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シンガポールのスイス人に7カ月の刑



カメラレンズに左手を差しだし、撮影を拒否するオリヴィエ・フリッカー容疑者。左は弁護士のデレック・カン氏

カメラレンズに左手を差しだし、撮影を拒否するオリヴィエ・フリッカー容疑者。左は弁護士のデレック・カン氏

(Reuters)

「5カ月の禁固と棒で3回打たれる刑」を宣告されていたスイス人が8月18日、これよりも2カ月長い、計7カ月の禁固に処されることになった。

 このスイス人の有罪の理由は、地下鉄の車体に落書きをしたというものだ。

落書きの最高刑は棒打ち8回、禁固3年 

 コンピューター関係のコンサルタントで、シンガポールに滞在中のオリヴィエ・フリッカー被告 ( 32 歳 )は、5月中旬にイギリス人リョイド・デイン・アレキサンダー容疑者と地下鉄の車庫に違法侵入し、車体に落書きをした事実を認めた。その後6月25日から刑に服していた。イギリス人のアレキサンダー容疑者は逮捕されていない。

 しかし8月18日、シンガポールの控訴院は「第1回目の刑では十分ではなかった」として、さらに2カ月長い刑を言い渡した。容疑は、「2人は公的な建物をこじ開け、公的所有物である地下鉄の2車両に落書きした」となっている。

 清掃と秩序を重んじるシンガポールでは、落書きをする者や公共施設の破壊者などに対する刑罰が厳しく、こうした行為を行った場合、最高で「棒で8回打たれ、3年の禁固、2000シンガポールドル ( 約12万円) の罰金」の刑を科せられる。

 シンガポールはまた、テロを警戒して公共交通の安全性には特に力を入れている。

外電、swissinfo.ch


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