主な記事

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スイスの建築③ ローザンヌ・メトロM2(その1)

2008年に開通したヴォ―州ローザンヌ市内のメトロM2。スイス初の完全自動運転メトロは、今ではローザンヌ市民に欠かせない存在となった。メトロM2の建設では傾斜地に広がる複雑な地形や文化遺産などが問題となって立ちはだかった。ローザンヌが見い出した唯一の解決策はどのように議論・実現されたのか。

ムノートの番人 シャフハウゼンの鐘突き女

ドイツとの国境に接するスイスの街、シャフハウゼン。16世紀から街を守るム城砦ムノートの歴史で初めて、女性が番人役に就いた。

関連コンテンツ

以下のコンテンツは、役に立ちそうな情報のトピックや記事を掲載しています

2019年2月10日の国民投票

スイスで10日行われた国民投票で、スイス有権者は無秩序な都市開発に歯止めをかけるための「スプロール化反対イニシアチブ」を反対票68.2%で否決した。建築物の面積を新しく広げる開発計画を原則として無期限凍結し、国土の緑を守ろうとする案だったが、手段が過激すぎるとして支持を得られなかった。

特集

ローザンヌ ローザンヌ国際バレエコンクール

若手ダンサーの登竜門として世界的に有名な「ローザンヌ国際バレエコンクール」。本特集では、コンクールの結果をはじめ、芸術監督、振付家や参加者へのインタビュー、ビデオ、写真のルポなど多岐にわたって最新ニュースをお伝えします。ライブ配信では臨場感あふれるコンクールの舞台裏のようすをリポートします。

デモクラシー研究室

民主主義をさらに発展させるには?このシリーズでは、若手研究者の取り組みを動画で紹介する。


特集

スイス便利情報

「スイス便利情報」は、仕事や留学に必要な滞在許可証、家探し、社会保険制度など、スイスの出入国、働く、暮らし、教育の4つのテーマに分けて紹介します。

特集

「私たちは在外スイス人」

グローバル化が進み、多くのスイス人が海外に拠点を置いて生活しています。

現在、スイス人口の10%に当たる約76万人のスイス人が国外に在住。多くの人が、スイス近隣の欧州諸国に住んでいます。

1992年からは、在外選挙制度により、国外に移住するスイス国民にも選挙権が与えられています。海外にいる有権者は、最寄の大使館や領事館、または、電子投票により、国政選挙に投票することができます。

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薬物依存 なぜスイスはコカインの使用が多いのか

欧州でのコカイン使用量の上位10都市の半分はスイスが占める。スイス中毒研究センターによれば、スイスは規制が緩い上に購買力が強く、薬物を購入・消費する理想的な条件が揃っているという。

スイス西部ビール市の試み 市民に政治参加を呼びかける町

スイス西部のビール(ビエンヌ)市は時計産業の中心地として知られ、二つの公用語を持つ都市としてはスイス最大だ。そんなビール市には、投票率が極めて低いという自慢できない特徴がある。そこで市は条例規則を全面改定することで、市民参加型の政治を実現しようとしている。 

制作現場を語る 「ヒックとドラゴン」描いたスイス人CGアニメーター 子供たちに特別授業

ヒット作「ヒックとドラゴン」のチーフアニメーター、シモン・オットー氏はスイス人だ。ザンクト・ガレン出身だが、米国在住歴は21年にのぼる。このほど地元小学校の子供たちに、制作現場の裏話を語った。

男女の収入 なぜスイスの女性は賃金格差を理由に雇用主を訴えないのか

スイスには男女の賃金格差を理由に雇用主を訴える女性はほとんどいない。成功することが少ないからだ。

スタートアップ企業フライアビリティ 命を救うドローン 原発にも活用

スタートアップ企業フライアビリティ社のドローンは、これまでは事実上アクセス不可能だった場所や、点検作業に大きなリスクや高いコストが伴う場所に入っていくことができる。今では原子力発電所や工業施設、警察や消防署で活用されるようになった。スイスの「ドローンバレー」における成功事例の代表格だ。

大人の科学 スイスの実験室で生まれた「究極のチーズフォンデュ」 

スイスの科学者たちが英知を結集してチーズフォンデュの材料と食感の関係を解き明かした。モノの姿かたちがどう変わるか、どう流れるかを研究する「レオロジー(流動学)」を応用した。

シリーズ「スイスの七不思議」④ 時計職人のために再建された町 ラ・ショー・ド・フォン

ヌーシャテル州のラ・ショー・ド・フォンは、1794年に起こった大火災の灰の中からよみがえった町だ。火災後、地元に住み働く時計職人たちが最適な環境で暮らせるようにと再建され、スイスでも類を見ない都市になった。 

