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スイス、イタリアに協力迫る

アドルフ・オギ大統領は、イタリアのカルロ・アゼグリオ・シャンピ首相と会見、EU、安全保障、難民問題においての協力について話し合った。

このコンテンツは 2000/02/03 17:03

アドルフ・オギ大統領は、イタリアのカルロ・アゼグリオ・シャンピ首相と会見、EU、安全保障、難民問題においての協力について話し合った。

チューリッヒ、クローテン空港での1時間の会見で、オギ大統領は、EUとの相互条約批准においてイタリアの支持を訴えた。シャンピ首相は、ヨーロッパにおけるスイスの立場に理解を表明するとともに、条約批准が国民投票にかけられた場合、スイス国民が支持することを希望すると語った。

また、二人は不法滞在者の返還問題やバルカンの状況についても話し合った。シャンピ首相は、イタリアは、イタリアと国境を接するスイス南部の難民問題により大きな関心を払うと言っている。両国の間で、イタリアとの国境を越えてスイスに入国しようとする、主にコソボから来たアルバニア系難民の返還に関して軋轢が起きている。

スイス政府はイタリアとの協力強化を目指す条約が可決しているが、イタリア議会での承認が得られておらず、批准されていない。

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