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ダイス外相、フィリピン訪問

東南アジア歴訪中のジョセフ・ダイス外相は、11日フィリピンに到着、ドミンゴ・シアゾン外相と会談した。

このコンテンツは 2000/10/12 10:34

東南アジア歴訪中のジョセフ・ダイス外相は、11日フィリピンに到着、ドミンゴ・シアゾン外相と会談した。

マニラで行われた記者会見で、ダイス外相は、スイスとフィリピンの関係には何の軋轢も存在しないが、関係強化に向けて相互に努力をして行くべきだと語った。また、フィリピン国民の関心事である故マルコス大統領関連の凍結されたスイス銀行口座預金をめぐる問題(資産の本国送還を求める比政府と阻止しようとするマルコス一族の訴訟対決。すでに6億スイスフラン以上が送還された。)が解決されるのも、そう遠く無いと述べた。

外相会談で、シアゾン比外相は、比政府は対人地雷撤去の合同プロジェクト設置、スイス企業の直接投資を熱望すると述べた。それに対しダイス外相は、フィリピンの政治的安定が確立され、外国の投資に好意的な法が導入されれば、スイス企業の直接投資が増える事は必然だと応じた。そして、ミンダナオのイスラム系分離主義者との抗争の早期永久解決を希望すると述べた。

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