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ジュネーブでスイス初の同性愛夫婦誕生

8日ジュネーブ市役所で書類に記入するレズビアン・カップルの背後で見つめ会うパトリックさんとイヴェスさん

(Keystone)

ジュネーブ州で先週スイスで初めて同居する同性カップルのパートナーシップが法的に認められ、8日早速ジュネーブ市役所で結婚式を上げた「夫婦」が誕垂オた。

先週ジュネーブ州政府が承認した法改正で、同居するカップルは同性愛・異性愛にかかわらず法的に夫婦として認められるようになった(ただし同性夫婦の場合は税、社会保障は異性夫婦と同様には受けられない)。パトリックさん(42)とイヴェスさんは8日、ジュネーブ市役所で「結婚式」を上げた(スイスでは、地元の役所で職員の立ち会いのもと婚姻届けに署名するのが法的な結婚式。)。イヴェスさんは「我々もこれで異性愛者のカップルと同l�利を得ることができ、同性愛者にとっては象徴的な意義深い進歩だ。社会も同性愛者に対する態度をいい方向に変えてきているということだろう。当局が我々の垂ォ方を認め始めたということは、我々にとって将来の展望が開けたということだ。」と語った。5年前から同居しているパトリックさんとイヴェスさんは、必要書類をしっかりと抱え事実上の婚姻届に署名、パートナーシップを法的に認めた証明書を受け取った。

ジュネーブはスイスで最もリベラルな土地柄で知られている。が、同性愛の活動家らは、ジュネーブの決断が全国に広まるよう期待している。ルス・メツラー司法・警察相は、現在同性愛者のパートナーシップに関する連邦法の草案を作成中だ。「ジュネーブは平等権尊重の原則を示した。連邦にも、メツラー司法・警察相にも、ジュネーブからの強いメッセージが届いたと思う。」とイヴェスさん。ジュネーブの新法は、同性愛カップルの、税、健康保険、養子縁組みの権利は認めていない。が、同居の権利を認め、住居の賃貸契約、どちらかが入院した際家族としての立ち会いや見舞いを保証する。


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