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アルカイダ関連疑惑口座凍結

アルタクア・マネージメントの看板 Keystone

連邦検察局は8日、ルガノの金融機関ナダ・マネージメント・オーガニゼーションが9月11日の米同時多発テロに関与した疑惑があるとして、同社保有の全資産を凍結したと発表した。ナダの経営者2人は7日にルガノ市警察により身柄を拘束されている。

このコンテンツは 2001/11/09 09:47

ルガノ市警察は7日、金融機関ナダ・マネージメントを経営するエジプト出身のユセフ・ムスタファ・ナダ氏とアリ・ガレブ・ヒマト氏の2人を事情聴取のため身柄を拘束した。2人はイタリア警察がティチーノ州内のイタリア包領カンピオーネ・ディタリアにある2人の自宅に立ち入り捜査を行った後、ルガノ市警察に身柄を拘束された。イタリア警察の家宅捜査は、米当局から2人の個人および会社の資産凍結の要請を受けたスイス当局の要請で行われたもので、スイス、イタリア、リヒテンシュタイン警察の合同作戦だった。米当局は、オサマ・ビンラディン氏の武装組織アルカイダなど国際テロ組織への資金供給を受け持つ地下銀行組織「ハラワ」の一つとしてアルタクア・ネットワークの存在を上げているが、ナダ・マネージメントは、昨年までアルタクア・マネージメントという社名だった。

連邦検察局は、7日のナダ社関連のアラビア語を含む多くの書類を押収し、取り調べを行うたけの十分の情報を入手しているが、2人を逮捕するには十分な証拠がそろっていないとしている。

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