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マイクロプラスチック 公共施設での使い捨てストローなどを禁止へ ジュネーブで

プラスチック容器

ジュネーブの公共施設から、使い捨てプラスチック製品がもうすぐ姿を消す

(KEYSTONE/CHRISTIAN BEUTLER)

ジュネーブ市は2020年から、公共施設でのイベントや物品販売所で、ストローなど使い捨てプラスチックの使用を禁止する。欧州連合(EU)も2021年までに一部プラスチック製品を禁止することが決まっているが、それに先行した形だ。

ジュネーブ市が定めた新しい法律は、キオスク(小型売店)、テラス、自動販売機、アイスクリーム販売機のほか、公共施設で開催される市承認のイベントに適用される。対象はプラスチック製ストロー、ナイフ・フォーク類、カップ、その他の使い捨て容器などで、スイスでは一般的にリサイクルが難しいものだ。

>>スイスのリサイクル事情

ジュネーブ市議会議員のギヨーム・バラゾーネ氏(キリスト教民主党)は23日、地元紙トリビューン・ド・ジュネーブ他のサイトへに対し、この措置は「私たちの生態系の保護」が目的だと説明。ジュネーブ地域一帯に広がるレマン湖は、高レベルのプラスチック汚染が進んでいると述べた。

同氏は「管理者が(新しい規則に)きちんと従ってくれることを願う」と話す。規則に違反すると罰金が科されるだけでなく、公共施設での事業許可を取り消される可能性もある。

EU欧州議会は先月27日、使い捨てプラスチック食器などを禁止する規則案を正式承認。2021年までに加盟国で法制化されることになった。EU非加盟国のスイスは昨年6月、国としてプラスチック製品の禁止はせず、業界の裁量にゆだねると発表した。

ジュネーブ州は先月、レジ袋の無料配布を禁止した。 

環境汚染 毎年50トンものゴミ スイスのレマン湖

スイスとフランスの国境にあるレマン湖には、毎年約50トンのプラスチックごみが流れ込むことが新しい研究で明らかになった。 

このコンテンツは2018/12/19 10:14に配信されました

Keystone-SDA/sm

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