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メディアの利用動向 テレビとラジオが主流 オンラインメディアよりも人気

Apps including Netflix, Spotify, YouTube on a mobile phone

ネットフリックスやスポーティファイなどのビデオや音楽ストリーミングサービスは若年層でますます人気が高まっている

(Keystone)

スイスでは、ネットフリックスやスポーティファイといったストリーミングサービスが特に若年層で人気だが、スイス全体で見ると、利用頻度の高いメディアは依然としてテレビやラジオであることが分かった。

21日に発表された電子メディアの調査「ディジ・モニターdigiMonitor他のサイトへ」によると、ビデオストリーミングサービスを提供するネットフリックスは今年利用者数が大幅に増え、約60万人の新規加入者を記録。今や150万人のユーザーを抱える。音楽ストリーミングサービスのスポーティファイのユーザー数は約130万人だ。調査は、スイスのドイツ語圏とフランス語圏で15歳以上の1772人を対象に電話インタビューで行われた。

同調査によれば、15〜24歳の若年層の半分以上が少なくとも「時々」ネットフリックスで映画やシリーズ番組を観るという。またスポーティファイは、利用人数では劣るものの、サービスがより集中的に使用される傾向にある。

こういった新しいサービスの台頭にもかかわらず、スイスでは依然として伝統的なメディアの利用が最も多く、調査ではテレビを「時々見る」人が92%、「毎日見る」人が62%だった。ラジオの場合、91%は「時々聞く」、66%は「毎日聞く」という結果が出た。

無料で利用できる動画共有サイト、ユーチューブの場合、「時々利用する」ユーザーが66%、「毎日利用する」ユーザーが25%。これは利用者数がテレビより200万人少ない。

映画館の人気も依然として根強い。過去6カ月間に少なくとも1回映画館に行った人は48%。25歳未満の人に限れば、この数字は80%に上昇した。

人気が薄れるフェイスブック

スマートフォン向けのメッセンジャーアプリWhatsApp(ワッツアップメッセンジャー)は96%が「時々」、89%が「毎日」と、ほぼ全ての若者が利用している結果が出た。次に利用頻度が高いのはソーシャルメディアサイトのインスタグラム(73%が「時々」利用)とスナップチャット(71%が「時々」利用)だった。

それに対し、フェイスブックは人離れが加速。4年前は若年層の80%以上が「時々利用」していたが、現在はわずか50%に減少。フェイスブックのユーザーの平均年齢は40歳で、これはインスタグラムのユーザーの平均年齢より8歳上、スナップチャットのユーザーより15歳上と若者離れが進んでいる。

Keyszone-SDA/jc

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