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コソボ難民の本国送還、6月から開始

昨年のコソボ紛争でスイスに逃れて来た、約14、500人の難民の、自主帰還の期限が切れた。連邦難民局は、コソボ難民の本国送還の第1段として、500人を6月中に送還する計画だ。

このコンテンツは 2000/06/01 16:29

昨年のコソボ紛争でスイスに逃れて来た、約14、500人の難民の、自主帰還の期限が切れた。連邦難民局は、コソボ難民の本国送還の第1段として、500人を6月中に送還する計画だ。

スイスは、コソボ難民の本国帰還期限を5月31日としていたが、今でも14、500人の難民がスイスに残留している。連邦難民局は、最初の500人を6月中に送還する計画だ。

スイス当局は、コソボの紛争終結と国際平和維持軍の存在を理由に、難民がこれ以上スイスに留まる必要はないとの判断を示している。すでに約23、000人が、自主帰還計画のもと、生活再建のための資金と援助を受け、コソボに帰還している。

これから送還される14、500人のうち、学齢に達している子供のいる家族、職業訓練を受けている若者、少数民族など約4、000人は、3ヵ月の特別残留が許可されている。セルビア人、ロマ人(ジプシー)の少数民族の送還は、8月末に再検討される。

コソボ紛争中、スイスは、約6万人の難民を受け入れた。欧州では、ドイツに次いで2番目の人数を受け入れていた。

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