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チェコ大統領訪瑞

ハヴェル・チェコ大統領(手前)とロイエンベルガー・スイス大統領 Keystone

チェコのハベル大統領は28日から二日間スイスを訪問している。ベルンで閣僚と会談したハベル大統領は、多文化・多言語国家のスイスはヨーロッパの代表例と賞賛した。

このコンテンツは 2001/06/29 10:39

スイス閣僚に向けての演説でハベル大統領は、欧州が制度、政治、経済での統一プロセスで直面する諸問題を指摘し、異なった伝統、言語、文化を持つ人々が共存するスイスは、EUに加盟しているかどうかに関わらず欧州諸国のモデルの役割を果たすであろうと述べた。また、モーリッツ・ロイエンベルガー大統領との首脳会談では、グローバリゼーションとEU加盟について話し合った。ロイエンベルガー大統領がチェコの方がスイスよりもEU加盟は先になるだろうと発言したのに対し、ハベル・チェコ大統領は、チェコは2004年にはEUに加盟すると信じていると述べた。

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