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エーデルワイスを花屋で

エーデルワイス・ヘルベティア、手軽に花屋で買えるようになる Keystone/Forschungsanstalt ACW

アルプス高山植物、スイスのシンボルでもあるエーデルワイスがこの春から花屋で販売されることになりそうだ。

このコンテンツは 2008/01/07 16:11

農業研究所「アグロスコープ ( Agroscope )」の開発で生まれた、茎の長い「エーデルワイス・ヘルベティア」がこのほど、大量生産に踏み切られることになった。

厳しい環境に生きる高山植物に注目

原油価格の高騰により、外国から空輸で輸入される生花の値段が上がっている。また、温室栽培の暖房コストも問題だ。スイスの生花業界は現在、エネルギーコストを抑えた花の開発に力を入れている。生花業界が眼を付けたのは、厳しい自然環境で生きるアルプスの高山植物だ。

アグロスコープの研究所は、エーデルワイスをヤシの実の繊維の土壌に植え、屋外と屋内の両方ので栽培に成功した。茎が長くブーケに適し、しかも、年中生産が可能だという。エーデルワイスの次には同じ高山植物で濃いブルーのラッパ型の花を咲かせるエンツァンの栽培が計画されているという。

swissinfo、外電

エーデルワイス

原産地はアジアで、41種ある。生息地はアルプス、ピレネー山脈、アフガニスタン、日本、中国、ヒマラヤ山脈など、標高2000~3000メートルの高地。
星の形をした部分は実際は花ではなく、その中心にあるボタンのような部分が花。非常に小さく薄黄色をしている。
自然界では7月から9月に開花し、保護植物と指定されている。
スイスのアルプスを象徴する花として愛されてきた。スイス政府観光局のエンブレムでもある。

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