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スイス観光局、秋のキャンペーン開始

スイス政府観光局は、秋の観光キャンペーンを開始した。毎年秋だけしか体験できない、各地の見どころを紹介する。(写真:チューリッヒ中央駅でキャンペーン中の政府観光局のシュミッド局長(左)とシェフのウィッキさん)

このコンテンツは 2000/08/30 11:10

スイス政府観光局は、秋の観光キャンペーンを開始した。毎年秋だけしか体験できない、各地の見どころを紹介する。(写真:チューリッヒ中央駅でキャンペーン中の政府観光局のシュミッド局長(左)とシェフのウィッキさん)

今年に入ってから、スイスでの宿泊客は6%以上増加した。毎年9月、10月は観光客が減少する傾向にあるが、政府観光局は、この勢いを保ちたいと切望している。

29日チューリッヒ中央駅で、スイス政府観光局のヨルグ・シュミッド局長は、秋の紅葉を車体に描いた電車の除幕式を行い、秋の観光キャンペーン宣言をした。

今回初めてスイス全国の情報を一同に集めた政府観光局は、「最近の観光客は短期滞在型で、多様性を求めている。1日はアルプス山中の湖で過ごし、次の日には都会でショッピングまたは美術館めぐりをしたいと、いうように。今回、全国の観光情報を集めたことで、このような観光客のニーズに対応できるようになったと思う。」と語る。

シュミッド局長は、スイスの秋の多様性は、9月から10月の2ヵ月間の宿泊者数を2.5%増加できると自信を持っている。キャンペーンは、アウトドアと芸術鑑賞、秋のグルメに的を絞った。ウォーキング用杖や地図の無料配付、電車や美術館・博物館の割り引き券、人気メニューの無料サンプル配付などのプロモーションを行う。

29日チューリッヒ中央駅では、人気シェフのフランソワ・ウィッキさんが、パンプキンスープとミンスミント・ロール(ベーコンとローズマリー風味)を配った。スイスのメニューは、隣接のイタリア、フランス、ドイツから影響を受けているだけではなく、今では世界各地の影響を受けている。世界のアイデアを借り、スイス風のやり方とかけ合わせるのが、スイス・ヌーベル・キュイジーヌだと、ウィッキさんは述べた。

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