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シリーズ「フォーカス・ジャパン」3の4 700年続く伝統芸能、能楽の面作りを拝見

スイス人報道写真家のパトリック・ロールさんは、桜の花が開花する頃、初めて日本を訪れた。東京の喧騒を体験し、津波の被災地に未だ残る傷跡に驚き、高齢者介護や新幹線の車両清掃を手伝い、うどん作りや合気道、座禅にも挑戦した。

今回のテーマは日本の伝統芸能、能楽。ロールさんは大阪に住む能面打の見市泰男(みいちやすお)さんを訪ね、仕事に傾ける彼の深い情熱に感じ入る。見市さんが初めて自分で能面を作ることを許されたのは、修行を始めてから15年後のことだった。

次回の配信は2018年6月17日。

(独語からの翻訳・小山千早)

シリーズ「フォーカス・ジャパン」:スイス公共放送(SRF)他のサイトへで2017年末、日本を特集したドキュメンタリー番組「Fokus Japan(フォーカス・ジャパン)他のサイトへ」が計3回にわたって放送された。スイスの元テレビ番組司会者で報道写真家のパトリック・ロールさんが日本全国を回り、食文化や伝統芸能、少子高齢化、沖縄の基地問題など「スイス人が見た日本のいま」を深く掘り下げた。スイスインフォでは全3話を28回(1回につき約5分)に分け、字幕付きで2018年1月7日から毎週オンライン配信している。詳しい番組紹介はこちらへ。

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