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ウインタースポーツ スイス勢の活躍



Janka

Janka

(Keystone)

先週末、米ビーバークリークで開かれていた男子アルペンスキーW杯で、カルロ・ヤンカがスーパー複合と滑降で優勝。2位もスイス勢が占め、オリンピックシーズンに向けて絶好の滑り出しを見せた。

今季6回目となるレースで、スイス勢はすでに4つ目の勝利を飾った。12月4日にはスーパー複合でヤンカとディディエ・デファーゴが1位と2位を占め、5日の滑降でも再びヤンカが優勝。2位にはデファーゴに代わってディディエ・キュシュが入った。

期待以上の戦績

 ビーバークリークの「バーズ・オブ・プレイ ( Birds of prey ) 」と名づけられているコースはアイスバーンが多い非常に難しいコースだ。ここで幸運をつかんだのは新星カルロ・ヤンカ。滑降ではヤンカとわずか0.02秒差でキュシュが2位に入った。3位には0.04秒差でノルウェーのアクセル・ルント・スヴィンダルが付いた。

 滑降の優勝で今季4勝目を上げたヤンカは、いつもと変わらず冷静に次のようにコメントした。
「今は本当にすごく調子が良い。これまでで最も完璧な週末だった。複合の滑降の後、今日ももちろん少しは期待していたが、優勝できるとは思っていなかった」

 一方、またもや惜しくも優勝を逃したキュシュは
「ヤンカの優勝を心から喜んでいる。彼の才能は神から与えられたものだ。僕も最適な滑降ラインをもっと早い時期につかめていたらと思うが、僕には時間がかかるようだ。それでもまったくつかめないままで終わるよりはいい」
 とにこやかに語った。

 複数のスイス人が滑降で表彰台に上ったのは14年ぶりのこと。当時、1996年1月にはスイスのヴェイソナ ( Veysonnaz ) で、ブルーノ・ケルネン、ヴィリアム・ベッセ、ダニエル・マーラー、クサヴィエ・ギガンデットが上位を独占した。

シモン・アマンの記録

 ノルウェーのリレハンメル ( Lillehammer ) でも6日、ノルディックスキーのW杯が開かれ、シモン・アマンがジャンプ台記録を更新し今季初優勝を飾った。2002年の米ソルトレイクシティ冬季オリンピックでダブル優勝をさらった経験を持つアマンは、時折吹きすさぶ横風の中、1回目のジャンプで好機をつかみ、ジャンプ台記録を3メートル更新する146メートルをマークした。

 しかし、着地で臀部がほぼ雪上に着きそうになったため着地姿勢で減点され、2位につけたハリ・オリ ( フィンランド ) との決勝前の開きはわずか0.8ポイントのみ。だが、アマンは決勝でも実力を見せ、129.5メートルを飛んでオリとの差を9.5ポイントに広げた。3位にはフランスのエマヌエル・シュダルが入った。 

swissinfo.ch、外電


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