交通規則 スイス、AT免許でMT車も運転可能に 

スイスでは今月から、AT車の運転免許を持つ人はMT車も運転できることになった。このような限定解除は危険だと反対の声が挙がっている。

ようこそスイスへ スイスアルプスで観光客が増加 トップはルツェルン

2016~17年の冬のシーズン以降、スイスアルプス地方の観光地における宿泊者数は4シーズン連続で増加した。特に夏の観光地に人気が集中。145カ所の観光地を対象にした国際ランキングではルツェルンがトップに輝いた。

言論の自由と宗教 信仰への冒涜罪、スイスで無宗派が撤廃要求

神への冒涜(ぼうとく)を罪とするか、言論の自由として認めるかは各国によって判断がまちまちだ。欧州人権裁判所は預言者ムハンマドを小児性愛者と呼んではならないとしたが、スイスでも同様の発言は罰則対象になる可能性がある。

2019年2月10日の国民投票 都市開発凍結イニシアチブ、大差で否決

スイスで10日行われた国民投票で、スイス有権者は無秩序な都市開発に歯止めをかけるための「スプロール化反対イニシアチブ」を反対票64.7%で否決した。建築物の面積を新しく広げる開発計画を原則として無期限凍結し、国土の緑を守ろうとスイス緑の党青年部が提起した案だったが、手段が過激すぎるとして支持を...

今週の写真

シリーズ「今週の写真」では、スイスインフォの写真部が選んだ、今週の出来事をお伝えする写真をご紹介します。

スイスの建築② サン・ルーの仮設チャペル(その3)

日常的にチャペルを使うシスターは、チャペルに欠かせない要素や、実際に使ってみて何を素晴らしいと感じたかを語る。建築家のアントワン・グロピエールさんは何千年も持つように建てられた大聖堂と、サン・ルーの仮設チャペルが持つ根本的な違いについて話した。

第47回ローザンヌ国際バレエコンクール ローザンヌバレエ決選 佐々木須弥奈さんが3位とベスト・スイス賞受賞 留学中の日本人3人が入賞

9日、スイス西部ローザンヌで開催された国際バレエコンクールで最終選考が行われ、日本人はチューリヒにバレエ留学中の佐々木須弥奈さん(18)が3位とベスト・スイス賞を受賞。脇塚優さんが4位、住山美桜さんが8位に入賞した。

アルプスの観光開発 高級山岳リゾートへ変貌する山村アンデルマット

かつては平凡な山村だったスイス中部ウーリ州のアンデルマット。しかし、スイス最大の観光リゾートを建設するというエジプトの億万長者の開発構想によって、村の景観と村人の生活は大きく変わった。2人のスイス人写真家がアンデルマット一帯の以前の素朴な姿に光を当てた。 

第47回ローザンヌ国際バレエコンクール ローザンヌバレエ2019 準決勝発表 日本人4人選出

スイス・ローザンヌで開催中の国際バレエコンクールで8日午後7時(現地時間)、決勝進出者が発表された。決勝に進出する21人のうち、最多は日本人4人、米国人4人で、韓国、ブラジル、ポルトガルからも各2人ずつが選ばれた。日本人4人のうち3人はすでにバレエ留学中の学生だ。

過少代表 スイスの民主主義で取り残された人たち

民主主義の根幹は、国民が政治的に適切に代表されることにある。この点に関して言えば、民主主義の模範国とされるスイスにも欠陥がある。女性や若者のほか、学歴と収入の低い人は政治的に代表されることが少なく、スイス人口の25%を占める外国人にいたっては投票権が認められていない。

第47回ローザンヌ国際バレエコンクール 心のゆとりを持って挑むチューリヒ留学中の日本人ダンサー

2月3日から開催されているローザンヌ国際バレエコンクールで、プレッシャーを感じることなくゆったりとした心構えで参加している住山美桜さん(18)と佐々木須弥奈さん(18)。スイスのチューリヒ・ダンス・アカデミーにバレエ留学中というこの2人にインタビューした。

シリア内戦 国連の失態 シリア和平はどうなる?

「300万人もの市民の真っただ中で、巨大な火薬樽をもてあそんでいる」。国連シリア担当特使の人道問題担当顧問だったヤン・エグランド氏の言葉だ。エグランド氏は昨年11月、国連の人道支援タスクフォースの会合で最後の議長を務めた後、顧問の職を辞任した。