果ガス排出量を1990年比で半減することを目標に掲げている。その達成に向け政府は1日、三つの計画案に関する審議を開始した。だが環境保護団体などは、スイスは十分な努力をしていないと即座に反論した。 ...

エアコン5台 VS 1本の木 スイスの都市、緑化でヒートアイランド対策

夏の暑さは都市部の日常に支障をきたし、住民の体に負担をかける。これを緩和するため、スイスのいくつかの自治体が緑化対策に乗り出した。過去にスイスで最も気温が上昇した町、シオンがその一つだ。  立ち並ぶ若木の陰に設置されている公共のバーベキュー台はまだ未使用のままで、 ...

スイスで地下室の浸水、洪水、土砂崩れ スイス、豪雨による被害 続出

ここ数日間続いた豪雨で、スイスの北西部、中部、北部では、地下室の浸水や洪水、土砂崩れなどの被害が続出している。