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アルプスで悪天候続く

アルプスが再び悪天候に見舞われている。6日風速256m/時の強風が、イタリアからアルプス山脈を北に向かって吹き荒れた。またアルプスの南側は大雪にも見舞われた。ヴァリス州では強風による騒音に地震計が反応、マグニチュード3.7を記録した。

このコンテンツは 2000/11/07 10:55

アルプスが再び悪天候に見舞われている。6日風速256m/時の強風が、イタリアからアルプス山脈を北に向かって吹き荒れた。またアルプスの南側は大雪にも見舞われた。ヴァリス州では強風による騒音に地震計が反応、マグニチュード3.7を記録した。

6日アルプスを襲った強風のため、建物は倒壊し、樹木は高圧線用の鉄塔は薙ぎ倒された。山脈の南側は、豪雪にも見舞われ、交通は遮断された。幸いケガ人などの被害報告はない。

地中海からの湿った空気が速度を上げ北に吹き付け、アルプス山脈を越えて吹き荒れた。

豪雪に見舞われた山脈の南側では、アルプスの南北を結ぶスイスの主要幹線道路が閉鎖された。先月土石流と洪水のため封鎖されたスイスとイタリアを結ぶシンプロン鉄道トンネルは、イタリア側で雪崩の危険があるため再び通行不能となった。

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