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アフガニスタンに民間人オブザーバー派遣の意向

アフガン新政権会議のペシャワル・グループ代表ら。29日ボン。 Keystone

アフガニスタンの暫定政権づくりを目指す代表者会議が27日からドイツのボンで開催されているが、スイスは戦争で破壊されつくしたアフガニスタンの再建工事のため民間の専門家をオブザーバーとして派遣するべく待機中だ。

このコンテンツは 2001/11/30 09:48

外務省は、民間の建設専門家600人の中から、何人がアフガニスタンに都市再建プロセスのモニターとして赴任する準備があるかを調査中だ。ミュリエル・ベーセ=コーエン外務省報道官は、国連の要請があり次第、いつでも民間人オブザーバーを派遣する用意があるとswissinfoに語った。

アフガニスタンの暫定政権の枠組作りはボンの代表者会議で討議が続いており、42人の暫定評議会の設置で合意された。オブザーバーとして会議に出席しているスイス代表は、アフガニスタンの全民族・部族・宗派で構成する政府の設立は容易ではないが、ベンドレル国連事務総長特別代表代理は非常に良くやっており我々も全力で彼を支援しているとし、アフガニスタンの未来については楽観視している旨を伝えた。スイスはアフガン国民への人道援助と、エネルギー供給や給水施設などインフラ整備のための多角的機関への支援を特に重視しており、現地の安全が確保され次第着手するべきだと国連からの要請を待っている。

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