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 小笠原諸島・聟島で産卵した国の特別天然記念物アホウドリの雌は、沖縄県・尖閣諸島で生まれた可能性が高いとの研究結果を、山階鳥類研究所(千葉県)などのチームが14日、名古屋市で開催中の日本鳥学会で発表した。回収した卵の細胞に含まれ、母から子に伝わるDNAを調べた。この雌には観察のため研究者が付けた足輪がなく、以前から尖閣諸島の出身ではないかと推定されていたが、DNA解析でより可能性が高まった。

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共同通信